岡垣町議会 2020-06-12 06月12日-03号
これは、国と自治体との役割や権限、そして責任が曖昧かつ不明確であることがその要因であると考えます。 私自身は、各自治体が個別の事情により対応することはあるかとは思いますが、住民一人一人が安心して生活できるよう、国が責任を持って全国一律の制度設計を行い、各自治体が地域の実情を踏まえて事業を選択し、これを実施することが望ましい姿であると考えます。
これは、国と自治体との役割や権限、そして責任が曖昧かつ不明確であることがその要因であると考えます。 私自身は、各自治体が個別の事情により対応することはあるかとは思いますが、住民一人一人が安心して生活できるよう、国が責任を持って全国一律の制度設計を行い、各自治体が地域の実情を踏まえて事業を選択し、これを実施することが望ましい姿であると考えます。
だけど、新しく掘るには、ビルが建ち過ぎて、この路線と、その下掘らないかんと。それが今の東京の状態だというふうに思いますが、道路の状況の悪さ、それから、さっき言ったアムトラックの路線の貧しさ。怒られますかね、トランプに。トランプさんに怒られるかわからんけど。
◆議員(久保田秀昭君) この企業誘致条例の前提になっているのは、住民が生き生きと元気に暮らしができる、そのために企業誘致条例の一部を改正する条例を提案しようと。地域の活性化と雇用の場の拡大、そして企業が進出しやすい環境整備とにぎわいのある市街地づくりを進めるためにと。ですから、こういう点からすると、どういう審議をする必要があるかと。中心市街地活性化のためには、特に今回イオンが来る。
一般質問の通告書に沿って質問をいたしたいと思います。 村にふがくの戸なく、家にふがくの人なからしめんことを記する。岡垣町は、明治5年の学生発布以来、学校施設や教育内容の充実に努め、明治、大正、昭和、平成と幾多の変遷をたどりながら、今日の岡垣町の教育があることを、教育基本構想の中で私は知りました。
差のある相手と真剣で立ち合うときは一刀で命を奪うかでなければ相手をせず逃げること、これが武士の情け。相手が強いと判断したらただただ逃げの一手これも修練しなければ相手の強さなどわかりようがありません。そのときの郡体そんなふうで竹富先生からは負けても怒られはしませんでした。吉田竹富先生には感謝しています。 西郷従道、よりみち、西郷南州隆盛の弟です。
◆議員(細川光利君) 町長の答弁はいつも簡単に、いつもさわやかに、いつもさらっと浅くそよ風が吹き抜けたような答弁が多いわけです。本当に今地方行政が少子化対策を考える場合には、本当に悩み苦しむという、その苦しさが表に出てこないとおかしいのではないかというふうに思うわけです。なぜかというと、やはり少子化対策というのは、若い人たちが安心して住める町でないといかない。
今事業所でもケアマネージャー抱えることになっとるから、それをもっと公立化するというか、公正化するというか、中立化する、独立化すると、そういう方向でやっぱりいかないと、適正なサービスが、そういう事業ができんのやないかということも言われておりました。それで、ぜひそのことについても進言していただきたいと思います。
やっぱりきつかったりいろいろすると、いろんな親の大変さ、苦労もわかってくるし、やっぱり子どもたち自身もそういうことに携わることによって、やっぱり忍耐力っていいますか、今欠けとるって言われる忍耐力も養われていくんじゃないかと思います。
それから、2番目の芦屋町の方がより岡垣と深いということにつきましても、私もそういうふうには認識はいたしております。海、そして松原の関係もいろいろございます。芦屋町が自然と、それと岡垣との共有についてないというふうに私は思っておりませんし、勢屋議員と一緒でございます。
幼児教育の大切さは今に始まったことではありません。以前からずっといわれていることでございますが、現在の風潮から見るとき、その重要性、重大さを感じるのは私1人ではないと思っております。また、青少年健全育成という観点からも、この学童保育は大切であります。まして、今の世の中、経済の転換期、会社ではリストラ、出向、首という時代です。当然、共働きの方も多くなり、小さな子供を家に置いては心配であります。