岡垣町議会 2009-05-15 06月05日-01号
しかしながらその中身を見てみますと、無農薬・自然農法による農業の視察、それから漁業の視察というところで(発言する者あり)何ていいますか、それそういうふうなところであれば(発言する者あり)うん、ちょっと待ってください、言わしてください。(発言する者あり)(「議長も停止してくださいよ」「旅費の話だろうもん」と呼ぶ者あり)旅費の話ですよ、もちろん。
しかしながらその中身を見てみますと、無農薬・自然農法による農業の視察、それから漁業の視察というところで(発言する者あり)何ていいますか、それそういうふうなところであれば(発言する者あり)うん、ちょっと待ってください、言わしてください。(発言する者あり)(「議長も停止してくださいよ」「旅費の話だろうもん」と呼ぶ者あり)旅費の話ですよ、もちろん。
それは──うん、どうしょう、それで、それをもし判れば給食費の滞納の部分ですね、当然滞納率が高ければ、仕入れの部分がどこかで私は低くなってきてるのではないかと。
この京都議定書の特性ちいうのか、どのような点があるというふうに考えていらっしゃいますか。 ○議長(太田強君) 樋髙町長。
◆4番(丸山真智子君) 先ほど私も指摘しましたように、情報の共有化とか連携がなされてなくて、ちょっと効率が悪いっていうか、表現ちょっとそれでいいかどうかわかりませんけど、例えば老人会の方は同じ会員さんで自宅にちょっとこもりがちだなというところはちょっと尋ねてあったりとか、民生委員さんは自分なりに情報を集めて一生懸命、うちの町内会に限って言えばお一人で何人も対象者がおられるわけです。
はい、議長」と呼ぶ) うんっ。ええっ。 (1番堤久美子君「いいんですか」と呼ぶ) 議長と発言の許可を得てください。それで私のほうから指名しますので。議事録にそのように載らないと、私が勝手に指名してるようになりますから。いいですか。 堤議員。
これは、これから言うのは提言でもありますから、市長、うんとか、だめとか、何か言っていただければいいことになりますが、ぜひ、国際化を推進していくというときに、部長の答弁でいろいろあったんですが、各課にまたがるそれぞれのやつは各課で取り組んでという。
また、学力とは何かということで、これもピサちゅうかPISAの調査、15歳の調査の中では国際的に日本の子どもというのは非常に劣ってきてる。それはなぜかというと知識と応用力、特に応用力が本当になさ過ぎるということが発言の中で出ておりました。したがって、これから21世紀の世界中で勝つためにはやはり応用力をつけるような高い教育が必要ではないかとか出ておりまして、うんということがいっぱい出ておりました。
また、学力とは何かということで、これもピサちゅうかPISAの調査、15歳の調査の中では国際的に日本の子どもというのは非常に劣ってきてる。それはなぜかというと知識と応用力、特に応用力が本当になさ過ぎるということが発言の中で出ておりました。したがって、これから21世紀の世界中で勝つためにはやはり応用力をつけるような高い教育が必要ではないかとか出ておりまして、うんということがいっぱい出ておりました。
うんちをしないていう男の子、40%、小学校ですね。小学校に関して言います。40%。女子5%。なぜなのかていうたら、その理由はからかわれるからていう返事が回答があってるんですね。この問題は深刻じゃないかなて思います。中には、ほんと男子トイレを、これはほんと極端かなと思うんですけども、オール個室にしたという学校もあるぐらいですね。男の中では深刻な問題じゃないかなて思います。
そういう構成になってますので、これをもう少しこう有機的にこの機関を活用して、住民の健康づくりちいうものを真剣に取り組んでいかないかんと思うんですね。 私はこの問題取り上げるのに、遠賀4町の実態どうなのかというふうでヒアリングをしてまいりました。
こういうことまでおっしゃられた、このことが記事になってしまっているということを見ますと、市長は本当に私たち市民の代弁者として、国に対して、ものを申して頂けるのであろうかというところまで、実は飛んじゃうんですね。
誓約書をとってと言われておりますが、誓約書はこの中で先に言われましたように、誓約書をとった上で入札を実施したとありますが、聞きますとですね、中には入札が終わって、後でとにかく誓約書を出してくれちゅうて言われて、何で今ごろ出さないかんちゃろか終わった後に、する前ならわかるけどちゅうようなことも聞いております。
うん、ガスくさいとわかってても、手が伸びない、足が運べない、動かせない、いわゆる上体が起こせない。で、ガス被害の一番の確率は大人よりも子どもなんです。まず締め切った部屋の中で一番被害者が最初に出るのは寝てる人なんです。次に子どもなんです。次に大人なんです。ということは、下から蓄積されてガスがいわゆる酸欠状態になるということです。
うん、ガスくさいとわかってても、手が伸びない、足が運べない、動かせない、いわゆる上体が起こせない。で、ガス被害の一番の確率は大人よりも子どもなんです。まず締め切った部屋の中で一番被害者が最初に出るのは寝てる人なんです。次に子どもなんです。次に大人なんです。ということは、下から蓄積されてガスがいわゆる酸欠状態になるということです。
これから言いましたらね、今飯塚さい行くのに1,185万円、それから中山より800万ちいうことになりましたらね、ちょっと、これ補助金出してするよりこれだけの金を出したら、かえってコミュニティバスを通した方が細かく地域の方たちの意向も入れられ、回数もふやされていくんじゃないかなちいう気がしますけど、そこら辺は検討されたことはあるんですか。
借金が、借金ちゅうがもう収入が、人口が1万2,000人ぐらいがどんどん減って、収入がどのくらいかわかりませんけども赤字が353億円。これを18年で戻そうと。で、市長さんの名前は藤倉さんちゅう66歳の人が、18年どうして戻すんだろうかと。大変な努力が必要と思います。小郡の市長さん大変ですけど、まだ楽ですよ。何で、人口は5万8,000人ですよ。
何でかと、ここは離合場所ですよちいうのを明記をしていない。しょっちゅう通る人はあそこが離合場所とわかるんですが、初めて通る人やら車高の低い車も結構あります、見えない。何でそこに離合場所ここですよちいうような、もっと親切に言うなら50メートル先に離合場所がありますよと書いてくれとけば、そこまで行けば離合場所があるんだなということはわかる。ところが、ただ離合場所だけつくって表示をされていない。
私はそういうふうに、そういうふうな権限、権限ちいうちゃ、もちろん権限があるわけですけど、そういうことで教育委員のすげ替え、すげか替えちいうたらおかしいけども、新たな人選をされよるんかなというふうにもとらえかねませんので、再度少しやっぱり町民の人が聞いてもわかるように、なるほどなというような答弁していただきたいというふうに思います。 ○議長(山田隆一君) 樋髙町長。
でも、余り活気もないし、何ちいうんかなあ、カレッジ自体に活気もないんですよ、もちろん生徒も少ないのかもしれませんけど、何となく将来性が見えないんですよ。