北九州市議会 1998-03-06 03月06日-04号
そこで、平成10年度の予算におきまして、スコアボードを電光表示板に取り替えたり、スピードガンを設置するなどの改修費2億5,000万をお願いしているところでございます。 今後も、プロ野球や公式大会の開催に支障のないように部分的な改修を行ってまいりますが、将来的には、プロ野球などの開催につきましては、総合運動公園の野球場にその役割を引き継いでいきたいと考えております。
そこで、平成10年度の予算におきまして、スコアボードを電光表示板に取り替えたり、スピードガンを設置するなどの改修費2億5,000万をお願いしているところでございます。 今後も、プロ野球や公式大会の開催に支障のないように部分的な改修を行ってまいりますが、将来的には、プロ野球などの開催につきましては、総合運動公園の野球場にその役割を引き継いでいきたいと考えております。
で、北九州的に考えますと、アジアが主でございますから、アジアの国々から、いわゆる大型、小型の、何といいますか、船で運ばれてくる、そしてそれを迎え入れるガントリークレーン、しかも365日24時間稼働。そして大型の5万トン級の船に積み替えられるというハブとしての機能。とりわけ、今、アジアと言いましたけど、そうなりますと、やはり、欧米も視野に入れていかなければならない部分が1つだと思います。
今、ちょうど、調査の取りまとめ中でございますが、その中の特性の概要を幾つか答弁申し上げますと、調査内容といたしましては、干潟の性状、干潟の底生動物、それから鳥類といった点について、把握に努めたわけでございますが、例えば、鳥類で申し上げますと、年間60種類が出現いたしまして、越冬する冬季に約7,000羽が観察されまして、ガン、カモ類やカモメ類などの水鳥が多く、ズグロカモメなど9種類の希少な鳥類の生息が
それから、日本一安い港の実現、それからいつでもオープンをしている港の実現、このための方策やいかんということでございますが、コンテナヤードの使用料金、あるいは荷役料金、それからタグボート、水先案内料金の低減、そういった多面にわたる方策を講じる必要があると考えておりますけれども、まず、荷役料金の低減を図るためには、効率的で省力化が可能なガントリークレーン等の荷役機械の導入、あるいはヤードの合理的な管理システム
こうしたコンテナ貨物の増加に対応するため、太刀浦コンテナターミナルでは、平成6年度から、利用高度化事業として、ガントリークレーンの増設やレール延長、コンテナヤードの拡張等が行われました。