直方市議会 2019-09-19 令和元年 9月定例会 (第4日 9月19日)
これ、団員ちいうたら、全部合わせたらそういうことやっているのは数十人いると思います。なぜか、誰かが運転しなきゃいけない。
これ、団員ちいうたら、全部合わせたらそういうことやっているのは数十人いると思います。なぜか、誰かが運転しなきゃいけない。
19: ◯委員(金堂清之君) うん、わかった。 20: ◯委員長(岩渕 穣君) ほかにございませんか。中原委員。 21: ◯委員(中原智昭君) これ、何年か前の予算のときでも問題出とったんですが、毎回毎回補正ですけど、毎年毎年、道路の予算はですね、ある程度もともとの予算段階からもうちょっとふやすとかということの検討は、その後どうなったんですか。 22: ◯委員長(岩渕 穣君) 渡邉道路管理課長。
うん。こういうのがあるんで、このあたりのことは、行政から自治会には言いにくいでしょうけれども、それよりも、さっきのつなぎの役目というところをもっと打ち出してやっていかれると、内定の確保の一つにはなるのかなとは思っております。 続けていいですか。 60: ◯委員長(内野明浩君) どうぞ、いいですよ。
それじゃ、管財課で総括的に管理しておられるちゅう言われるけど、これは別に管財だけの問題じゃございませんけど。職員の駐車の問題につきましては、今度もあれしときますが、前のときにも言ったんですけどね、これはやっぱり小さなことですけど、きちっとしていただかんと困る。
うん、それならやってみたらいかがでしょうか。例えばですね、この納付金として営業利益の30%を納入するというふうなことを書いてあります。工場製品はですね、わざわざ道の駅に行かなくてもスーパーに行ったら買えるんですね。工場での特売があるからそれを目当てに人は寄ってきているんです。特売でもなければ誰も来ません。
2: ◯委員(前田俊雄君) 今回、改選期でもあるということで、当然のことながら4月の委員会開催ちゅうのは実質的にはできないだろうと思います。しかし、所管事務について、これは執行部のほうから報告をしたいということがですね、起こるとも限りませんので、市民厚生委員会所管事務について全所管から報告を受けられるような体制だけはすべきだと思います。
だから、その辺もこれは再度、計画を新しいところに行けといってもなかなか、今里住宅ができたらそこへ行きなさいと言っても、行きませんち本人たちが言うんやからね。
それが、またいつの間にか終わって、今度は給食センターをつくるち言うたり、何かもう支離滅裂、何を言いようかいっちょんわからん。これでは、やっぱりみんなやっぱり納得せんですよ。そして、今度は、もう民間活力で、民活をちいうことで、それするためには、また、今度は一遍戻して有償でせないかんとか。ばかじゃないね。ちゃんと、もう全部ただで崩さしてもらう、崩し賃が何ぼかかりますか。
で、いつも思うんだけど、保護者の方ちゅうか、年配、我々含めての方が来ておられて、その人たちがね、堂々とこう席をとって、成人者が座れんで立っとるというのはどうかなと思うんだけど、私も座れて大分勧められたけど、いや、これはね、成人者の式典だから我々は立っときますよちゅうて立ったんだけど、そこのねきがね、年寄りの年配の配慮はね、ちょっとないかなという感じが一つしましたね。
15: ◯副委員長(松尾徳晴君) うん。だけん、どうなっているんかなと。もう、話はついたんじゃろうばってん。 16: ◯安全安心課長(猪口 功君) そうですね。 17: ◯副委員長(松尾徳晴君) いいです、いいです。次、聞きましょう。 18: ◯委員長(岩切幹嘉君) よろしいですか。ほかにございませんか。與國委員。
ほいで、市の負担は1億何ぼっち、違いますよね、そういうふうに書いてあるけど。2億7,300万円でしょ、市の負担は1割ですから、残りは。そうでしょ。最初に払わにゃいかん市の負担は。いや、そうでしょって。30億円から2億3,000万円引いた残りが、その90%が起債で見られるなら10%払わにゃいかんから、27億3,000万円の10%は市が払うと、そして9割は起債にいくと。
(「うん、説明が悪い」と呼ぶ者あり) ◯議長(遠藤 嘉昭君) 10番、和田議員。 ◯議員(10番 和田 善久君) 私が聞いたのは、4年前に国が学童保育について、従うべき基準を設けているんですよ。
本当は5%上げたいところを3%まで抑えたとか、こういったような事例ちゅうのはあるもんなんですか。そういった協議会の委員さんの意見を聞いて。 11: ◯委員長(米丸貴浩君) 高尾課長。
こう言うたら守れんちゅうほうがおかしいかしらんけど、えこひいきはできないということは十分承知しております。しかし、前もってこういうところは危ないんじゃないかというハザードマップが載っているんですから、その集落を集めて今から自分たちでそれの対策が何かあるのかとか、くいの1本打っちょったら幾らか違いますよ。それは冗談ですよ。
282: ◯委員(竹下尚志君) それに付随してですね、ちょっとその集計の方法ちゅうか、我々は毎年受けとるんですよね。議員の皆さんもほとんど受けておられると思うんですけど、特定健診の年齢に該当する人はね、受けとるんですけど、それのね、あとの回数の中に我々のやつが入ってないんですよね。
どちらでもいいようになっていますというのは、何か特別な表現、この中に入る言葉で、それは準用ちゅうか、規定されているんですか。ただ施行日が31年10月1日という言葉で、それはもうどちらでもいいようなことが選択できるような要素になるんですか。 31: ◯委員長(岩切幹嘉君) 小池課長、予約のみですよね。 32: ◯地域づくり課長(小池八太君) 予約のみです。
溜桝の既設の歩道の中に入れますちいうと、こうして流させてくださいち言うと、いいち言う。いいためには、数字的な根拠を出さないかんわけでしょうが。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 産業建設部長。 ◯産業建設部長(山中 敏範君) 産業建設部長でございます。
45: ◯委員(前田俊雄君) 今、総合案内コーナーちゅうんですか、あそこは、(2)の2)の左側のほうに総合案内があるんですけど、今回、改修後はどこら辺に総合案内を置くというのはやっぱり業者の方の提案待ちですかね。 46: ◯委員長(米丸貴浩君) 内藤市民課長。 47: ◯市民課長(内藤厚幸君) そのとおりでございます。 48: ◯委員(前田俊雄君) わかりました。
そりゃ課長が言うのは当たり前の話で、今までもね、うん。 22: ◯委員長(武末哲治君) 神田部長。 23: ◯教育部長(神田芳樹君) 部長、課長というお話でございました。私のほうでもう既に2週間ほどたっておりますけれども、事案については議会の議案になっておりましたので、私も部長職として存じておりましたけれども、その対応についてはまだ十分に細部について私のほうで報告も求めておりません。