福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
天敵であるカラスは警戒心が高いため、人が多いところに寄りつくことが少ないので、ハトにとって安心できる場所に駅がなっています。 また、人が食べこぼしたものが餌になりますし、手洗い場などもあるため水のみ場になったりもしています。
天敵であるカラスは警戒心が高いため、人が多いところに寄りつくことが少ないので、ハトにとって安心できる場所に駅がなっています。 また、人が食べこぼしたものが餌になりますし、手洗い場などもあるため水のみ場になったりもしています。
燃やすごみが、カラスなどの鳥獣による食い破りによりまして、道路に散乱することが見受けられます。ネット、網の利用は被害を防ぐ有効な手段であります。そして、この網、ネットは高くても単価2,000円程度であります、大体。既に多くの市民の方も利用されていることから、補助金の支出は今のところ考えておりません。
燃やすごみが、カラスなどの鳥獣による食い破りによりまして、道路に散乱することが見受けられます。ネット、網の利用は被害を防ぐ有効な手段であります。そして、この網、ネットは高くても単価2,000円程度であります、大体。既に多くの市民の方も利用されていることから、補助金の支出は今のところ考えておりません。
今、週に2回ですね、ごみ収集の日がございますけど、私は朝ちょっと歩いておりますと、必ずと言っていいほどカラスがせせくってます。で、もう道路、汚れてくさいし。私、この対策をですね、ちょっと考えていかなきゃいけないかなということも思っております。この点について、何かご意見がございましたら、ちょっとお聞かせを。 ○議長(椛村公彦) 永島地域振興部長。
今、週に2回ですね、ごみ収集の日がございますけど、私は朝ちょっと歩いておりますと、必ずと言っていいほどカラスがせせくってます。で、もう道路、汚れてくさいし。私、この対策をですね、ちょっと考えていかなきゃいけないかなということも思っております。この点について、何かご意見がございましたら、ちょっとお聞かせを。 ○議長(椛村公彦) 永島地域振興部長。
ところで、イノシシ年の私にとっては心が非常に痛いんですけども、有害鳥獣を加工処理施設に搬入できるのが、鹿、イノシシ、ハクビシン、アナグマ、タヌキ、カラス、ヒヨドリ、ハト、スズメとなっております。宗像市は、この個体残渣や加工残渣を自分で持ち込まなければならないということです。
ところで、イノシシ年の私にとっては心が非常に痛いんですけども、有害鳥獣を加工処理施設に搬入できるのが、鹿、イノシシ、ハクビシン、アナグマ、タヌキ、カラス、ヒヨドリ、ハト、スズメとなっております。宗像市は、この個体残渣や加工残渣を自分で持ち込まなければならないということです。
近年、むしろ年々、有害鳥獣としてのイノシシ、シカ、カラス、ヒヨドリ7、ハクビシン等の被害が莫大な領域において後を絶たない被害状況に置かれています。議会だよりナンバー43号での(福津でがんばる人シリーズ)農業者と市議会での特集を企画した折、ぜひ、この課題を真剣に取り組んでほしいという訴えをいただきました。
近年、むしろ年々、有害鳥獣としてのイノシシ、シカ、カラス、ヒヨドリ7、ハクビシン等の被害が莫大な領域において後を絶たない被害状況に置かれています。議会だよりナンバー43号での(福津でがんばる人シリーズ)農業者と市議会での特集を企画した折、ぜひ、この課題を真剣に取り組んでほしいという訴えをいただきました。
1日の日ですか朝、午前中歩きよりましたら、イノシシの死骸もありまして、1mぐらいのイノシシがありましたけども、カラスのえさになっておりましたけど、大島から流れて着いたのかわかりませんけども、そういうことでイノシシもたまには海岸に上がってきよるということで、竹柵工をもう少し早くしていただければ、少しは海岸に出てこないかなと思うんですけども、その点は、今年はもう終わったかもわかりませんけど、その点どう考
1日の日ですか朝、午前中歩きよりましたら、イノシシの死骸もありまして、1mぐらいのイノシシがありましたけども、カラスのえさになっておりましたけど、大島から流れて着いたのかわかりませんけども、そういうことでイノシシもたまには海岸に上がってきよるということで、竹柵工をもう少し早くしていただければ、少しは海岸に出てこないかなと思うんですけども、その点は、今年はもう終わったかもわかりませんけど、その点どう考
イノシシが140頭、カラスが223羽、スズメが92羽、ヒヨドリが455羽、ドバトが200羽でございます。猟友会に依頼しておりまして、市の補助が24万円で、県より、31万6,000円、それから、その他で18万円。平成22年度の猟友会の会員数は、福津市猟友会が実員17名でございます。銃が12人で、わなが8人ということでございました。 それから防護施策として、電気柵購入の補助ですね。
イノシシが140頭、カラスが223羽、スズメが92羽、ヒヨドリが455羽、ドバトが200羽でございます。猟友会に依頼しておりまして、市の補助が24万円で、県より、31万6,000円、それから、その他で18万円。平成22年度の猟友会の会員数は、福津市猟友会が実員17名でございます。銃が12人で、わなが8人ということでございました。 それから防護施策として、電気柵購入の補助ですね。
駆除状況は、平成22年度実績で、イノシシ140頭、カラス223羽、スズメ92羽、ヒヨドリ455羽、ドバト200羽である。猟友会へ依頼しており、市の補助は24万円、県より31万6,000円、その他18万円。 平成22年度猟友会員数、福津市猟友会実績として17名。銃が12人、わなが8人でございます。これは1人はダブってありますが、両方されてる方がいらっしゃるみたいでございます。
駆除状況は、平成22年度実績で、イノシシ140頭、カラス223羽、スズメ92羽、ヒヨドリ455羽、ドバト200羽である。猟友会へ依頼しており、市の補助は24万円、県より31万6,000円、その他18万円。 平成22年度猟友会員数、福津市猟友会実績として17名。銃が12人、わなが8人でございます。これは1人はダブってありますが、両方されてる方がいらっしゃるみたいでございます。
カラスの嫌う「黄色、半透明のごみ袋」に変更したらどうでしょうか。 今回で2回目の質問になります。ごみ袋に対して、カラスや犬、猫の被害で、ごみが散乱して不潔なところも目立ちます。現在の「緑色、半透明のごみ袋」は、視覚の鋭いカラスに好まれる色であるのではないかと考えています。そこでお尋ねをいたします。 1、ごみ袋のカラス対策として「黄色、半透明のごみ袋」に変更したらどうでしょうか。
カラスの嫌う「黄色、半透明のごみ袋」に変更したらどうでしょうか。 今回で2回目の質問になります。ごみ袋に対して、カラスや犬、猫の被害で、ごみが散乱して不潔なところも目立ちます。現在の「緑色、半透明のごみ袋」は、視覚の鋭いカラスに好まれる色であるのではないかと考えています。そこでお尋ねをいたします。 1、ごみ袋のカラス対策として「黄色、半透明のごみ袋」に変更したらどうでしょうか。
それで色につきましては、できればやっぱりカラスが嫌う色にして、そういう色にしてもらえば、ごみが散らからなくていいんじゃないかと思いますから、このことについてまたさらに検討をしていただきたいと思います。 それと、原価は安くなっているということで、努力をしていただきまして、そのことが市の財政にもプラスになると思いますし。
それで色につきましては、できればやっぱりカラスが嫌う色にして、そういう色にしてもらえば、ごみが散らからなくていいんじゃないかと思いますから、このことについてまたさらに検討をしていただきたいと思います。 それと、原価は安くなっているということで、努力をしていただきまして、そのことが市の財政にもプラスになると思いますし。
②袋の色はカラスなどが敬遠する色調にすべきであります。③ごみ袋の値下げをすべきですが、どのようにお考えでしょうか。 以上、4点についてお伺いをいたします。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) 大久保議員の一般質問にお答えをいたします。 下水道の受益者負担金についてでございます。不遡及の原則はということです。