筑紫野市議会 2021-09-24 令和３年第６回定例会（第３日） 本文 2021-09-24
そのときの回答は、大幅改善はＪＲ西口乗降口設置に向けて取り組むので待ってほしい、壁紙取替えとかできる範囲の補修はするとのことでした。 現在の状況を言われた方たちに聞くと、確かに清掃はきちんとされている。その努力には感謝するが、老朽化した昭和のイメージは変わらないと言われております。
そのときの回答は、大幅改善はＪＲ西口乗降口設置に向けて取り組むので待ってほしい、壁紙取替えとかできる範囲の補修はするとのことでした。 現在の状況を言われた方たちに聞くと、確かに清掃はきちんとされている。その努力には感謝するが、老朽化した昭和のイメージは変わらないと言われております。
平成24年度から実施しておりまして、ＪＲ西口駐輪場に４基、昨年度は西鉄下大利駅東口に５基、以上９基を今設置している状況でございます。 178: ◯委員（天野嘉久孝） ということは、役所内につけている防犯カメラとかというのは、安全安心課とは違うということですね。 179: ◯安全安心課長（高原 朗） 市役所内につきましては、管財課のほうになります。 180: ◯委員長（福山保廣） よろしいですか。
ＪＲ西口では、京隈かいわいめぐりが校区を挙げて自主的に立ち上がり、多くの人を集めています。坂本繁二郎生家周辺もそれなりに観光・文化の拠点となってきてほしいなというふうにも思っております。 しかし、まだ本当に新幹線の効果が生かし切れていないような気がいたします。
７番目の市の木、市の花、都市宣言についてですが、三潴のクロマツは、地元で黒松春祭りのイベントをしており、全国各地へ出荷しており、ＪＲ西口には高価なクロマツを植栽してありますことからして、市の木にしてもよいのではと思います。 また、健康については、スポーツ都市制定のとき、健康も含まれていることからすると、スポーツ健康都市としてもよかったのでは。
ＪＲ西口の市営駐車場は、新幹線が開業する前はＪＲ九州の石原元社長が駅周辺に駐車場を完備しているところに優先的に新幹線を停車させると言ったとか言わないとかうわさが流れて、久留米市も１０億円前後をかけ西口に立体駐車場を計画しておりましたが、けがの巧妙というか、突然その地にコンベンションをつくるという案が持ち上がったので、いまだ未着工のまま現在に至っております。
行政区で言えば古賀北区、南区のＪＲ西口地域、古賀東区のＪＲ東口の地域の両サイドの中心市街地の都市改造は、実行しようとすれば恐らく２０年以上の大がかりな事業になるでしょう。執行機関の行政職員のやる気、本気にかかっていると言っても過言でないような気がいたします。大変な仕事だろうと思いますが、大いにやりがいのある仕事だと思います。
また、鴨生田線の路線変更についてでございますが、山部経由へのコースとか新たにＪＲ西口の整備とかそういうのもあることなどからの御質問かと思いますが、コミュニティバスの停車等につきましても、そういう要望がなされた場合、先ほど申しましたとおり、関係団体と協議し、その運行コースにつきまして可否の検討をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○８番（澄田和昭） ２回目でございます。
60: ◯公園街路課長（二田公一朗） ＪＲ西口につきましては、今年度から工事に入っております。駅広につきましては、駅の広場と、それから駐車場、それと駐輪場を新しく設置してまいります。今、木村委員おっしゃいましたとおり、ちょうど中央ぐらいに、何台かとめられるようにして閉鎖しております。
次に、８款４項６目、公園整備費でございますが、ＪＲ西口に計画しております公園用地の払い下げについて財務省の内諾を受けましたので、公園予定面積１,００４平米の３分の２、約６７０平米を購入するものでございます。なお、残り３分の１、約３３４平米につきましては、無償貸与ということになっております。 次に、１８ページでございます。歳入についてご説明いたします。
それから、これも新規事業でございますけれども、ＪＲ大野城駅西口駅前広場等都市計画図書作成業務ということで、これはＪＲ西口の駅広の拡張、それから自由通路、歩行者専用道路等の図書の設計業務の委託でございます。 それから、デジタル基本図作成業務、これと併せまして、デジタル基本図のハードウエアの購入をいたしております。
その前に、今、企画部長が申しましたように、駅前につきまして、ＪＲ西口云々でございます。ここ２日間お聞き及びのとおりでございます。ただ、私どもとして、清算事業団の財政的な面からしましたら、買う時期が財政的に今がプラスであるという思いも正直ございます。 それから川東、川西と分ければ、川西、いわゆる直方市の中心地としてのポイントに置きたいと、かように考えております。