筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
学校、家庭での問題と対策を一緒に考え、依存することがないよう子どもたちに節度を持ったICTツールの活用を期待いたします。 次に、第2題目、軽自動車の納税証明書のデジタル化についてでございます。 警察庁では国民の利便性向上のため、一部の手続を対象としてオンラインでの申請等を可能とする警察行政手続サイトの試行的運用を令和3年6月から開始いたしました。
学校、家庭での問題と対策を一緒に考え、依存することがないよう子どもたちに節度を持ったICTツールの活用を期待いたします。 次に、第2題目、軽自動車の納税証明書のデジタル化についてでございます。 警察庁では国民の利便性向上のため、一部の手続を対象としてオンラインでの申請等を可能とする警察行政手続サイトの試行的運用を令和3年6月から開始いたしました。
今後のDXの実現につきましても、これまでの取組を生かすとともに、AIやRPAなど新たなICTツールの活用により業務プロセスの見直しを行い、さらなる効率化と市民サービスの向上につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 江上議員。 ◆6番(江上しほり) ありがとうございます。
学習の機会を求める児童、保護者に対し、ICTツールを活用した学習支援を行う。オンラインで1対1で学習支援。対象人員、1回5世帯程度。実施日時、平日夕方、土日祝の日中2時間、期間中月2から3回実施。期間と実施場所は1と同じ。 3、夏休み居場所事業。 昨年協働事業で実施した「夏休みマナビバ事業」のコロナ禍版として企画。対象人員は1回20名程度。実施日時、夏休み中の午前中25日間。
具体的には、部長会でのICTレクチャーや情報化推進講演会、RPAやウェブ会議システムなど、ICTツールについて学ぶ研修、情報セキュリティー研修など実施しているところでございます。 また、今年度導入した電子決裁システムのように、新たなシステムを導入する際には、必要に応じて管理職をはじめ全庁的な研修を実施してまいりたいと思います。 この電子決裁システム、大成功だと私は思っています。
目的は、RPA──ロボティック・プロセス・オートメーション導入の実証実験を行うことにより、ICTツールを活用し、行政サービスの維持向上を図るものです。 内容は、市の事務事業のうち4業務について、パソコン上の作業を自動化するICTツールであるRPAを試行導入し、事業に係る人件費の削減効果を検証いたしました。検証結果につきましては、表で御確認ください。
具体的にはどういったものかというと、コミュニケーション能力や、課題発見、課題解決、情報選出、または進化するICTツールの正しい使い方、情報の取り扱い方、そういったものを子供たちに学校の教育の中で身につけさせる。これ非常に私も難しいと思いますが、だからこそICTを駆使して、授業を組み立てて、子供たちの能力を高めていく。