福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号
続いて、JR九州バスさん、こちらのほうについては、現在、福間駅からイオンの周回という形になっております。ここについては、今までも福間駅への乗り入れ、かつミニバスでもイオンさんにも行けるような状況になっていますので、そこについての割引というのは現在のところ考えていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
続いて、JR九州バスさん、こちらのほうについては、現在、福間駅からイオンの周回という形になっております。ここについては、今までも福間駅への乗り入れ、かつミニバスでもイオンさんにも行けるような状況になっていますので、そこについての割引というのは現在のところ考えていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
しかしながら、中心市街地はJR九州や筑豊電気鉄道、平成筑豊鉄道、西鉄バス、JR九州バスが乗り入れる交通の結節点であります。 また、直方藩の歴史や炭坑のまちの歴史など長い年月で培われた歴史や文化があることはまちの誇りといえ、まちのアイデンティティーを形成するもので大事にしていくべきものだと考えます。このあたりは利点と考えております。以上でございます。
西鉄バス筑豊に1,480万1,000円、JR九州バスに322万7,000円の内訳となります。 30ページをお願いいたします。 8款1項1目土木総務費で164万8,000円を計上いたしております。福岡県緊急短期雇用創出事業と臨時交付金事業を活用いたしまして、市道や市有地の保全を行う業務に従事いたします会計年度任用職員3名分、3か月分の人件費でございます。
◎都市整備部長(長野健二) 広域連携については、既に宮若市さんのほうが、これはご存じかと思いますが、JR九州バス、宮若から福間駅のほうに来ていたバスがなくなったことによって、宮若市さんのほうから福津市のほうに打診を頂きました。どのような形での運行をするのかというところからの協議を進めて、最終的には宮若市さんが全ての運行を賄うと。
◎都市整備部長(長野健二) 広域連携については、既に宮若市さんのほうが、これはご存じかと思いますが、JR九州バス、宮若から福間駅のほうに来ていたバスがなくなったことによって、宮若市さんのほうから福津市のほうに打診を頂きました。どのような形での運行をするのかというところからの協議を進めて、最終的には宮若市さんが全ての運行を賄うと。
また、この路線を設置し、JR九州バス直方線と結節させることにより、引き続き本市と直方市間を結ぶ公共交通の確保が図られるものと考えております。 5点目です。宮田南幼稚園・宮田北幼稚園の統合につきまして、御報告申し上げます。 両幼稚園につきましては、集団教育の重要性等に鑑み、各幼稚園の存続について教育委員会会議、総合教育会議等で協議・検討を進めてまいりました。
また、宮若市では、中心市街地だけを無料で巡回しているぐるぐるバスがあるが、これは企業が地域貢献のために行っているもので、JR九州バスと路線が重なるところについては、JR九州バスの運営を圧迫しているなど自治体によってさまざまな事例がある。
◯議員(7番 安河 英幸君) ことしの9月末のJR九州バス福間線と飯塚線の廃止に続いて、来年の9月末にも西鉄バスが廃止となると、市の財政への影響は大きいと考えますが、仮に西鉄バス廃止に伴って、市が代替バスを設置した場合、市の財政への影響はどうなっていくのか、今後の見通しを教えてください。
また、平成18年度より平成26年度にかけて、JR直方駅周辺整備事業といたしまして、公共交通結節強化のために、現在の直方駅前広場を整備いたしまして、JR、平成筑豊鉄道、JR九州バス、西鉄バス、コミュニティバス、タクシーの乗降場を集約することで公共交通の結節機能を高め、利用者の利便性向上を図ってきたところでございます。
例えば、主要幹線を走る、先ほど、市長の答弁にありましたように、主要幹線を走るJR九州バスのハブポイント、いわゆるJR宮田町、それから、福丸、各バス停、バスセンターから各地に乗り継ぎができるようなコミュニティバスの創設、また、JR線に乗り継ぐための小竹駅に行く便、それから、福丸から本市、唯一の高速交通手段であります5分に1本来ます高速バスとのアクセス、インターです。
───┼────┤ │ 2 │若宮西小学校跡地のグラウンドへの企業進出について │ │ ├──────┼──────────────────────────────┼────┤ │ 3 │山口小学校跡地への企業進出について │ │ ├──────┼──────────────────────────────┼────┤ │ 4 │JR九州バス
年度財政健全化判断比率の報告について 報告第6号 平成30年度資金不足比率の報告について 日程第16 市長報告1 平成30年度宮若市行財政改革実施計画「第三次集中改革プラン」の 進捗状況の報告について 市長報告2 若宮西小学校跡地のグラウンドへの企業進出について 市長報告3 山口小学校跡地への企業進出について 市長報告4 JR九州バス
直方市といたしましても、JR九州バス、西鉄バスのバス事業者や直方市のコミュニティバスに対しまして、平成30年度の実績で約3,700万円の補助を行っておるところでございます。また、この3,700万円のうちコミュニティバスへの市の負担額は約2,000万円でございます。
JR九州バス直方線福間系統の路線廃止後の対応につきましては、現在、関係する宮若市と協議を進めております。 JR九州バス直方線福間系統につきまして、この福間駅と、そして、宮若市の福丸間を1日7往復で運行しておりましたが、近年利用者が減少し、1便当たりの利用者の平均が3名を切る状態となっておりまして、営業損益も増大している状況でございました。
JR九州バス直方線福間系統の路線廃止後の対応につきましては、現在、関係する宮若市と協議を進めております。 JR九州バス直方線福間系統につきまして、この福間駅と、そして、宮若市の福丸間を1日7往復で運行しておりましたが、近年利用者が減少し、1便当たりの利用者の平均が3名を切る状態となっておりまして、営業損益も増大している状況でございました。
│ │ │ │ の施策について伺 │(2)JR九州バス飯塚線、福間線の廃止に伴う │ │ │ │ う。 │代替措置について伺う。 │ │ │ │ │(3)宮若市乗合バスの乗車利用料金について伺 │ │ │ │ │う。
昨年12月の定例議会においても市長報告がなされ、マスコミでも報道されました本市から飯塚市、福津市へ往来するJR九州バス路線の廃止が示されたことによる市民の不安感情が多く聞かれております。 第1次総合計画の成果検証を受けた第2次総合計画の展開として、公共交通の利便性向上と利用促進、便利な生活交通を整え、利用を増やすと示してあります。
当面は4月1日からになりますけども、こちら夕陽館の送迎バス廃止に伴いましてミニバスの一部路線の変更、また10月1日からこちらも全員協議会等でも報告させていただきましたけども、JR九州バス直方線が廃止されますので、この廃止に伴います一部路線変更を行う必要がありますが、この網形成計画の策定後これに基づくミニバスをはじめとする地域交通の抜本的な見直しは、さらに詳細な路線設計や制度設計、そして認可申請等の準備期間
当面は4月1日からになりますけども、こちら夕陽館の送迎バス廃止に伴いましてミニバスの一部路線の変更、また10月1日からこちらも全員協議会等でも報告させていただきましたけども、JR九州バス直方線が廃止されますので、この廃止に伴います一部路線変更を行う必要がありますが、この網形成計画の策定後これに基づくミニバスをはじめとする地域交通の抜本的な見直しは、さらに詳細な路線設計や制度設計、そして認可申請等の準備期間