大野城市議会 2000-03-15 平成12年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2000-03-15
1本はJR大野城駅から西鉄白木原駅、そして井ノ口を通り乙金東バス停までの区間と、あとの1本は月の浦営業所から出発して春日市を一部回り、JR大野城駅から西鉄白木原駅、そして井ノ口、乙金東バス停が終点の折り返しで、いわゆる路線でいいますと12番路線ということです。
1本はJR大野城駅から西鉄白木原駅、そして井ノ口を通り乙金東バス停までの区間と、あとの1本は月の浦営業所から出発して春日市を一部回り、JR大野城駅から西鉄白木原駅、そして井ノ口、乙金東バス停が終点の折り返しで、いわゆる路線でいいますと12番路線ということです。
次に、JR大野城駅前自転車駐車場整備事業、コミュニティセンター施設整備事業、一般会計出資債、下大利小学校校舎改造事業債、大城小学校屋内運動場改造事業、これらにつきましては、事業確定に伴い限度額を増減するものでございます。
心身障害者対策事業といたしましては、JR大野城駅にスロープを設置するとともに、民間が開設する療育施設に併設される介護型障害者デイサービスセンターの建設に対する助成を行うなど、障害者の方々が安心して生活できる環境の整備を進めてまいります。
2点目につきましては、白木原地区、特に西鉄白木原駅及びJR大野城駅に挟まれました周辺の都市基盤整備についてであります。昭和53年に計画決定され、はや20年がたった現人橋乙金線、白木原再開発事業断念後の整備として早急にやらなければならない白木原駅前線や駅前広場を含む街路整備も、その懸案でありました土地の買収関係が終わりつつあるように思われます。
また、廃止予定の路線バス白木原線は、月の浦から春日市の惣利を通りまして、JR大野城駅、それから西鉄の白木原駅、井ノロ、乙金を結ぶ路線でございます。1日に24便運行しておりますが、利用者は平日で1日約430人、日曜、祝日で270人と非常に少ないわけでございます。
101: ◯建設部長(柴田俊太郎) 違反広告物のいろんな制度を試みているわけですけれども、平成8年度から県事業によりまして、この推進制度を設置しまして、モデル地区といたしましては大野城市のJR大野城駅前から西鉄白木原駅前、西鉄の下大利駅周辺、それから南コミュニティ地区の4地区にそれぞれ地区の1名ずつの推進員を設けて、月一、二回程度の作業をやったり、それ以外のところでは月に1回、5日程度、そういう除却作業
82: ◯5番(與田 肇) 一般会計補正予算(第1号)歳出の9ページ、2款1項11目ですが、JR大野城駅東口の駐輪場は東口のどこになりますか。面積はどのくらいですか、収容台数はどのくらいですか。 以上です。 83: ◯議長(尾川辰實) 建設部長。 84: ◯建設部長(柴田俊太郎) 交通安全対策の中の駐輪場のことでございます。
今回の補正の主なものは、倉石土地区画整理組合からの寄附に伴うもの、JR大野城駅前自転車駐車場整備に関するもの、介護保険事業の認定審査会に関するもの及び路上違反広告物追放制度に係るものなどであります。 9ページの歳出から説明いたします。
都市化する中で、駅周辺に駐輪場を確保することは容易でないものの、昨年度はJR大野城駅前広場の整備及び西鉄下大利駅東口の開設に伴い新たに駐輪場を整備したところでありますが、新年度は西鉄白木原駅東側に駐輪場を整備する計画を進めています。
委員会では、執行部から市営駐車場の利用状況及び同駐車場の料金管理の自動化に伴うシルバー人材センターからの派遣人員1名については、JR大野城駅の管理に配置するとの説明を受け、慎重に審査した結果、全員が原案に賛成いたしております。