福津市議会 2020-09-03 09月03日-03号
現状に関するご意見といたしましては、バス停の時刻表の表示や周回方法、バス停の位置、運転手の接遇、ミニバスのPRなどに関するご意見をいただき、新路線案等に関しては、乗り継ぎ方法や場所、それから西鉄バスの連携、行き先、それから時間短縮、デマンド交通の導入、高齢者割引の廃止、若い世代へのPR等についてご意見をいただきました。
現状に関するご意見といたしましては、バス停の時刻表の表示や周回方法、バス停の位置、運転手の接遇、ミニバスのPRなどに関するご意見をいただき、新路線案等に関しては、乗り継ぎ方法や場所、それから西鉄バスの連携、行き先、それから時間短縮、デマンド交通の導入、高齢者割引の廃止、若い世代へのPR等についてご意見をいただきました。
今回、日の里地区では代替手段としてデマンドバスが提案されておりますが、形としては、多分、10人乗りぐらいだろうと思うんですが、コミュニティバスに近いと言えるんじゃないかと思います。 そして、今後、日の里地区において総合的な公共交通体系の再構築について検討すべきではないかなと思うんですが、三つの階層の中で西鉄バスがなくなると意思表示をしておるわけですね。
今回日の里地区では代替手段としてデマンドバスが │ │ 提案されているが、形としてはコミュニティバスに近いと言える。今後、日の里地区における総合 │ │ 的な公共交通体系の再構築について検討すべきではないか。
委員から、空調設備の稼働についての課題などの問いに、特にトラブルはなく、また、デマンドコントロールの採用により、ピークカット時には機械が自動で温度調節、送風切替えなどを行うシステムとなっている。また、夜間の体育館開放がないこと、安価な電力の供給業者に変更したことで、6月の電気の使用料は前年と比較して下がったとのこと。 青少年育成課。
今後、どのように公共交通を確保するかは、既存の路線を基軸としながら地域住民のニーズや利用実態を確認し、路線バスに限らず、コミュニティーバスやデマンドタクシーなどの様々な交通手段による検討が必要であると考えております。 今年度は新型コロナウイルスの収束状況を見ながら、三池地区の公共交通空白地域における実証実験を実施することといたしております。
電子プレミアム付商品券はメリットも多く、今後はデマンドバスの運行など最新技術の導入が進み、スマートフォン等を活用したサービスの提供もふえる。今までなかったからだめではなく、全員一丸となり、これまでにないことに挑戦してほしい。新しい技術の導入は、全市民が利用可能な体制を整え、誰一人取り残さない市となることを要望する。
次に、デマンド交通についてお伺いいたします。 1番初め、2014年にデマンドタクシーの導入について初めて質問させていただいて、それから何回か質問させていただいたんですけれど、なかなかいいお返事をいただけない中で、このごろ執行部の皆さんのほうからデマンドタクシーのお話が出てきて非常にうれしいというのが本音でございます。
新たな公共交通でありますデマンド、オンデマンドタクシーを導入することなどで地域の移動手段の整備を目指していきたいと考えています。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。 ◆14番(井上勝彦議員) それぞれに答弁ありがとうございました。 それでは、1点目から再質問に入らさせていただきます。
AIを活用したデマンド交通の導入についてでございます。 国の方針として、ビッグデータやAI(人工知能)を活用した社会の実現を目指しており、公共交通の分野においても近年、AIを活用したデマンド交通等の導入事例が全国的に出てきております。本市においてもその動向を注視しているところでございます。
AIを活用したデマンド交通の導入についてでございます。 国の方針として、ビッグデータやAI(人工知能)を活用した社会の実現を目指しており、公共交通の分野においても近年、AIを活用したデマンド交通等の導入事例が全国的に出てきております。本市においてもその動向を注視しているところでございます。
そしてまた仲津校区では、今年度、新田原駅からメタセの杜までを結ぶデマンド交通ですね、デマンドタクシーなんですが、その試験運行を実施いたしました。利用料金は一人1回300円で、会員登録をしておりまして、会員登録者から予約があれば運行するものでございます。
私は、デマンドタクシー、バスの導入については10年ほど前、当時所属していました宗像自由クラブの会派で菊池市に視察に行き、その後も一般質問や委員会等、機会あるごとにデマンドタクシーの導入の検討、実証運行を始めることを提案してまいりました。
今回、そのモネとの連携事業といたしまして、そこの業者が開発をいたしております配車システム、車の配車システムを使った予約制の乗り合い運行、デマンド運行の実証実験の導入の検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
公共交通は、現行路線の存続を基本に、生活交通手段の確保に向け、運行の形態やルートの見直しを引き続き行うとともに、自動運転社会に向けた次世代モビリティサービスを展開するモネ・テクノロジーズと連携したデマンド運行方式等の導入についての検討を進めます。
◯大隈危機管理交通担当部長 市としては、日の里地区のほうにも新たな交通体系として、定時・定路線でないデマンドバスの提案をさせていただいております。このデマンドバスはAIを活用して、原則スマホのアプリを使ってバスを呼ぶという、そしてAIのほうが自動的に迎えに行く時間とか、それから行き先を判断して、ルートを設定するというものでございます。
│ │ そこで市は日の里地域における路線バスに代わる新たな交通体系の構築を検討するべきと考えてそ │ │の作業を始めており、新たな交通体系の案として1)ふれあいバスの見直し、2)コミュニティバスの導入、 │ │3)デマンドバスの導入等を検討していると聞く。
また、1番下の段の地域公共交通費は、地域公共交通活性化協議会を現在立ち上げておりますので、引き続きコミュニティバスやデマンドタクシー運行も合わせて、公共交通を見直すための協議を行っていく予定でございます。 次に、164ページをお願いいたします。 3目の公園費としまして、公園管理費6,071万6,000円を計上しております。これは、主に市内134カ所の公園の維持管理費となっております。
公共交通会議の議論の中では、コミュニティバス、デマンドバス、デマンドタクシーを含めた選択肢はあるのかとの問いに、公共交通網形成計画については、今の実績と移動のニーズ、将来的な展望を踏まえ、いろいろな交通手段の中で、より持続可能性があって現実的な手法を検討しているとのこと。
そのほか、地域公共交通網形成計画関連事業において、再編実施計画を策定するにあたり、仲津校区をモデルとした交通空白地解消事業を行い、デマンドタクシーの試験運行した結果、実態調査を行う必要が生じ、その調整に時間を要したため翌年度へ繰り越す、との説明を受けております。 それでは、審査における質疑の主な内容、及び意見等について、御報告いたします。