小郡市議会 2020-03-19 03月19日-05号
先ほどご紹介いただいたとおり、委託業者のほうでも朝燃えるごみをカラスが散乱させてもきちんと清掃して回収、収集に努めていただいておりますので、そういう面では市民の皆さんからも感謝の声をいただいておるところでございます。
先ほどご紹介いただいたとおり、委託業者のほうでも朝燃えるごみをカラスが散乱させてもきちんと清掃して回収、収集に努めていただいておりますので、そういう面では市民の皆さんからも感謝の声をいただいておるところでございます。
◎今井知史環境経済部長 ご紹介いただいた大阪市の条例化の話ですけれども、餌づけをされたハト、カラスの餌づけに対しての苦情を受けて、生活環境を阻害するような行為を禁じるということでの罰則つきの条例を12月12日に制定をされたというふうに聞いております。
飢えや病気、犬やカラスなどの外敵、交通事故などで命を落とす野良猫は後を絶ちません。犬の場合、狂犬病などの対策から飼い主に戻る、また里親が見つかりやすいなど、保護されたうち約30%が飼い主が見つかるそうです。ただ、猫に関しては本当に少なく、1%が里親が見つかる状態というふうに聞いております。 このごろ小郡市内でも、繁殖期になると子猫をよく見かけるようになってきました。
実際、こういった啓発活動だけをされてあるような、例えば可燃ごみのカラスの被害防止あるいは空き缶、紙の分別方法をそういった回覧板とか便りによる地域での啓発活動を行っておる校区もございます。 また、他の部会と一緒にごみを拾うと、これは小学校校区で実際観光地も含めてウォーキングをやろうと、その際に一緒にごみ袋を持ってごみもあわせて拾っていこうと、そういった取り組みを計画されてある校区もございます。
鳥類では、カラス、ドバト、スズメ等の被害が報告されています。今年の2月から3月にかけてのヒヨドリによるキャベツ、ブロッコリー等の露地野菜の被害地域は、市内全域に及んでおります。また、イノシシについては、個体数の増加や生息区域の減少により人家付近にも出没し被害地域が拡大しており、人と鳥獣との間の関係が深刻なものとなっております。