みやこ町議会 2021-06-10 06月10日-03号
そして、練習場所については、豊津の陸上競技場、それからB&Gの体育館、そしてトレーニングセンターを予定しております。そして、滞在地から用務地であるその練習場との往復で、その際には専用車両にての移動ということで考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
そして、練習場所については、豊津の陸上競技場、それからB&Gの体育館、そしてトレーニングセンターを予定しております。そして、滞在地から用務地であるその練習場との往復で、その際には専用車両にての移動ということで考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
◎経営企画課長(篠原優人君) 収支の見通しですが、先ほどの表の一番下から3番目の収支a-bというところを見ていただいたら分かると思います。
地域で生活支援の活動を行っていただいている団体に対し補助を行う仕組みとして、訪問型サービスB補助金を令和2年度から設けました。現在の登録団体は、おたがい様隊と若木台3区サポートの会の2団体ではございますけども、たくさんの地域で活動する団体が増えるように地域に働きかけてまいります。 ③番でございます。 近年、様々なものが登場しております。
地域で生活支援の活動を行っていただいている団体に対し補助を行う仕組みとして、訪問型サービスB補助金を令和2年度から設けました。現在の登録団体は、おたがい様隊と若木台3区サポートの会の2団体ではございますけども、たくさんの地域で活動する団体が増えるように地域に働きかけてまいります。 ③番でございます。 近年、様々なものが登場しております。
◆6番(吉田幸正君) これは多分今から、この時間はこういう世代の人たちを少し優遇することによってもっとこの町はアクティブになるとか、例えば野球をするんでも、土日に野球なりソフトボールをやりたいと、そこは実はどこどこ小学校のチームが取っているんですよ、あるいは、音楽ホールにしても、平日やってもらえばいいんですけど、土日にやるもんですから、B'zが来れないとかサザンが来れないとかになっていると、町全体をふかんしたときに
今回の防災マップの主な変更点は、先ほど議員もお話がございましたように、高潮マップ及び感染症に対する記述を追加していることでありまして、また、少しでも市民の方々に見やすくなるように、サイズを今のA4版からB4版に拡大しているところでございます。 今後は3月中に印刷製本を完成させまして、4月中に市民の皆様、各世帯に配布するスケジュールで現在進めているところでございます。以上です。
次に、公共施設の整備ですが、「すどりの里」の改修設計、豊津B&G海洋センターの改修工事に取り組みます。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策ですが、本年度は新型コロナウイルスの予防接種を最重点項目として取り組んでまいります。また、令和2年度から繰り越した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業にも、幅広く取り組んでまいります。
◎健康課長(徳永康國君) 現在、子どもの予防接種の主な種類は、4種混合、2種混合、PCG、MR、麻疹、風疹、日本脳炎、ヒブ、小児肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス感染症、水痘、B型肺炎、ロタウイルスの予防接種があります。最大で31回です。 ○議長(丸山真智子君) 大西議員。
次に、Bの大枠、調整資金の右側ピンク色の介護給付費準備基金積立金については、歳入と歳出の調整をしております。 次に、Fの事務系の大枠の右側の青色の部分、総務管理費の減額でございます。人事異動等に伴う人件費の減と第8期事業計画策定のための業務委託料の減などにより総務管理費全体として4.1%減額となっております。
ただし岬地区活性化構想では、御製広場だけのにぎわいではなく、活魚センター付近のBゾーン、織幡神社周辺のCゾーンとあります。これらを全てつないで、鐘の岬織幡通りのにぎわいをつくることが目的だと私は思います。特に織幡神社では、神社の境内を地元の方々がいろいろな取組をされております。 ここで写真を見ていただきますけど、これは3月の岬地区のコミュニティだよりのしおさいの1面です。
今回の補正総額は、I、総括表に記載のとおり、補正額合計(B)の欄でございますが、1節報酬が1,149万円の減、2節給料が3,020万円の減、3節職員手当等が809万7,000円の減、4節共済費が290万円の減、8節の費用弁償でございますが213万8,000円の減で、合わせまして5,482万5,000円の減額となっております。それぞれの内訳は、右側の補正額内訳の欄に記載のとおりでございます。
ですが、市民ニーズがやはり多様化してですね、業務も変化し、また多くなっているという現実もありますので、こうした対応力を向上させるためにもですね、現在行っておりますBPR、そしてRPAにつないでいってですね、業務の効率化をしっかりと図っていくということ、こうしたことを前提に今後、業務量に応じた適切な人員配置にもつなげていくという基本的な考えの下、今、取組を既に進めているところであります。
一方、宗像市競争入札参加資格等に関する規程では、地場事業者に相当するB等級建築一式工事事業者の標準請負工事金額が4億円未満となっておりますので、今回の出資比率は、市の通常の発注とおおむね均衡が取れるよう定めたものでございます。 最後に、(4)選定委員会の構成及び選定結果の公表方針についてお答えします。
この資料では、ただいま御覧いただいているA表が小学校の配当予算、裏面のB表が中学校の配当予算、それから、B表の右下側にお示ししておりますC表が小中学校のそれぞれの配当予算額の小計と小中学校の合計、前年度との差額、増減率を示したものになります。
介護の問題ですけども、AグループからA、B、Cの3つのグループがあり、この広域の中に宮若市がBからAに上がっていて、介護保険料が上がるというふうなことを聞いております。これの問題に関しては、広域連合のほうに基金ため込み金というものがあるというふうに聞いております。こういったものを使って下げるというような意見がされていないのか、それが一点。
右側、緑色の枠の部分の右端にアルファベットでA、Bと記載している部分、こちらの合計額が春日北小学校大規模改修事業債の補正額となってまいります。 すみません、ここでまた、補正予算書のほうの11ページを今度はお開きいただいてもよろしいでしょうか。 こちらは、第3表、地方債補正1追加、起債の目的1行目の春日北小学校大規模改修事業の部分と合致するところとなってまいります。
13)事務事業の可視化によるBPRに取り組むとともに、RPA、AI-OCR、AIチャットボットなどのデジタル技術の活用により、限られた人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげられるよう、デジタル化を推進することで、行政事務の簡素化・効率化・透明性向上を図ります。
その下の、Bの大枠、地域支援事業の右側、オレンジ色の部分は、総合事業における介護予防・生活支援サービス事業費、介護予防ケアマネジメント事業費、一般介護予防事業費それぞれの執行見込み残額を減額するものでございます。 その下の緑色の任意事業費は、介護サービス状況調査、地域ケア会議推進事業費は、共にコロナ禍による会員数の減に伴う執行残額を減額するものでございます。
中でも全国で30万人が利用している就労継続支援B型と呼ばれる事業所が大きなダメージを受けていると思います。 それでは、この就労継続支援施設A型とB型、これについてどういう施設なのか、教えていただきたいと思います。
B棟は6階建て、2DK42戸、3DK21戸、4DK4戸、車椅子対応1戸、計68戸でございます。C棟も6階建て、2DK24戸、3DK17戸、4DK5戸、車椅子対応1戸、計47戸となっております。3棟で総戸数150戸が完成となります。 配置図と写真を御覧ください。図面は上が北方向です。A棟は図面の左端となります。B棟は図面の下の部分です。C棟は図面の上になります。図面の中央部が駐車場です。