糸島市議会 2020-12-14 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-12-14
364 ◯産業振興部長(大神哲広) 国が行いますスマート農業実証プロジェクトは、国の研究機構、農業者、民間企業、地方自治体等が参画して、ロボット、AI、IoTなど先端技術を活用したスマート農業を実証し、スマート農業の社会実装を加速させていく事業でございます。
364 ◯産業振興部長(大神哲広) 国が行いますスマート農業実証プロジェクトは、国の研究機構、農業者、民間企業、地方自治体等が参画して、ロボット、AI、IoTなど先端技術を活用したスマート農業を実証し、スマート農業の社会実装を加速させていく事業でございます。
何か乗り遅れているような気がしてたまらないんですけれども、現在進行中であります農林水産省の支援によるスマート農業実証プロジェクトですけれども、スマート農業技術のさらなる高みを目指すために、現在の技術レベルで最先端となるロボット、AI、IoT等の技術を生産現場に導入して、理想的なスマート農業を実証する取組が、現在、全国69団体で行われています。
185 ◯執行部 この予算に計上しております地域防災支援システムというのは、職員の災害対応に当たりまして、IoT技術を活用して情報収集ですとか、情報の把握、情報の整理、それと情報共有を目的にG空間情報を活用した地域防災支援システムでございまして、職員が活用するシステムで平成29年度にこのシステムを導入しましたので、ここに上げております予算につきましては
358 ◯企画部長(馬場 貢君) 先ほど方向性を述べさせていただきましたけれども、ICTを活用した地域課題の解決を視点に、電子申請やオープンデータの推進、マイナンバーカードの普及、デジタルデバイドの対策等、また、IoT機器の活用といった、特に市民生活の利便性向上につながる施策を盛り込む予定でございます。
また、小規模ではないと思いますけれども、本年度もリサーチパークのほうにIoT関連のブレイブリッジ社、こちらが進出をされたというところで、この企業誘致につきましても、市も県と協働で連携して取り組んできたその結果であるというふうに考えております。