大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13
保育士等の働き方を改善するために、タブレットやICカード等を活用したICTシステムがあります。本市において、ICTシステムを導入した認可保育施設はあるかお尋ねいたします。 110: ◯議長(山上高昭) こども部長。 111: ◯こども部長(山口祥和) 市内の認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所の計21施設のうち、現在9施設が保育業務を支援するICTシステムを導入しております。
保育士等の働き方を改善するために、タブレットやICカード等を活用したICTシステムがあります。本市において、ICTシステムを導入した認可保育施設はあるかお尋ねいたします。 110: ◯議長(山上高昭) こども部長。 111: ◯こども部長(山口祥和) 市内の認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所の計21施設のうち、現在9施設が保育業務を支援するICTシステムを導入しております。
これにつきましても県が先日学校のほうに発出をしておりまして、タイムカード、ICカード等を不正打刻している教員がいるのではないかと。現にそれは法律違反に当たるものだから、指導を行う必要があるというふうな趣旨で出ているものです。学校のほうにはこれを通知いたしまして、不正打刻については厳に慎むということを共通理解しているところです。 ○入江和隆議長 いいですか。 新原善信議員。
3点目の、高齢者運転免許の自主返納支援事業でございますけれども、県下29団体、9自治体におきまして実施をされておりまして、主な支援内容といたしましては、免許証の返納時に限り、限度額を定めて、コミュニティバスやタクシーに利用可能な回数券やICカード等の無料交付が行われております。
労働時間の把握については、文部科学省は管理職が勤務時間を現認するか、ICカード等の客観的な記録を基礎とする、このいずれかによって勤務時間を把握するように求めております。田川市におきましては、ICカード等を利用した勤務時間管理は行っておりませんので、管理職が、校長が現認する形で職員のおおよその勤務状況を把握するようにしております。
また、ICカード等の活用についても検討したい。今後、消費者団体や商店街、事業者などの意見を聞きながら、可能なところから制度をスタートさせたいと考えている、等の答弁がありました。 なお、委員から、環境マスコットキャラクターていたんのポロシャツやトイレットペーパーなど、関連商品の普及促進に努められたい。 燃料電池自動車導入助成事業については、市内事業者などの購買意欲を喚起する制度を構築されたい。
次に、サーバ室の入退室管理事業といたしまして、情報セキュリティーの向上とシステムの保安管理を目的といたしまして、サーバ室の入退室をICカード等で管理するシステムを導入するものでございます。その費用といたしまして、518万4,000円を計上いたしております。
しかし、その中でも使用者はみずからが現認することで確認するんですけども、方法としてはタイムカードあるいはICカード等の客観的な記録を基礎としてもいいですよというふうにあるわけですよね。このことは、学校にタイムカード一つつければ済むことだということは、前回の一般質問の中でも意見として申し上げさせていただきました。タイムカード一つあれば、その教員がいつ出勤していつ帰ったか、一目瞭然なんですよね。
このとき使う端末機は、ICカード等を使い、セキュリティの高いものにしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。本件に関しましては、今年の8月にシステム再構築のための検討研究会を立ち上げ、平成19年度中に方向性を決めるスケジュールで、研究を今現在進めておるところでございます。
今回の実験を通じまして、参加者からは、楽しく参加できて頑張った人が得をする仕組みなので、環境活動への十分な動機づけになったとか、ICカード等の活用によりまして、個人や団体の取り組み成果がCO2削減効果のような評価指標で客観的に目に見えるということで、励みになると。
これの確認するためにタイムカードもしくはICカード等の客観的な記録を記そうとして確認を記録すること、ここまで福岡県の労働部の通達も来てます。保管されとるかどうか知りませんよ。ぜひこれをやっていただきたい。これインターネットでとればすぐ出ますから、総務課としてやってくれませんか。
厚生労働省の労働基準局は、平成13年4月16日付で労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準というのを通知し、この中で使用者が始業、終業時刻を確認し、記録する方法として、使用者みずからが現認するか、もしくはタイムカード、ICカード等の客観的な記録を基礎として確認し、記録することを指導しております。