川崎町議会 2020-10-28 令和2年度第6回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年10月28日
また、まちづくりに関しましては町と議会と一緒になって今後も取り組んでいきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。 それでは議案のほうに移ってまいりたいと思います。 議案第23号について、提案理由の説明を申し上げます。 この議案は、財産の取得についてであります。
また、まちづくりに関しましては町と議会と一緒になって今後も取り組んでいきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いいたします。 それでは議案のほうに移ってまいりたいと思います。 議案第23号について、提案理由の説明を申し上げます。 この議案は、財産の取得についてであります。
職員数については、事務改善などにより、管理職を減らすなど5年前と比べると13人減少し、歳出に占める人件費の構成比も下がっているものの、同じ規模の他の町村と比べると、職員数は依然多い状況であり、その原因としては、町営の老人施設や保育所を持っていること、また町営住宅の戸数が多いといったようなことが原因として考えられるとのことでした。
◯議員(13番 樋口 秀隆君) それぞれ、まさに具体的な日時、方法などを示していただきまして、これからも見守っていきたいと思います。 5番目の販路開拓に関しては、さとふるの内容とこれはかなり密接に関係があると思いますけども、今回総務委員会のほうでふるさと納税に関しては付託を受けて、少し審議をしていきたいと思っておりますので、その節はまた課長の説明をいただければと思っております。
民家等に災害を及ぼす可能性がある18カ所のため池が対象であると聞いております。 これは県の補助10分の10という事業であるとのことでしたが、この事業の取り組みと合わせて、残りの18カ所のため池と井堰、水路、水門の調査を行う最良の時期ではないかと思っておりますので、どうぞ御検討していただきたいと思います。
◯総務常任委員長(樋口 秀隆君) お手元に議案書と一緒に意見書の全文が配布されておりまして、議員の皆さんは既に目を通されたと思います。 で、内容に関してポイントを説明させていただきますが、JR九州なかなかこの復旧に関して滞っていると。その主な理由が各自治体に運行経費の負担を沿線自治体へ要求しているということと、これに対してそれぞれの自治体はそういう負担はできないと。
1つの例ですが、中学生の通学用のリュックの中身は、教科書4冊を筆頭にノート、問題集がそれぞれ4冊、各教科の資料などプリント等が入ったクリアファイルなど、筆記道具、水筒など、その重さは8キロを起こすというふうに言われております。それにまた、部活用具を入れた補助バックや体育着などが加わり、雨の日には傘を差すとなると片道が10分程の登下校であっても一苦労であります。
それで登記をできないところに物を建てちゃいかんというので議員が頑張っておりましたけど、もう石炭六法は切れると。そこで何とか建てさせていただきたいと。今せんと四坑の社宅は建てかえがきかんばいというような話になりましてね、何となく黙認といいますか、それはしょうがないなということで建て始めたようでございます。