宮若市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年12月13日
次に、全国に先駆け、タブレットを全小中学校に導入し、1人1台体制で授業等を行い活用している、荒川区の教育状況を調査研究をいたしました。 この導入により、個人学習やグループでの話し合いにも活用され、結果発表や議論を深めることに大いに役立っているとのことでした。
次に、全国に先駆け、タブレットを全小中学校に導入し、1人1台体制で授業等を行い活用している、荒川区の教育状況を調査研究をいたしました。 この導入により、個人学習やグループでの話し合いにも活用され、結果発表や議論を深めることに大いに役立っているとのことでした。
左が、それを入力しポイントを付加する機械のタブレットでございます。ちなみに、このパスポートは私のものでございますので、借りてきたわけではありません。 このプラットホーム事業の現状についてお伺いをしたいと思います。 市民公益活動促進プラットホーム事業について、4月から始まったばかりで、1年の実績も待たずに質問をすることを、まことに恐縮しております。
そして、このハンドブックは、アマゾンや書店のインターネットアプリで、無料で購入して、スマートフォンやタブレットに保存して読むことができるという、今の時代に合った配布・周知の方法を取り入れています。
政府は最近のニュースですけれども、全国の小中学校にパソコンか、もしくはタブレットの端末を児童生徒に1台ずつ使えるように無償で配置する方針を固めました。
先ほど議員のお話にもありましたように、ゲーム障害の背景には、スマートフォンやタブレット端末の普及が上げられておりますけれども、今や日常生活を送る上で欠かせないものとなっているため、こういった使い方やかかわり方等について、幼少のころから、周囲の大人が目を配ることが必要ではないかと思います。
各種の税また公共料金が、市役所窓口また金融機関やコンビニエンスストアに出向くことなく、時間や場所に捉われず、いつでもどこでもスマートフォンやタブレット端末の上から支払うことができるペイペイやですね、ラインペイと呼ばれるような決済サービスにつきましては、市民の利便性を考えますと非常に有益であるというふうに考えております。
次に、12節役務費において23万4,000円を減額するもので、これは公益活動プラットホーム用のタブレットの通信費について、同事業の所管課での対応が可能となったため不用額、及び施設賠償責任保険の入札残による不用額を減額するものです。 また14節使用料及び賃借料は、143万6,000円を減額、これは学校連携事業に伴う貸し切りバス賃借料の入札残に伴う不用額を減額するものです。
特にスマートフォンやタブレット端末の普及と相まって、SNSは、今では多くの人が利用しています。 岡垣町観光協会では、平成25年度からフェイスブックでの情報発信を開始し、現在のフォロー数は1,500人を超え、本年9月からはインスタグラムも始めています。
まず、本年実施いたしました小・中学生、高校生の読書アンケートにおきまして、不読率が悪化した原因としましては、スマートフォンやタブレット、キンドル等の普及により、情報の収集や小説・漫画などの読書の方法が紙媒体から電子媒体に移行していること、中学生までの読書週間の形成が不十分であること、高校生になり、読書への関心の度合いが低下していることなどが大きな原因だと分析をしております。
またさらにですね各窓口で対応する場合、先ほど市民部長のほうからはALTの方々なんかでも対応できないような場合は、県の電話を使って三者間でやり取りをするというような話がございましたけども、こちらの場合はですね、タブレット端末を使ったテレビ電話による通訳サービスといったものを行っております。これも12カ国語対応できるとのことです。
市職員がタブレット端末を使って写真撮影をするため、写真の申請不備を未然に防げるだけでなく、交付に必要な本人確認書類の漏れも解消できます。手続のために市役所へ行く時間を確保できない人への支援も充実しています。希望があれば、市内の企業や公民館などに市職員が出向き、その場で申請することができます。
例えば、身近なスマートフォンやタブレットを筆談ボードのかわりに利用したり、点字メニューのかわりに視覚障害のある人へ声に出してメニューを読み上げるなどの工夫で、障害のある人へのコミュニケーションの不自由さが解消されると考えております。
ツー・イン・ワン・パソコン、キーボードとタブレットが一緒にこう、取れるやつですね。これが現場サイドではなかなか使いにくいと。例えば校外学習とか行くときにですね。 逆に、本当はきょう持ってきたかったんですけど、このタブレットタイプですね、これはうちの家のやつなんですけど、教育大からお借りしてですね、タブレットタイプ、子どもが手軽に持って書き込みもできるんですよね。
そうした中で、新しいタブレットとか導入して、その中のソフトウエアをしっかりと活用する中で、俗に言えば子供の、何といいますか、学力の状況といいますか、それに応じた対応の仕方とか、さまざまな形が考えられる中で、私どもが考えるべきは子供たちに継続的に直方市がどうやったら学力を付与できるような形をとれるのかということに、我々、今、ICTの活用も含めて考えていかないといけない中で、とりあえずは、昨年までそういう
20: ◯委員(北田 織君) 来年度の予算の中で、タブレットを導入する予算要求をしたいというような形になってたんじゃないかと思うんだけど、このことについては何か動きがありますか。 21: ◯委員長(中原智昭君) 吉田議事課長。
議会ICT化等分科会は全7回開催し、タブレット端末導入によりiPad Pro12.9インチ、Wi─Fi専用モデルを50台とペーパーレスシステムSideBooksを導入している。
議会ICT化等分科会は全7回開催し、タブレット端末導入によりiPad Pro12.9インチ、Wi─Fi専用モデルを50台とペーパーレスシステムSideBooksを導入している。
そこで、スマートフォンやパソコン、タブレットなど、閲覧者のデバイスの画面サイズに合わせて自動で最適な画面表示に変更することができるようになります。 二つ目は、利用者の利便性の向上です。新しいウエブサイトでは情報分類を見直すことにより、イベント情報や施設情報を集約いたしました。その結果、5,000ページあったものを3,000ページまで減らし、情報にたどり着きやすくなっております。
次に、事業の概要でございますが、証明書発行窓口に設置したタブレット端末とマイナンバーカードを使用し、コンビニ交付サービスと同様の手順で証明書の交付申請を受け付けるもので、交付申請書への記入が不要となるなど、利用者の負担軽減と証明書交付に要する時間短縮を図るものでございます。
[答弁] ICTの環境整備は課題であり、今年度から全ての普通教室にタブレット、プロジェクター、スクリーン、無線LANの導入を行う。今年度は小学校と高等学校、来年度は中学校と特別支援学校で導入を進める予定である。また、パソコンは5年リースであるため、単年度不用額の活用ができるのか今後検討していく。