7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

それに沿ってこれまで森林保全資源活用荒廃森林整備環境保護などの取組を行っていますが、CO2吸収源としての森林循環利用のために、既存の取組に加えて新たにどのような事業を考えておられるのかお尋ねします。  以上で、私の代表質問を終わります。井本市長のご回答をよろしくお願いいたします。 4: ◯議長山上高昭) 井本市長。                 

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

のためのライフスタイルの転 │ │         │            │   換について                 │ │         │            │  5)CO2排出量が少ないエネルギーへの転換につ │ │         │            │   いて                    │ │         │            │  6)CO2吸収源

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

本市の脱炭素に向けた取組は、CO2をはじめとした温室効果ガス排出抑制と、森林などのCO2吸収源の確保という大きく二つの面から推進することとして、具体的な計画づくりを進めているところであります。  まず、排出抑制対策としては、家庭や事業活動での省エネの推進、再生可能エネルギー活用によるエネルギーの脱炭素化CO2排出量が少ないエネルギーへの転換などを柱とした取組を進めてまいります。  

大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04

新たな環境基本計画におきましては、エネルギー消費量の削減、エネルギーの脱炭素化利用エネルギー転換の3点のCO2排出抑制対策、そしてCO2吸収源の充実を柱として、ゼロカーボンシティの実現に向けた施策を推進していくこととしております。  CO2排出抑制対策の一例を申し上げます。  

大野城市議会 2008-12-11 平成20年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2008-12-11

本市森林につきましても、地球温暖化防止のための貴重なCO2吸収源として、また、水源涵養などの公益的機能を確保するためにも、森林整備を進めていきたいというふうに考えております。  次に、2点目の山林の面積でございます。  本市森林面積は約1,000ヘクタールでございます。そのうち、市有林は約430ヘクタール、残りの約570ヘクタールが私有林でございます。以上です。

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