岡垣町議会 2019-09-20 09月20日-04号
歳出面を見ますと、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の4年目を迎えている中で、少子対策として子育て支援制度の充実、福祉・民生費の確保、農業基盤整備のためのパイプラインの整備や漁港の環境改善のしゅんせつ工事などの振興策の取り組み、コミュニティバス、町民の生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの取り組みなど、また教育環境の充実へ向けた空調施設の整備など積極的な取り組み等が実施
歳出面を見ますと、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の4年目を迎えている中で、少子対策として子育て支援制度の充実、福祉・民生費の確保、農業基盤整備のためのパイプラインの整備や漁港の環境改善のしゅんせつ工事などの振興策の取り組み、コミュニティバス、町民の生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの取り組みなど、また教育環境の充実へ向けた空調施設の整備など積極的な取り組み等が実施
こうした中で、公共交通手段、特にコミュニティバスやデマンド交通のさらなる充実が、安全安心のまちづくりに大きく貢献すると考え、今回の一般質問は、少子高齢化の進展と、人口減少の社会に、きめ細かく対処するためには、町内の地域間、岡垣町は西部地域、中部地域、東部地域それぞれの特性を持った地域があります。
公共交通については、利用促進を初めとする各種施策に取り組むとともに、デマンドタクシーのエリア拡大を含めた運行形態の見直しを行いました。 地域福祉政策では、地域福祉計画に基づき、住み慣れた地域で安全・安心に暮らせるように、地域住民や事業者、社会福祉協議会、行政が協働して支え合う仕組みづくりを進めました。
歳出面を見ると、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の4年目を迎えている中で、少子対策として子育て支援制度の充実や福祉・民生費の確保、農業基盤整備のためのパイプラインの整備や漁港の環境改善するためのしゅんせつ工事などの振興策の取り組み、また、町民の足を確保するためのコミュニティバスの町民の生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの取り組みなど、またさらなる教育環境の充実へ向
支出の1款1項1目原水及び浄水費では、主に16節動力費の電気料金について、効率的なデマンドコントロールによる運転管理に努めましたが、料金単価等の増もあり、250万円を増額するものです。 4ページをお願いいたします。20節受水費について、実績見込みとして250万円減額、3目総係費では、給与の改定などにより7万3,000円の増額、4目減価償却費で実績見込みにより160万7,000円増額するものです。
また、平成30年度はデマンドタクシーの導入や西鉄バス海老津・波津区間の減便により再編を行っていくとのことであります。 そんな中、平成30年3月、JRによる時刻表の改定で列車の減便がされ、不便になったという声が住民からも出ています。この声は岡垣町だけでなく遠賀町や水巻町のJR鹿児島本線沿線上の自治体でも言えることであります。
公共交通については、利用促進を初めとする各種施策に取り組むとともに、デマンドタクシーの実証運行を初め、公共交通の維持存続についての検証を行いました。
歳出面を見ますと、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の3年目を迎えている中で、少子・高齢化に伴う福祉・民生費の確保、農業や水産業などの振興策の取り組み、またコミュニティバスなどの町民の生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの取り組みなど、また教育環境の充実へ向けた取り組み等の予算が確保されており、その努力については評価するものであります。
下水道終末処理場においては、当初より電力デマンドアラームシステムを積極的に導入され、節電意識を持って比較的に安定した消費電力、動力費で推移しておりました。 しかしながら、平成29年度においては、電力使用量が約10%上昇しております。なぜ電力使用量が上昇したのかお尋ねいたします。
支出の1款1項1目原水及び浄水費では、主に10節委託料の草刈委託料について、海老津配水池斜面の竹林伐採委託内容の変更によりまして120万円の減額、16節動力費の電気料金につきましては、効率的なデマンドコントロールによる運転管理を行った結果電気料が削減でき200万円減額して、1目原水及び浄水費を319万2,000円減額するものです。 4ページをお願いいたします。
固定資産税や住民税などの主要な財源である地方税は景気低迷から微増にとどまり、依然として厳しい財政状況の中で、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の2年目を迎えている中で、安全安心のまちづくりへ向けた地域情報伝達無線システム整備の推進や、米の生産調整・減反廃止に伴う農業の振興や農地の環境対策、中心市街地再開発へ向けた取り組み、またコミュニティバスなどの生活交通の確保とあわせてデマンド
平成27年6月、浄水場に電力デマンドアラームシステムが設置されました。その電力デマンド効果や職員の節電意識改革により、平成27年度は当初予算より動力費が420万円削減されています。平成28年度においては、電気料金の値上げ等がありましたが、その動力費の見通しをお尋ねいたします。また、動力費以外の経営改善計画についてお尋ねいたします。 以上、この場での質問とし、あとは質問席から質問を行います。
次に、支出の1款1項1目原水及び浄水費では、主に16節動力費の電気料金について、昨年度デマンド監視装置を設置し効果的な運転管理を行った結果、電気量が削減でき300万円減額。20節受水費では北九州市からの用水供給の努力目標量を極力抑え300万円減額して、1目原水及び浄水費を614万2,000円減額するものです。また、3目総係費では人事異動等の実績見込みにより、90万2,000円減額するものです。
昨年6月、浄水場に電気の使用状況を監視し、使用電力を抑えることで、省エネ、コスト削減に貢献できる電力デマンドアラームシステムを設置していますが、その後の動力費削減効果についてお尋ねいたします。
次に下の段ですけども、支出の1款1項1目原水及び浄水費では、主に16節動力費の電気料金について、本年度デマンド監視装置を設置したことによります効果的な運転管理により電気量の削減ができましたので、470万円を減額するものです。1目原水及び浄水費を576万5,000円減額するものでございます。また、3目総係費では、異動による職員体制の変更等により324万7,000円減額するものです。
その上でデマンド交通システムということになろうかと考えますが、この運行形態は、山間地や住宅が点在し過疎化が進んでいる地理的条件の厳しい地域など、需要が分散している地域に適した仕組みだと理解しています。
そのときはそんなことできるわけないよなと思っておりましたけども、今こういう状況になると、高齢化がどんどん一層進んでいくとこういうことも考えていくことも一つの方法だろうし、もしそれができなければ、町長が、きのうも言われました公共交通体系の推進の中で、今コミュニティバスの充実という中でこの高陽団地の中の方たちが動けるようにするためには、一般質問で言ったことありますけどもデマンド交通システム。
浄水場では、7月に電力デマンドアラームシステムを導入されましたが、言うまでもなく、そのシステムを計画的に活用しないと経費削減がなされず導入した意味がありません。 先ほど、町長の答弁で電力デマンドについて説明がありましたとおり、電力デマンドとは実績最大需要電力のことです。