久留米市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第5日12月10日)
あわせまして、賞金女王2連覇達成の児玉選手や東京オリンピック代表の小林選手をはじめ、ファンにアピールできるガールズ選手の積極的なPRや、久留米大学、パナソニック等で行っているひざトレーナーによる選手強化などのソフト事業を強化していきたいと考えております。 このような点も踏まえながら、現在、効率的かつ効果的な施設の再整備に向けて、民間活力の導入に関する調査を進めているところでございます。
あわせまして、賞金女王2連覇達成の児玉選手や東京オリンピック代表の小林選手をはじめ、ファンにアピールできるガールズ選手の積極的なPRや、久留米大学、パナソニック等で行っているひざトレーナーによる選手強化などのソフト事業を強化していきたいと考えております。 このような点も踏まえながら、現在、効率的かつ効果的な施設の再整備に向けて、民間活力の導入に関する調査を進めているところでございます。
久留米市は2020年オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地として、ケニア共和国、カザフスタン共和国を受け入れることとなっていましたが、新型コロナウイルスの影響で、来年に延期となっております。 そこで、2021年のオリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプの状況についてお知らせください。 また、市長は熱心に国の行政機関に要望、要請活動を行われております。
また、我が国のことしの最大のイベントである東京オリンピック・パラリンピックについても触れられました。そこでは、久留米市立南筑高校の柔道の素根輝選手への金メダルの期待とともに、「現在、スポーツを通じて久留米市も盛り上がりを見せています。こうしたチャンスを逃すことなく、スポーツ文化を久留米の強みの一つとして伸ばしていかなければなりません」とも述べられました。
その上、消費税が増税され、個人消費が低下、東京オリンピック・パラリンピックによる景気の上昇を期待していたところ、中国発の新型コロナウイルスにより、各イベントが中止や自粛となり、これによって外国人の来日が激減し、インバウンド効果がほとんどなくなった状態です。 また、工業部品や日常生活食料品、輸入がとまったことによりまして、景気低迷を想定しなければならないこととなりました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を控え、ケニア共和国とカザフスタン共和国の事前キャンプが久留米市で計画をされております。世界の一流のアスリートのプレーを間近に見ることのできる貴重な機会になるものであり、とても期待をしているところであります。
また、久留米シティプラザや久留米アリーナを活用したMICE誘致、東京2020オリンピック・パラリンピック事前キャンプの受け入れや、聖火リレーの実施などによる集客をまちのにぎわいにつなげる取り組みを進めてまいります。
また、本市出身の素根輝選手の東京オリンピック出場が久留米を元気づけたように、久留米の教育ブランドの確立にもつながるものと考えております。 私は、このような考え方に基づきまして、今後、教育委員会や学校と連携しながら、教育の質と量の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
1問目、東京2020オリンピック・パラリンピックについての御質問がございました。前年の強化キャンプと事前キャンプの進捗状況についての御質問がございました。 久留米市では、東京2020オリンピック・パラリンピックのケニア共和国、カザフスタン共和国のキャンプ実施に向けて準備を進めているところでございます。
8月に東京で行われた世界柔道選手権大会での金メダルに続き、先月のグランドスラム大阪大会でも見事に優勝し、柔道での東京オリンピック代表第1号に内定しました。本番でも、その実力を十分に発揮し、ぜひとも金メダルをとっていただきたいと期待するところでございます。
また、ほかの議員の方々も冒頭お話をされておりましたが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに出場が決定した柔道選手の話がございましたが、一昨日の佐藤議員の質問の続きではございませんが、先月から今月にかけましてハンガリーで開催されましたカヌー世界選手権大会におきまして、パラカヌー及び男子カヤックフォアがアジア最上位でオリンピックが決定しました。
こちらは、実際こういったことをやった場合に、久留米市の小学生の中からオリンピックを目指すような水泳選手ができるということでしたら大きな実績につながりますから、今の時代はかなり複雑化しておりますから、学校の先生に全ていろんなことをお願いするというのはかなり厳しい面もございます。
東京2020オリンピックのケイリンで選手が競輪や自転車において存在感を増し、競輪事業がさらに発展することを期待いたしますという発言がありました。 そこで、市長は、これからも競輪場、競輪事業は継続されるのではないかと私は思っておりますが、いかがでしょうか。そして、事業継続についての対応、計画をお示しください。 3.ことしはベートーベンの第九が日本で初めて久留米で演奏されて100周年となります。
オリンピックを目指しておられます。久留米市の知名度アップに大きく貢献できることと思います。ますますの御健闘をお祈り申し上げます。 では、通告に従い、順次質問いたします。 1項目めの職員の人材育成につきましては、これまでも質問してきたところであります。きょうはこれまでの質問、そして回答を踏まえながら、2点について質問をさせていただきます。
現在、南筑高校柔道部の古賀若菜選手や卒業生の素根輝選手が、東京2020オリンピックの出場枠をかけて、世界の強豪たちと戦っております。彼女たちの次の世代を担うのは、今、小中学校に通う子供たちであります。小さいうちからしっかりと体力や運動能力を身につけ、学力だけではなく、スポーツでも世界をリードするくるめっ子を育成する。
これらの認証を取得し、東京オリンピック・パラリンピックへの出荷意向を示した生産団体もあるとのことでございます。 認証取得には、点検シートをもとに72項目にわたる登録要件を満たすことが必要とされていますが、そこで質問ですが、安全安心な農産物を推進するGAPについて、久留米市の農業者や市の取り組み状況についてお尋ねをいたします。以上で1回目を終わります。
2点目、「新しい人の流れをつくる」では、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致や久留米DMOの設置でございます。 3点目、「若い世代の希望をかなえる」では、待機児童解消や市立小・中学校の児童生徒の学力アップでございます。 最後でございますが、「安全な暮らしを守る」では、セーフコミュニティの推進や防災対策の強化でございます。
設置した自動販売機により収益の増加につながるとともに、中には、2020年オリンピック競技大会の支援機も含まれており、売り上げの一部がオリンピック開催のため寄附されることとなっております。 以上、最近の活動状況について御報告させていただきましたが、議員の皆様、市民の皆様の御意見を踏まえて取り組むべき課題が山積しております。
2020年オリンピック・パラリンピックが開催され、各国から多くの訪日客の増加も見込まれる中、早急に風疹を制圧する必要があります。 国は、本年の4月以降、2021年までの3年間、公的な予防接種を受ける機会がなかった世代で、抗体保有率が低い39歳から56歳、1962年4月2日生まれから1979年4月1日生まれの男性を対象にした抗体検査と予防接種を原則無料化にすることにしました。
久留米市では、オリンピック・パラリンピックなどを目指す若い世代のアスリートがトップアスリートへと成長することを後押しするため、平成29年度にトップアスリート支援事業を創設し、大会の出場経費や合宿の宿泊等について補助金を交付し、支援しているところでございます。 今年度は、柔道など、6競技17名をトップアスリート強化指定選手として認定し、支援しているところでございます。
その日の献立は、おなじみのパンと牛乳、野菜サラダ、それからメーンに、久留米市で2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプを行うカザフスタンのラグマンという麺料理が出され、おいしくいただいてきました。私の長男も、きょうの給食は何々がおいしかったと、また、おかわりをして食べたなど、学校から帰ったら話をしてくれることがあります。