志免町議会 2023-09-06 09月06日-04号
地球温暖化対策実行計画の策定、ゼロカーボンアクション30の推進、COOL CHOICEの推進、公共施設への太陽光発電施設等の再生可能エネルギーの導入、省エネルギーの推進、廃棄物、食品ロスの削減、環境教育、4R運動と書いておられます。全部早急にやるというのは難しいと思いますので、ここでは食品ロスと4R運動についてお聞きいたします。
地球温暖化対策実行計画の策定、ゼロカーボンアクション30の推進、COOL CHOICEの推進、公共施設への太陽光発電施設等の再生可能エネルギーの導入、省エネルギーの推進、廃棄物、食品ロスの削減、環境教育、4R運動と書いておられます。全部早急にやるというのは難しいと思いますので、ここでは食品ロスと4R運動についてお聞きいたします。
これまで中央公民館への北九州市廃棄物処理施設で発電した再エネ100%電力の導入、地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」への賛同、ゼロカーボンシティ宣言、環境省事業を活用した本庁舎への太陽光発電システム、蓄電池システム、発電機能付ガス空調機器の導入などを行ってまいりました。 今年度は、まず脱炭素の取組を加速化すべく、庁内に脱炭素推進本部及び推進委員会の立ち上げを行いました。
ほかにも地球温暖化対策のための国民運動COOL CHOICEへの賛同、またゼロカーボンシティの実現に向けた取組の一環としまして、将来的な地球温暖化対策展開の基礎とするため、2月26日今週の土曜日ですけれども、直方市環境サミットを開催する予定でございます。
また、これまでに令和2年3月に地球温暖化対策のための国民運動、COOL CHOICEに賛同いたしまして、同年、環境省の事業を活用いたしまして、本庁舎に太陽光発電システム、蓄電池システム、発電機能付ガス空調機器を導入いたしまして、省エネルギー化、蓄エネルギー化、創エネルギー化の実現をいたしました。
また、昨年6月には国民運動の一つでありますCOOL CHOICEに賛同宣言を行い、市民の皆様にはマイバッグの利用等を呼びかけている状況でございます。 今後につきましては、このたびのレジ袋の有料化も契機としまして、エコ・パートナーやCOOL CHOICEへの賛同の取り組みをより積極的に発信をし、マイバッグ、マイボトルの使用が一層広がるように努力をしていきたいと考えております。
国においては、地球温暖化防止に向けた国民運動、COOL CHOICEの主要施策の一つとして実施しておりまして、家庭やオフィスなどでの100%の実施を地球温暖化対策計画の目標としているところでございます。
次に、お尋ねの家庭、事業者への呼びかけについてでございますが、これまでも市民向け広報紙あるいはリーフレット、そして、環境省と連携したCOOL CHOICEの取り組みなどを利用して、LED照明を初めとする省エネ設備の導入を促す周知啓発を行ってまいりました。