小郡市議会 2019-06-19 06月19日-04号
◎山下博文経営政策部長 ご質問のASPサービスを活用いたしました災害情報等配信システムの件でございます。 本市では、全国各地で発生をしております大規模な災害の備えといたしまして、昨年度に災害情報等の伝達手段の多様化、そして情報の共有化を図るために事前に登録した方への電子メールでの一斉配信が可能であり、安否確認などにも活用ができますASPサービスを利用した災害情報等配信システムを導入しております。
◎山下博文経営政策部長 ご質問のASPサービスを活用いたしました災害情報等配信システムの件でございます。 本市では、全国各地で発生をしております大規模な災害の備えといたしまして、昨年度に災害情報等の伝達手段の多様化、そして情報の共有化を図るために事前に登録した方への電子メールでの一斉配信が可能であり、安否確認などにも活用ができますASPサービスを利用した災害情報等配信システムを導入しております。
また、現在、行政区長、自主防災組織、民生委員の方々につきましては、避難勧告、避難指示の際に電話で連絡を行っておりますが、個別に電話連絡を行っておりますので、かなり時間を要しておりますが、先ほどのASPサービスを活用した新たな情報伝達システムの電話配信機能を利用すれば、事前に登録した電話番号に一斉に連絡することができるため、伝達に係る時間が短縮できるものと考えております。
◆8番(後藤理恵議員) 当然日ごろいろんな訓練、先ほど答弁の中で職員に対してもいろんな訓練、実際されてて、じゃあその職員の意識が以前に比べて大分もう高まってきたという中で、じゃあ環境整備の部分で遅れがあってなかなかそういう情報共有できないのかと今の答弁から聞くとそういうふうに推測するんですが、先日他の議員の質問の答弁の中で、ASPサービスという事業を今年度予算化して開始される予定ですが、これをメール
そこで、今年の3月に予算でASPサービスの整備ということがあっておりますが、これがその後どういうふうになっているかということをお尋ねしたいと思います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 山下経営政策部長。
4点目の消防、防災、国土の保全の中からASPサービスを活用した情報伝達システムについて。5点目の情報通信基盤の中からクラウド技術活用について。 2つ、豊かな暮らしを支える活力ある産業づくりの中の、4点目の観光の中から地域資源を活用した特産品づくりについて。(仮称)七夕プロジェクトについて。 3つ目、ゆとりと潤いに満ちた居住環境づくりの中の、2点目の公共下水道の中から正尻川雨水幹線について。
また、災害情報の伝達手段の多様化を図るため、防災行政無線の音声ガイド機能、職員参集メール機能などを付加したASPサービスを活用した情報伝達システムを導入します。さらに、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」に基づき、安定的な消防団活動のため、幅広い啓発などによる団員確保に努め、地域防災のかなめである消防団活動の維持・活性化を図ります。 5点目は、情報通信基盤についてです。
予算は、カメラ3台、タッチパネルモニター、デジタルレコーダーなどの機器購入費として661万5,000円、平成23年9月から28年3月までの4年7カ月間の配信業務委託費が913万3,950円、内容はASPサービス料、データ作成費、設備機器保守点検料などである。
予算は、カメラ3台、タッチパネルモニター、デジタルレコーダーなどの機器購入費として661万5,000円、平成23年9月から28年3月までの4年7カ月間の配信業務委託費が913万3,950円、内容はASPサービス料、データ作成費、設備機器保守点検料などである。
ASPサービスは、現時点で住民記録、税などの基幹系業務について、サービスの提供を受けることは、データを預ける問題や福津市の独自サービスの問題があり、導入に向けた検討を実施する段階には至ってないと考えております。
ASPサービスは、現時点で住民記録、税などの基幹系業務について、サービスの提供を受けることは、データを預ける問題や福津市の独自サービスの問題があり、導入に向けた検討を実施する段階には至ってないと考えております。