春日市議会 2021-05-07 令和3年第2回臨時会(第1日) 本文 2021-05-07
5月11日に春日公園で予定していました東京オリンピック聖火リレーについても、今朝の報道では実施が難しいとの県知事の認識が示されており、本日中に中止の意思決定がなされるのではないかと見込まれています。
5月11日に春日公園で予定していました東京オリンピック聖火リレーについても、今朝の報道では実施が難しいとの県知事の認識が示されており、本日中に中止の意思決定がなされるのではないかと見込まれています。
また本市では、2回目の緊急事態宣言下の2月13日のスポーツフェスタ「東京2020オリンピック聖火がやってくる」を開催いたしました。これはオリンピックに向けての機運醸成を目的に、聖火の展示及び春日市ゆかりの聖火ランナーの発表を行いました。当日は約700人の方が来場されましたが、でき得る限りの感染防止対策を講じた上で、密を発生させない運営に取り組み、安全に開催することができました。
主な内容としましては、東京2020オリンピック聖火リレー、パラリンピック聖火フェスティバルのイベント業務委託料、スポーツフェスタ実行委員会補助金などでございます。 減額の主な理由は、聖火リレーの経費について、県が一括して契約し、実施市町村が負担する東京2020オリンピック聖火リレー春日市負担金が、県による経費の再精査や運営方法などの見直しにより、減額となったことによるものでございます。
オリンピック・パラリンピックに向けた取組として、本年2月に総合スポーツセンターで、東京2020オリンピックの聖火を展示するイベントを開催したところ、多くの皆様に御参加いただき、大会への期待感を高めるとともに、地域の元気につなげることができました。本年5月には春日公園においてオリンピック聖火リレーが予定されており、8月にはパラリンピックの聖火フェスティバルの一環として市内で採火式等も実施します。
以前委員会のほうでも御案内させていただいたかと思いますけれども、明日ですね、春日市スポーツフェスタ東京2020オリンピック聖火がやってくるということで、総合スポーツセンターサブアリーナのほうで、オリンピック聖火の展示を行います。 通常想像するようなトーチについた状態ではなくてランタンに入った状態なんですけれども、こちらを展示させていただきます。
からの物品調達の進捗について (3) 次期地域福祉計画(しあわせプラン)の進捗について (4) 児童虐待防止推進月間について 2 調査事件(健康推進部) (1) スポーツ環境の整備について (2) 一般介護予防事業の現状と課題について 3 報告事項(健康推進部) (1) 福岡県国民健康保険運営方針の見直しについて (2) 東京2020オリンピック
260: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) それでは、東京2020オリンピック聖火を活用した地方創生事業について説明させていただきます。 健康スポーツ課からお配りしております資料の17ページをお開きください。こちらは総務省の報道発表資料になります。
私は前回の東京オリンピックの年、1964年に生まれました。今から56年前になります。その当時の日本は高度成長期の真っただ中で、東海道新幹線の開通、高速道路の拡張、GDP世界第2位など、「もはや戦後ではない」との号令とともに始まったこの好景気はオイルショックまで続いた時代でありました。
東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う関連イベントの委託料については、全額を減額補正しております。中止になりました春日市水泳大会については、開催準備を進めておりましたので、執行済みの経費を除いた金額を減額補正いたしております。
東京オリンピック・パラリンピックの延期に伴う関連イベントの委託料については全額を減額補正、中止となりました春日市水泳大会については、開催準備を進めておりましたので、執行済みの経費を除いた金額を減額補正、県と本市で経費の2分の1を負担する聖火リレー負担金につきましては、既に作製済みののぼりなどの気運醸成備品等の経費の2分の1を執行し、残額の減額補正を計上しております。
感染症拡大防止対策としての消耗品、備品等の購入費の増額及び総合スポーツセンターの休館に伴う利用料減収に伴う指定管理者への支援金の新規計上、筑紫医師会によるPCR検査センターの運営補助金の新規計上、東京オリンピック・パラリンピックの延期、春日市水泳大会などのイベント中止に伴う委託料などの減額でございます。
これ、なぜならばですね、近年、観光化やオリンピック、また消費税等の値上げですね、宿泊料も高騰していることを踏まえてですね、この「宿泊料は実費」は残していただいて。そのあとの分はですね、うちの会派が熊本と鹿児島県に視察に行く際に、旅費のチケットをですね、新幹線で行くわけですけども、やはり近い博多駅からチケットを取ったんですけども、後で結局、上ってはいけないと。
もともとあれがオリンピックの後の経済の停滞を防ぐためにということでしたので、そのまま続行されるのかなというところもあったんですが、今のところ開始の方向で動いてるっていうことは確認しておりますけど、具体的なところは、すみません、私のほうが確認しておりません。申し訳ございません。 98: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありますか。
そのほかに、新規事業で注目されるものとして、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業が盛り込まれています。約半世紀ぶりに我が国で開催される世紀の大イベントに市民がかかわることは、昨年のラグビーワールドカップ公認キャンプ地関連事業から続く取り組みとして、春日市民によい影響をもたらすものと期待いたしております。
私たちは特別委員会ですので、6月定例会前までに視察に行くことということの縛りはございませんので、もう少し状況を見ながらですね、当委員会が広報それから広聴の中でどの部分を課題として今から視察に行きたいかというのを明確にした中でですね、先ほど決めました5月の末というのは一旦取りやめまして、6月定例会が終わった後の7月8月、ここに関してもですね、東京オリンピックがどうなるかというところの状況もありますので
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火関連イベント事業、新規になります。機運醸成のため、聖火関連イベントを実施いたします。 次に、ラグビーワールドカップ(RWC)関連イベント事業、新規になります。ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ地実施1周年の記念イベントを実施いたします。 次の14ページをお開きください。 温水プール大規模改修事業、継続になります。
ことしは、夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。超一流のアスリートが集い、熱戦が繰り広げられるとともに、世界中から多くの皆様が日本を訪れることで、日本全体が活気にあふれ、躍動感のある年になればと願っております。
まず、東京オリンピック聖火リレー、東京パラリンピック聖火フェスティバルの実施及びラグビーワールドカップ記念イベントの開催に関する予算を計上させていただいております。 次に、温水プール改修工事でございます。今年度設計を行いました温水プールの大規模改修について、令和2年度からは工事に着手するものでございます。
所得税及び市民税の申告受付について 4 調査事件(健康推進部) フレイル予防の取組について 5 報告事項(健康推進部) (1) 介護サービス基盤整備の状況について (2) 総合スポーツセンター等の利用状況について 6 その他(健康推進部) (1) ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ地春日市の取組について (2) 東京オリンピック・パラリンピック