北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号
このような、いつ発生しても不思議でない地震等の自然災害に、早急に備えていく必要があるのではないかと考えているところです。 私は、これまで幾度となく、現在の本州と九州を結ぶ大動脈のぜい弱さと、それを補完する下関北九州道路の早期整備の必要性を訴えてまいりました。
このような、いつ発生しても不思議でない地震等の自然災害に、早急に備えていく必要があるのではないかと考えているところです。 私は、これまで幾度となく、現在の本州と九州を結ぶ大動脈のぜい弱さと、それを補完する下関北九州道路の早期整備の必要性を訴えてまいりました。
日本共産党市会議員団は、市民の世論と運動と連携して、不要不急の大型開発の無駄遣いにストップをかけるとともに、市民の暮らしを守るために、これからも全力を挙げる決意を表明して反対討論を終わります。 ○議長(村上幸一君) 次に、6番 上野議員。 ◆6番(上野照弘君) 皆さんこんにちは。お疲れさまでございます。自由民主党・無所属の会議員団の上野照弘です。
会期は、本日から3月14日までの11日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、会期は11日間と決定いたしました。 ここで副議長と交代いたします。
もっと早く誰かが子供や親のSOSに気づくことができれば、救えたのではないかと考えさせらます。地域のつながり、人と人とのつながりが希薄と言われる今日ですが、児童虐待を防ぐためにはより多くの見守りの目が必要ではないかと感じます。 本市では、元気発進!子どもプランの中で、児童虐待の対策について、早期発見、早期対応に向けた取り組みや関係機関の連携の必要性を掲げています。
この複合公共施設の整備内容といたしましては、区役所、ホール、図書館、会議室、商業などの機能を一つの建物に集約し、効率的な運営を可能とすることで、全体として現状よりコンパクトな規模としながら、利用しやすさも確保することとしております。 平成27年5月に計画の方向性を公表後、これまで門司区内で意見交換会を40回開催し、累計で970名の方に説明し、市民意見の把握に努めてまいりました。
同方式の導入により、民間企業のノウハウの活用や、学校給食の委託業務の更なる安定化につながっていくものと考えている等の答弁がありました。 なお、委員から、交流プログラムに子供たちも参加できるよう教育委員会との連携に努められたいとの意見がありました。
第2に、学校保健課の委託校訪問報告書では、除去食も間違えないように細心の注意を払っている、パートの方はかなり個性が強い方が多い、会社のやり方とパートさんの意見が食い違ってもめたとのことなど、従事者の交代や、ふなれなために市栄養士が頻繁に学校を訪問するなど、業務量がふえていることがうかがえます。
私は1会場しか参加できませんでしたが、各会場では無人化になることへの不安や意見が次々と出され、設定された時間を大きく超過するなど、市民の関心の高さをあらわす説明会となりました。
若い世代の生活習慣病予備群の姿を捉え、さまざまな施策と組み合わせて食生活改善に結びつける手だてを厚くしなければ、目指すべき医療費の削減は難しいと考えます。北九州市の健康づくり推進プランの中で生活習慣病は、不適切な生活習慣を続け、自覚のないままに病気が進行することで引き起こされ、病気そのものの苦しさや大変さとともに、生活の質そのものが低下することを示しています。
しかし、今回平成26年度決算を見ると、収益的収支が6億3,300万円の赤字、単年度実質資金収支は7,300万円の赤字となっています。収益的収支には、会計制度の改正に伴う特別損失が含まれているとのことであり、その影響を除いて評価すべきとは思いますが、いずれにせよ、前年度決算に比べると一歩後退との感が否めず、楽観視はできないと感じています。
残念ながら、その指摘が現実のものとなり、その危機管理のぜい弱さが露呈され、原発の安全神話は完全に崩壊しました。今、国民は、原発とそれを推進してきた政治に対して不信感を強めています。 自然災害の脅威をもろに受けた福島第一原発と同様に、白島石油備蓄基地の立地条件は大量の危険物貯蔵施設としては最悪と言わざるを得ません。
さて、こうした取り組みは、アメリカではプレイン・イングリッシュとして1978年には取り組みが始まっていたとされています。また、2010年には連邦法、2010年平易記載法、更にはニューヨーク州、オレゴン州、カリフォルニア州、フロリダ州などの各州では、ニューヨーク平易英語法や公文書の読みやすさに関する法などの名前で法律が制定されているとのことです。
区民防災組織は、防災会、市民消火隊、避難拠点運営連絡会などから構成さ れており、災害発生時には地域のリーダーシップのもとで、初期消火や救出、救 護活動、安否確認など一体となった防災活動を行う。 区は、それぞれの区民防災組織の活動形態に応じた支援を行うこととしてお り、具体的には災害対策活動に必要な資器材を貸与することとしている。
まちおこしから始まった御当地ゆるキャラは、今や国民的ブームとなり、その最先頭を走るくまモンは世界へその人気を広げるほどで、熊本県の観光振興には多大な効果を発揮しております。また、非公認ながら、船橋市をPRするふなっしーは、テレビでの露出度が高く、日本全国でふなっしーのグッズが販売されております。
本市の周辺では、一昨年九州北部豪雨災害、昨年の山口、島根での大雨災害、そして、今回の広島市での土砂災害と、甚大な被害をもたらした災害が相次いで発生しております。土砂災害の恐ろしさを実感するとともに、市長として市民の生命、財産を守る責任と、日ごろからの防災対策の重要性を改めて痛感をいたしております。
だけど、直営の場合はもうまさに学校と一体となって、学校の構成員として食育にも直接かかわっていくわけですよね。そういう意味では、いわゆる従事者の教育活動との連携も評価されているということも、ごく極めて限定的なそういう評価でしかないと思うんですよ。 この学校給食調理業務の民間委託をこれから更に広げていこうとしているわけですけど、私はそういう面での食育との関係は非常に矛盾があると指摘せざるを得ません。
今後、登山者をふやしていくには、従来の自然を楽しみ、環境保全の大切さを学ぶという視点に加え、利用者の属性やニーズを考えた施設整備が必要だと考えます。 そこで、山頂から東側のスロープは、眼下に小倉市街地や関門海峡を望み、現在でも草スキーを楽しむ人が散見され、雪が積もれば、そり遊びの家族でにぎわうと聞いております。
来場者、出店者からの声を幾つか紹介いたしますと、最高に楽しかった、遠くから来たかいがあった、また、北九州市のイメージがよくなった、また、北九州市の人はあったかい、いい町だと思ったなどの御意見が寄せられ、本市のよさを全国に発信することができたと思います。
日程第1 会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。会期は、本日から3月10日までの10日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、会期は10日間と決定いたしました。 次に、日程第2 行財政改革の推進についてから、日程第12 世界の環境首都づくりについてまでの11件を一括して議題といたします。
受講対象は全年齢層としてございますが、資格取得が可能な短期間の講座でありますことから、職業能力を高めようとする若年者に対しましても適していると考えてございます。更に、専門のキャリアカウンセラーを配置し、若年者等の就職活動にふなれな求職者に対しまして、きめ細かなサービスを行うことにより、一人でも多くの方の早期就職を支援してまいりたいと考えてございます。以上でございます。