筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19
今日は、3つの題目を質問いたします。市全体で熱い議論のきっかけになればと思い、一般質問を行います。 質問題目1、不登校支援についてです。 まず1つ目ですが、小中一貫の分校として、学びの多様化学校を開校すべきでは、という話です。 学びの多様化学校とは、先日もありましたが、学習指導要領にとらわれず、不登校児童生徒の状況に応じて指導内容や授業時間を柔軟にできる特別な教育を行う学校のことです。
今日は、3つの題目を質問いたします。市全体で熱い議論のきっかけになればと思い、一般質問を行います。 質問題目1、不登校支援についてです。 まず1つ目ですが、小中一貫の分校として、学びの多様化学校を開校すべきでは、という話です。 学びの多様化学校とは、先日もありましたが、学習指導要領にとらわれず、不登校児童生徒の状況に応じて指導内容や授業時間を柔軟にできる特別な教育を行う学校のことです。
また、本市の地理的特徴である九州自動車道、筑紫野インターチェンジがあり、3つの駅があるJR鹿児島本線と5つの駅がある西鉄大牟田線とが並行して走っているという交通の便に恵まれているという地の利を生かして、大規模な大会や催しを誘致、開催することで、本市の知名度を上げるだけでなく、地場産業振興の一助となる側面も有していると思っております。
社会環境の質の向上に関しては、社会とのつながり、心の健康の維持及び向上、自然に健康になれる環境づくり、そして、誰もがアクセスできる健康増進のための基盤の整備の3つの観点が示されています。組織や地域社会のつながり、環境の整備による健康づくりの課題解決力の向上が求められています。筑紫野市における健康づくりのための環境について質問いたします。
経過から考えますと、基本構想、基本計画の見直しですから、当然7コミュニティの状況全体を見渡しての御報告だろうと思っていたところ、二日市コミュニティ運営協議会の3つの小学校区ごとのコミュニティ活動拠点施設整備等が掲げられており、二日市以外のコミュニティの現状については述べられていませんでした。
本件は、子どもの健康保持、子育て家庭の経済的負担軽減を目的として、令和6年10月より3歳児から中学生までの子ども医療費の助成内容拡充を図るため、関連する3つの条例の一部を一括改正するものです。 委員会では、医療費の助成について拡充内容が示されたが、その根拠は何かとの質疑があり、執行部からは筑紫地区で協議を経た上で決定しているとの答弁がありました。
3つ目はペーパーレス会議システムの導入事業。 政策2では、まちの魅力の向上と新たな人の流れを促す情報発信では1件ですが、つくしちゃんの積極活用事業。 政策3では、誰もが子どもを生み育てやすいと感じるまちづくりでは5件あります。
熱中症は適切な予防行動が取られれば防ぐことができ、1つ目に、室内のエアコン等により涼しい環境で過ごす、2つ目、細やかな休憩や水分・塩分の補給、3つ目、涼しい環境以外では運動は中止をする、4つ目、熱中症にかかりやすい人への積極的な声かけを十分に定着させる必要があります。 ここで、質問項目2、市民への広報及び情報発信の強化をどのように考えているのでしょうか。
○総合政策部長(坂田 剛) ただいま議員から御案内いただきました、山﨑先生から御教示いただいた3つのポイントにつきまして、現時点で市として抱く所感という観点から御答弁申し上げます。 まず、九州新幹線と西九州新幹線の整備によるネットワーク拡大や新幹線通勤についてです。
以上が平成23年の改定でございまして、令和5年の変更につきましては、平成23年と同様ですけれども、国の指針、あと県の計画の一部変更などを踏まえて整合性を図った変更、それと2つ目につきましては、指定行政機関、県、それと町などにおける組織の名称、そういった軽微な変更、それとあとは3つ目は、統計数値の修正、そういった内容になっております。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
先ほどお話ししました長与町では、3つの中学校がございまして、休日の部活動は3つの中学校が1つになり、合同で練習をされているということです。 少し意味合いが違うかもしれないですけれども、今、志免町にある2つの中学校、志免中学校、東中学校、この両校ともにある部活動を統合して、1つのチームにする考えはないのかということをお聞きしたいと思います。
◆2番(稻永義美君) 順番が間違ってたんですけど、すいません、先ほどの野球、キャッチボールの中で、この前大谷翔平選手が各小学校、全国の小学校にグローブを3つ寄贈されてますけども、そのグローブはどのような形で利用、場所とか時間を確保して子どもたちが使えるようにされていますか。 ○議長(丸山卓嗣君) 池松学校教育課長。
本件は、3歳児から中学生までの子ども医療費の助成内容拡充に伴い、関連する3つの条例の一部を一括改正するものでございます。 次に、議案第37号筑紫野市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。
現在の計画は、平成27年度から令和6年度までの10年計画となっていますが、既に計画の中に圏域設定として、小圏域、中圏域、大圏域の3つの圏域を設定し、地域課題の解決に向けて、ボランティアやNPOなどが共に取り組んでいけるよう、近隣や自治会等区域から、より専門的な支援や広域的な企画・調整を行うコミュニティエリア、中学校区、保健福祉サービスエリア、さらには市域、市内全域まで、重層化と包括化につながる仕組みをつくることを
次に、3つ目です。質問題目3、AEDの設置促進についてです。 まず、現状ですが、市のホームページにあるように、利用者の多い公共施設及び全小中学校、公立保育所にAED、自動体外式除細動器を設置しています。この点は評価いたします。 次に、懸念点ですが、これらは施設の屋内にあり、24時間365日使えるわけではありません。
◆11番(牟田口武史君) 今日僕が質問した3つの件は、志免町は本当に狭い町で、人口も今4万6,000、これから増えても5万は超えないんじゃないかというところで国も予想している。じゃあ、志免町がどうやって今から発展していくか、その点では、人を呼び込む、人を外部から志免町に来ていただく、そういう観点から今日は質問させていただきました。
その他、野菜の摂取量や運動習慣についても調査し、県民の高血圧症等の生活習慣病への罹患率も高いことから、県としても課題解決に向け、ふくおか健康づくり県民運動の取組の3つの柱、1、健診受診率の向上、2、食生活の改善、3、運動習慣の定着を推進しています。 その中から、現在取組を強化している食生活の改善については、減塩プロジェクト、スマートにソルトを使うスマソルプロジェクトについて説明を受けました。
「令和6年度の予算編成」について │ │ │ │ (1)住み続けたい・住みたいまち日本一にするために、施策実現 │ │ │ │ の優先順位を3つとしたら何か。また予算配分は。
そこで、交通アクセスがよい筑紫野、住み続けたいまち、住みたいまち日本一にするために、施策実現の優先順位を3つ上げるとしたら何か。また、その予算配分ができたのか、併せて質問し、以上で会派つくし野の代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 4: ◯議長(赤司 泰一君) 市長。 5: ◯市長(平井 一三君)〔登壇〕 皆さん、おはようございます。
このような中、国は2030年までを少子化トレンドを反転させるラストチャンスと位置づけ、「若い世代の所得を増やす」、「社会全体の構造・意識を変える」、「全ての子ども・子育て世代を切れ目なく支援する」という3つの基本理念からなるこども未来戦略を策定し、次元の異なる少子化対策に取り組むこととしております。
今日は3つの題目を質問いたします。 質問題目1、成年後見制度利用促進に向けた中核支援機関等の設置についてです。 まず、前提として成年後見制度とは認知症、精神障がい、知的障がいなどで一人で決めることに不安や心配のある方に、いろいろな契約や手続をする際にお手伝いをする制度です。