川崎町議会 2020-12-01 令和2年度第8回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年12月01日
次に、大項目の2「業務運営の改善及び効率化に関する事項」については、すべての小項目が3から5になっておりますのでA評価「中期目標、中期計画の足に向けて計画どおり進んでいる」という評価結果になりました。 また、大項目の3「財務内容の改善に関する事項」については、小項目評価2でございますのでC評価「中期目標、中期計画の達成のためにはやや遅れている」という評価結果になっております。
次に、大項目の2「業務運営の改善及び効率化に関する事項」については、すべての小項目が3から5になっておりますのでA評価「中期目標、中期計画の足に向けて計画どおり進んでいる」という評価結果になりました。 また、大項目の3「財務内容の改善に関する事項」については、小項目評価2でございますのでC評価「中期目標、中期計画の達成のためにはやや遅れている」という評価結果になっております。
手光の田園については、A評価が2項目、B評価が3項目、C評価が2項目でございます。中央公民館については、A評価が2項目、B評価が2項目、C評価が3項目というような結果が出ておるところでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 災害の安全性の項目が最優先項目なんで、それについての評価を聞かせてくださいということです。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
手光の田園については、A評価が2項目、B評価が3項目、C評価が2項目でございます。中央公民館については、A評価が2項目、B評価が2項目、C評価が3項目というような結果が出ておるところでございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 災害の安全性の項目が最優先項目なんで、それについての評価を聞かせてくださいということです。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
今回、指定管理者であったNPO法人子ども未来ネットワーク春日の平成29年度及び平成30年度の業務実績評価によれば、良好を示すA評価ではなくB評価であったため、公募としたものです。
評価は5段階で、評価の上位S評価は3%以内、次のA評価は10%程度と一定の目安を決めている。評価に対して不服がある場合は、審査会へ申し立てができる仕組みとなっている。公正・公平な人事評価制度のために、全職員対象の研修会や評価者研修を実施している。また、評価者のばらつきを是正し、評価の納得性や公平感を高めるために、評価者メンバーで調整会議を本年度よりスタートさせた。 ②人材育成について。
評価は5段階で、評価の上位S評価は3%以内、次のA評価は10%程度と一定の目安を決めている。評価に対して不服がある場合は、審査会へ申し立てができる仕組みとなっている。公正・公平な人事評価制度のために、全職員対象の研修会や評価者研修を実施している。また、評価者のばらつきを是正し、評価の納得性や公平感を高めるために、評価者メンバーで調整会議を本年度よりスタートさせた。 ②人材育成について。
その結果、総合評価については公の施設指定管理者選考委員会で審査を行い、A評価となっております。協定内容を遵守され、適正かつ確実な管理運営を図っています。 以上のことから、指定管理者制度初年度としては、制度導入によるメリットが十分に感じられる結果となっていると考えております。 以上でございます。 5: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの説明に対して質疑はありませんか。 中原委員。
具体的には、5段階評価の中でA評価、優良が4業者、B評価、良好が9業者、C評価、おおむね良好が5業者という結果であります。近日中に各業者に結果を知らせる予定であります。 また、学校給食監理士による巡回訪問で改善点とされた内容につきましては、当日の小ミーティングで改善を求めるとともに、後日管理職や栄養教諭、教育委員会の栄養士などによる受託業者への日々の指導に活用するなど、丁寧に対応しております。
◆議員(田中勝馬君) 27年度の自己点検評価表を見る限りでは、大半がA評価というようになっておりますが、教育会議の開会とか、保護者や地域住民への情報発信がB評価となっていますが、これをA評価にするためにはどのような取り組みをしていこうとされているのか、それとも、このままBのまま行くのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(大束英壽君) 屏教育長。
平成27年度の評価といたしましては、住民に対する提供するサービスその他の業務の質の向上に関する事項の大項目の評価でB評価、業務運営の改善及び効率化に関する事項の大項目の評価についてはC評価、財務評価の改善に関する事項の大項目の評価につきましてはA評価を受けました。 なお、評価の内容につきましては、別添の地方独立行政法人川崎町立病院平成27年度業務実績の評価結果を御参照いただきたいと思います。
③総合計画検証報告書では、エンゼルスポット開設をA評価としているが、その施設を廃止することは、評価との整合がとれておらず、検討が不十分である。④「福津市行財政集中改革プラン」全体に共通する問題として、利用者や関係者の声を十分に聞いておらず、市民への周知も不十分である。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 委員長の報告に対して質疑を受けます。 まず、議案第47号についての質疑を受けます。
③総合計画検証報告書では、エンゼルスポット開設をA評価としているが、その施設を廃止することは、評価との整合がとれておらず、検討が不十分である。④「福津市行財政集中改革プラン」全体に共通する問題として、利用者や関係者の声を十分に聞いておらず、市民への周知も不十分である。 以上です。 ○議長(椛村公彦) 委員長の報告に対して質疑を受けます。 まず、議案第47号についての質疑を受けます。
数値目標を前年度実績532件に50件加えました582件としたならば、達成率は79.6%でA評価でありましたが、増加分の目標としていましたので、C評価ということになっております。 後期高齢者医療費の決算額は9億807万9,000円で、前年度に比べ8,282万円の増となっています。増額の内訳につきまして事業ごとに説明いたします。
そのことと、最初に押さえたいのは、そのことと、昨年、福津市が町内で行いました福津市の総合計画検証報告書では、公立保育所の再編整備計画は、達成度はA評価となっています。私は全く逆の評価になっていると思うんですね。まず、この辺を最初にお伺いしたいと思います。 ○議長(椛村公彦) 花田健康福祉部理事。
そのことと、最初に押さえたいのは、そのことと、昨年、福津市が町内で行いました福津市の総合計画検証報告書では、公立保育所の再編整備計画は、達成度はA評価となっています。私は全く逆の評価になっていると思うんですね。まず、この辺を最初にお伺いしたいと思います。 ○議長(椛村公彦) 花田健康福祉部理事。
企業誘致に関しては、通常最後のまとめの段階で、現状維持か改善ということで提案をするんですが、この企業誘致に関しては、A評価で、拡充をしてくださいと。もう今のままではよそから取り負けますよと。その中で事業担当課の設置や企業に従事する職員の配置、いろんなニーズに応じた企業誘致活動に取り組んでくれということになっているんですが。
今後の取り扱いレベルとしては、拡大のA評価となりました。 次に、定住化推進事業。 家賃補助制度などで一定の成果は上がっているが、今後は賃貸住宅に対する補助に加え、地区を限定した戸建て住宅に対する補助を行うなど、確実な定住につなげていく具体的な施策を充実させることが必要である。
いずれの施設も学校による利用に加え、親子カヌー教室あるいは交流キャンプなど主催事業の充実、また、家族連れなど幅広い世代への積極的なPRによる一般利用の拡大、また、スポーツ合宿や企業研修の受け入れなどに努めておりまして、かぐめよし少年自然の家の運営では平成25年度A評価を受けるなど、本市の魅力向上にも大きく貢献していると考えております。
目の数値目標の達成度につきましては、約4.3%短縮によりまして、A評価となっております。 続きまして、2款1項8目の地域づくり推進費については10億9,926万5,000円の決算となっております。内訳はコミュニティ推進費、まどかぴあ管理運営費、公民館等管理運営費となっております。 最初に、コミュニティ推進費、3億5,070万円の決算です。
で、本市では、教育委員会ではA評価を行ったところでございます。で、A評価だから、もうそれでよしというふうには考えておりません。 それで、事業見直しはどういうことを行うのかということでございますけれども、まずもって、青少年育成の事業に対しましては、有効な事業というふうに本市では考えております。