直方市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会 (第3日 2月22日)
また、Wi-Fiの環境につきましては、半導体不足の関係で機器の入荷が遅れている状況でありますが、各階に数か所ずつ職員が業務上使用する無線Wi-Fiを設置する予定でございます。 これにより、会議に端末を持ち込むことでペーパーレス化を進めやすい環境となります。
また、Wi-Fiの環境につきましては、半導体不足の関係で機器の入荷が遅れている状況でありますが、各階に数か所ずつ職員が業務上使用する無線Wi-Fiを設置する予定でございます。 これにより、会議に端末を持ち込むことでペーパーレス化を進めやすい環境となります。
について、防犯灯の修繕について、下大利駅西口のロータリーのアーケード撤去に至る経緯と今後の計画について、街路及び公園の樹木の剪定について、中央市街地地区整備事業の高架下の整備等に係るPFI事業の対象となる範囲について、障がい児や障がい者への福祉サービス等給付費及び通所給付費の増の理由について、大雨及び台風により生じた学校設備の不具合の詳細について、モバイルルーターの貸与に関し、児童・生徒の自宅等でWi-Fi
次に、現場の声として、学校でのWi─Fi環境が不十分との声があります。例えば、タブレットを30から40台、インターネットに接続させるとつながらない機器が数台出てくるそうです。同時に行えるのも2クラスが限界だそうです。このような当初予期していなかった事態が起きています。早急に改善するべきではないでしょうか。
│ │ │ │ (2)学校でのWi─Fi環境を充実させるべきと考えるが市の見解 │ │ │ │ は。 │ │ │ │ (3)教員への研修が不足しているため充実すべきと考えるが市の見解 │ │ │ │ は。
具体的には、3密回避のための体育館アリーナなどへのWi-Fi環境の整備、感染症拡大で臨時休業などが長期化した場合にオンライン授業を行う場合のZoomライセンスやタブレットの充電用電源ケーブルなどの機器類準備、さらに、Wi-Fi環境がない家庭へのモバイルルーター貸出しなどが予定されています。
これは、オンライン授業の実施に当たり、自宅等にWi-Fi等の通信環境が整っていない家庭に貸与するモバイルルーターの機器購入に係る国の補助金の確定通知があったことから追加するものです。なお、国の負担割合は10分の10となっております。 次に、1行下の感染症対策等の学校教育活動継続支援事業補助金として、30万5,000円を追加します。
これ、中央公民館よく使うんで、中央公民館にWi-Fi機能があったら助かるなあということを強く言われておりました。これは教育委員会に関わることなんでしょうけどね。 それと、発症予防も大事ですね。これ、危険因子として高血圧、糖尿病、喫煙とか、これはやっぱり健康管理、そして難聴があるんですね。
Wi-Fi環境は現時点で100%整っております。もう一点、大型提示装置に関してですが、電子黒板、大型の電子黒板を各小・中学校に配置しています。つい最近も各学校に数台入れました。少ない学校でも学年に1台から数台は配置している状況です。全ての学級に配置までには至っておりません。以上です。 また、GIGAスクールのメリットについてお話しいたします。
初回相談であれば、そういったことも事前に電話相談頂いて日程調整する、そして相談をされるかたの通信費が、ネットの環境、Wi─Fiにつなげるというようなことも問題になるかと思いますけど、そこは大丈夫であっても、市のほうは今まだすぐにそういった環境にはないので、そこを整える必要がありますが、できるだけ市としては市民ニーズに対応できるようなことを考えていかなくてはいけない。
369: ◯委員(松崎百合子) 昨年、特にコロナの関係で実際の講座ができなくてオンラインの講座になってきておりますので、その計画とかありましたら、またどのようになるか、Wi-Fi環境が必要になってきているんではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。 370: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
あわせて、キャッシュレス決済を活用した地域振興など、新たな日常に対応したデジタル技術の活用や、来訪者の利便性の向上、災害時の通信手段確保のためのWi‐Fi環境の整備など、まちづくりに活かす情報通信基盤の整備についても促進をしてまいります。以上でございます。 6: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
次に、学童保育所運営事業のICT化推進委託料410万4,000円の増で、学童保育所のWi-Fi環境整備を行い、プロジェクター、モニター、タブレットほかを整備し、業務のICT化を図るものであります。 次に、生活安全課関係では、備品購入費79万9,000円で、これは庁舎裏に設置しているリサイクルボックス、現在業者所有分を町が購入し、管理するものであります。
本市でも、そういった非常時に備える観点や、先ほどお話のあった将来的な家庭学習での活用も考えるのであれば、家庭にWi-Fi環境が整っていない児童生徒への対応が必要です。 これまでにもそのことに関します質問はあっておりますが、現時点での貸出し可能なモバイルルーターの数とその数になった根拠をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。
10節需用費、修繕料の121万円は、中央公民館にフリーWi-Fiを設置するための機械器具設置、LAN配線などの整備事業費で、館内において会議や講演会などリモート化を実施することにより参加者の密集、密接を回避しようとするものでございます。
◆17番(松尾哲也) それでは、1回目の調査では、Wi-Fi環境が整備されているという家庭はどれくらい比率でありますか。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) お答えいたします。
近隣他都市が取材された報道を見ますと、タブレットやWi-Fi環境など、ハード面は整っているが、先生方の技術的問題、これには子供たちの技術もあると思いますが、などからオンライン授業は取り組むことができないということだったようです。 そこで、GIGAスクール構想にいち早く取り組んでいただいた本市教育委員会です。
一つは、家庭におけるインターネット環境で言わしてもらえば、Wi-Fiがない家庭がございます。これについてどういう対策をされるのか。 それから、特に低学年の子供たちが、やっぱりなかなか授業に、仮にこうなった場合は集中しないんではないかという御意見もございました。それから、一番大きい問題は、やっぱり破損の問題ですね。
また、協働のまちづくり推進事業の予算については、新型コロナウイルスの影響により多くの事業の未執行分が減額されましたが、今年度分としてWi-Fi環境の整備も含め相当な金額が上がっていることから、具体的に何か昨年度とは違う取組をやっていくのですかとの質疑があり、これに対し、まちづくり協議会の方に小郡市としてこうしましょうというアプローチはしていません。
セキュリティーについては専用Wi-Fiで暗号化していることなどから問題ないとの答弁に接したのであります。 3点目は、歳出10款5項2目直方市体育館床張替工事及び直方市体育館競技場照明改修工事についてであります。 現在の体育館は老朽化により今後も体育館の修繕費が必要になることが想定されるため、今後の計画についてただしたのであります。
◎児玉敦史子ども・健康部長 今議員がご提案いただいております臨時交付金の活用についてなんですけども、本議会でお願いいたしておりますあすてらす内にWi-Fi環境を整備する費用についてお願いをしているございますけれども、このWi-Fi環境が整いましたら、専門職がいろんな場所でリモートでの相談とかを受けられるになりまして、以前お話があったような専門職による育児相談などの場所が確保できるということから、今回