志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
志免町に他県から集客でき、志免を知ってもらえるイベントと思うが、終了したことに関して町としてどのように考えるか (2) 商工業支援事業 しめPayについて ①しめPayについて 令和6年度もしめPayが行われるが、町民・商工事業者の期待も大きい プレミアム率20%ではなく、前回同様の30%にしては町長6野 中 秀 樹1.消防団について(1) 消防団の現状について ①現在の団員数とその内役場職員
志免町に他県から集客でき、志免を知ってもらえるイベントと思うが、終了したことに関して町としてどのように考えるか (2) 商工業支援事業 しめPayについて ①しめPayについて 令和6年度もしめPayが行われるが、町民・商工事業者の期待も大きい プレミアム率20%ではなく、前回同様の30%にしては町長6野 中 秀 樹1.消防団について(1) 消防団の現状について ①現在の団員数とその内役場職員
志免町でも実施して誰もが暮らしやすいまちづくりを目指せないのか町長 教育長3.コロナ禍後の経済回復について(1) 「まちを元気に」 商品券(しめPay)発行事業費を追加して経済効果を上げたらどうか。
また、しめPayを購入された方がこれから多く志免町の飲食店を利用されるかなというふうに期待をしておりますが、2つ目の質問ですが、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らすために、食品ロス削減に積極的に取り組んでいる飲食店はございますでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
「ふくおか健康ポイントアプリ」のキャンペーンも今月から始まったが、しめpayのような電子マネーと連動するような独自の健康ポイントを検討してはどうか。 ②このポイントは、例えば、行事やボランティア活動等の社会参加や、運転免許証返納者への特典等で加算される仕組み。使用用途も商品購入や、オンデマンドバスの決済にも使用可能。 将来を見据え最後に町の見解を伺う。
このことを踏まえ、まちの魅力推進課では、町長が公約で掲げています魅力的なまちづくりの一つ、プレミアム商品券を活用したにぎわいの創出と商工支援については、議員も御存じと思いますが、商工会が行います電子商品券事業しめPayへの支援としまして、町から商工会へ補助金の交付を行います。この事業は、商店等に人が出向くことのにぎわい、購買意欲を促すことによる商工支援につなげています。
令和2年度から実施しております電子マネー、のおがたPayにつきましては、1円単位で利用できることや事業者にとっても換金に係る手続が簡素化できることなどから利便性が高いものであると認識しております。 また、直近の令和4年6月から8月に実施しました際、20%のプレミアム付の分なんですが、これの65歳以上の利用者は全利用者の21%を占める結果でございました。
運転免許の自主返納は環境配慮の面からもSDGsの考えに沿ったものであり、必然的に公共交通機関の利用促進にもつながる可能性が高いことから、タクシー事業者や公共交通機関の料金割引サービスも結構なことでございますが、より活用範囲の広がるのおがたPayなどの特典サービスを展開してもいいのではないかと思っているところでございます。 本市が担うべき役割や今後取り組みの予定について答弁をお願いいたします。
具体的には、事業の継続支援のため、旅行業、宿泊業、酒類販売業の方々への支援、電子決済システムを活用した「のおがたPay」によるプレミアム商品券事業、バスや鉄道といった公共交通事業者等への支援を行ってまいりました。
今後、参加店舗数を増加させる取組としまして、直方商工会議所におきまして、対象となる店舗での、まだ、のおがたPayの取組に参加していない店舗に対して参加案内の文書を送付しましたり、戸別訪問して説明して取り組んでいただくことを促すということも予定しているところでございます。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 2款のほうは分かりました。商品券について、もう一回だけ聞きます。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 3月の議会の常任委員会の要望を受けまして、現在、利用を開始しておりますのおがたPay20%付与キャンペーンにおいては、1人当たりの限度額を10万円から5万円に引き下げまして、より多くの希望者が購入できるようにいたしました。しかしながら、今回はさらなる多くの応募があったことから、結果としまして、約5割の市民の方が落選している状況になりました。
本市においても、利便性の向上を図るため、nimocaやSUGOCA等の交通系ICカードやPayPayやLINE Pay等のQRコード決済によるキャッシュレス決済を導入するべきだと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 最後に、質問項目(3)第六次筑紫野市総合計画によりますと、交通手段がなく不便だと思う市民の割合は23.5%で、市民の約4人に1人であります。
また、過去の実施分については購入希望者の約3割が抽せんで当たらずに購入できなかったと聞くが、抽せん方法はどのようになっているのかとの質疑に対し、のおがたPayを使っていることからコンピューター上で公平・公正に抽せんを行っているとの答弁がありました。
また、先ほどの市長の答弁の中にもありましたように納付をしやすい環境をつくるというのがまず第一に必要なことだと思っておりますので、このコロナ禍におきましては非接触型の納付方法ということでPay払い等を始めるなど、やはりその環境整備をすること、それからやはり納税していただくかたたちの状況をしっかり受け止めながら収納業務のほうを取り組んでいきたいと考えているところです。
具体的には、現在プレミアム付商品券の決済方法として活用されておりますのおがたPayを踏まえ、さらなる地域活性化を目指して新たに地域通貨として運用ができないか検討していきたいとも考えております。 他の地域で導入している地域通貨の運用事例を参考にしながら、直方市の地域特性や産業特性を踏まえ、どのような地域通貨の在り方が適しているのか、企業や大学研究機関等と実証事業を行う予定としております。
落選の方々に対する対応等でございますが、今回、予算計上している分につきましては、引き続き、のおがたPayを用いて販売していく予定でございます。こののおがたPayについては、市内事業者への経済対策を主な目的としておるため、誰でも購入できるものとなっており、直方市民に対する優先的な申込みということはできない仕様となっております。
ですから、まさしく、この点におきましても、先ほどからずっとありますように、DXですね、DX、ITを入れて、のおがたPayもアプリでやってますんで、新たにりちゃもアプリなんかを開発してもらって、アプリ上でやる。それから、業務もさらに効率化できるというようなこともあります。ですから、もうDXをまさに入れられる事業でもあります。 それから、もう何よりもかもよりも需要があるんですね。
◆1番(古庄和秀) 答弁があった非接触型の一環として初めて、おおむたミライPayというプレミアム商品券を出されましたが、販売額と利用状況をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。 ◎産業経済部副部長(藤丸直也) お答えをいたします。
既に、本市はのおがたPayといったアプリを有しており、多数の市民の方々がダウンロードしておられる状況です。接種証明特典に関する本市の支援策に関して、デジタル活用を含め、再度、御答弁をお願いします。 ○商工観光課長(水ノ江秀子) 市内には様々な事業者がいらっしゃいますので、接種証明特典の考え方についても多岐にわたります。
主な質疑としては、プレミアム付商品券事業費補助金について、商品券の購入方法が今回ものおがたPayを使用すると説明があったが、高齢者等はその方法であれば購入しないといった意見があることや、そもそもスマートフォンを持っていない人もいることについてどう考えているのかとの質疑に対し、紙媒体になれ親しんでいる人が一定数以上いるということは認識しているものの、これまでもそういった方々への支援や説明会は商工会議所
○12番(髙宮 誠) これ、発行の仕方に関しましては、また、電子マネー、のおがたPayで行われるということでいいでしょうか。それから、もし、これ、発行の日にちが今のとこ分かってましたら、すみません、確認の上、ちょっともう一回お聞かせください。 ○商工観光課長(水ノ江秀子) 前回と同じくですね、のおがたPay、電子マネーののおがたPayを用いて発行いたします。