岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
当然ビワの収穫期にはカラスが味見に来ます。隣のビワ畑は地にビワの袋が散乱して惨たんたるありさまで、日頃からカラスに、うちのビワより隣のビワのほうが、日当たりがよくて、大きくてうまいぜと念を送ってきたせいかなと少し反省するほどの被害です。イタチやタヌキも出ます。自然が豊かです。
当然ビワの収穫期にはカラスが味見に来ます。隣のビワ畑は地にビワの袋が散乱して惨たんたるありさまで、日頃からカラスに、うちのビワより隣のビワのほうが、日当たりがよくて、大きくてうまいぜと念を送ってきたせいかなと少し反省するほどの被害です。イタチやタヌキも出ます。自然が豊かです。
出してしまった後、猫とかカラスなどの被害が遭って、収集場所が散乱している状況も見受けられます。 今回、そのこともあって、町のホームページを見ましたら、年間のごみの休日の一覧が出ていたんですね。ああ、あるじゃないかと思って、これをもっと町民にわかりやすく、紙A4、1枚なので、わかりやすく皆さんに示せたらいいんじゃないかと思います。
あと、保管庫みたいなところがあるところはいいんですが、ネットをかぶせてカラスとか猫にいたずらされないようにされているところもあるんですが、そこが休日が入るとごみの量が1週間分まとめて出ますのでごみがネットからはみ出している。そのことによって、カラスや猫などの被害が出たり、道端に電柱のところにそのように置きますと車道にはみ出してしまって、車の通行に支障を来したりとかいうふうに声を聞きます。
◎産業振興課長(河野正博君) 有害鳥獣としましては、カラス、それからスズメ、ドバト、それからタヌキ、ぐらいが平成21年度の被害を被っております。 ○議長(曽宮良壽君) 12番、平山議員。 ◆議員(平山弘君) しかしその中でもイノシシが被害が一番大きいんだろうというふうに思います。 それで、これまで有害鳥獣の被害を防ぐということで、これはもう10年以上取り組んでいると思います。
カラスもある意味で獣の害といいますか、鳥害になるのかどうかわかりませんが、その辺のところの鳥や獣の益になると人間が勝手に考えておる部分と、害になるという具合に考えておる部分と、わかる資料がありましたら委員会の方に出していただければと思います。