筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
この予防接種の対象ワクチンは、ジフテリア、百日ぜき、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、ヒブ感染症、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症、水痘、B型肝炎です。 そして、福岡県では、この取組は、県内では福岡市、北九州市、久留米市のほか、春日市、那珂川市、筑前町、小郡市など、周辺市も含めて県内37市町村でも既に行われています。
この予防接種の対象ワクチンは、ジフテリア、百日ぜき、ポリオ、麻しん、風しん、日本脳炎、破傷風、結核、ヒブ感染症、肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症、水痘、B型肝炎です。 そして、福岡県では、この取組は、県内では福岡市、北九州市、久留米市のほか、春日市、那珂川市、筑前町、小郡市など、周辺市も含めて県内37市町村でも既に行われています。
麻しん予防接種事業につきましては、対象職員の新規雇用等を見込んで計上しておりましたが、令和2年度は申請はございませんでした。 子育て支援課所管分のご説明は以上でございます。 455: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質問はありませんか。
次に、説明欄その2行下の麻しん予防接種助成費県補助金でございます。執行見込みの減により減額補正するものでございます。 2目は以上でございます。 736: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、2目、質疑ありますか。川崎委員。 737: ◯委員(川崎英彦君) 27ページの子ども医療費県補助金なんですけど、これは歳出でも説明する。しない。
次に、説明欄その2行下の、麻しん予防接種助成費県補助金でございます。執行見込みの減により減額補正するものでございます。 2目は以上でございます。 207: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの2目について質問ある方。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 208: ◯委員長(内野明浩君) 続けて行きましょう。柚木高齢課主幹。
今回の新型コロナ感染症におきましては、年間200件近くの新規登録患者が発生する結核をはじめ、麻しんやHIVなどの感染症予防業務、また、食品営業施設や環境衛生施設の監視指導業務、また、医療施設などの適正運営の監視指導を行う医務薬務業務、こうした業務をコロナ対策と並行して行ってきたところであります。 急増する感染者への対応も加わって、職員の負担が大幅に増加をいたしました。
内容は、風しん抗体検査を受けて抗体価が低かった場合、風しん予防接種、または麻しん風疹予防接種の費用を一人につき1回助成しました。対象者は、妊娠希望者と妊娠希望者または妊婦の配偶者や同居者です。169件助成し、このうち妊娠希望者への助成は156件、全体の92.3%でした。 成果としては、補助を行うことで予防接種を受けやすい環境を整え、先天性風しん症候群のリスクを軽減することに寄与しました。
主な内容は、麻しん予防接種補助金34万500円でございます。市内の児童福祉施設等の職員が麻疹の予防接種を受けた際の助成事業ですが、接種者数が見込みよりも下回ったため執行残となったものでございます。 2目は以上でございます。 244: ◯委員長(野口明美君) 続けてお願いします。貴島課長。 245: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) それでは、115ページをお願いいたします。
内容につきましては、令和元年度に引き続き、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性の成人風しんの抗体検査及び予防接種、65歳以上の方の肺炎球菌及びインフルエンザの予防接種の実施、市内の児童福祉施設等の職員が麻しんの予防接種を受けた場合の1万円を上限とした補助金の支給及びそれらに係る事務費でございます。 関連する歳入予算がございます。30ページをお願いいたします。
19節負担金補助及び交付金240万1,000円は、在宅酸素濃縮器使用電気料金助成金、住宅介助助成金、福祉タクシー助成金、心身障害者扶養共済掛金補助金、自動車改造助成金、福祉車両購入費用等助成金、福祉ホーム事業等補助金、児童発達支援事業所麻しん予防接種補助金、障がい者施設通所費用助成金が、当初見込みより下回ったことによる減額です。
2項2目県補助金、説明欄上から3段目、麻しん予防接種助成県補助金でございます。後ほど歳出でも御説明いたします児童福祉施設等の職員が麻疹の予防接種を受けた場合に、本市が助成を行うことに対し、県が経費の2分の1を補助するもので、接種見込みの減に伴う減額補正を計上させていただいております。 2目は以上でございます。
2項2目衛生費県補助金、説明欄上から三つ目のマス、麻しん予防接種助成県補助金でございます。後ほど歳出でも御説明いたします児童福祉施設等の職員が、麻しんの予防接種を受けた場合に本市が助成を行うことに対し、県が経費の2分の1を補助するもので、接種見込みの減に伴う減額補正を計上させていただいております。 2目は以上でございます。
次に、麻しん予防接種助成事業は、県が麻しん予防接種助成事業を平成31年1月から開始したことに伴い、本市においても児童発達支援事業所の職員を対象として実施を始めた事業です。実施に当たっては市内の事業所に対する周知を図りましたが、1月から実施したということもあり、平成30年度については補助申請がなく、実績は0円となっております。
494: ◯こども健康課長(賀村悦子) 予防接種につきまして、目標を定めていますのは、B型肝炎そして麻しん・風しん混合ワクチン、この2種類についてです。以上です。 495: ◯委員(原田真光) 麻しん・風しん混合ワクチンの目標を教えていただけないでしょうか。 496: ◯こども健康課長(賀村悦子) 麻しん・風しん混合ワクチンは、国と同じ目標値で95%以上を目標にしております。
不用額の主なものといたしましては、麻しん予防接種補助金162万8,320円で、執行残でございます。こちらについては、本年1月の福岡県の麻しん予防接種助成費補助事業の開始を受け、本市でも2月から児童福祉施設等の職員に対する助成事業を開始いたしましたが、施設への事前調査により見込んでいた接種者数207名に対し、年度内の接種者数が47名にとどまったため執行残となったものでございます。
次に、下から二つ目の小事業の麻しん予防接種事業についてですが、保育施設における乳幼児への麻しんの感染拡大を防止するため、職員の予防接種費用を補助するもので、平成31年1月の臨時議会において補正予算の議決をいただきました事業となります。
事業の内容としては、妊娠を希望する女性、その女性または妊婦の配偶者やパートナー、同居者であって、風しんの抗体価が基準未満である者を対象として、風しんワクチンまたは麻しん・風しん混合ワクチンの接種に要する費用について、1万円を上限に助成をするものであります。
産後における心身のケアや、育児支援として産後ケア事業19万5,000円、久末ダムの保全及び有効活用を図るための小水力発電事業可能性調査事業499万8,000円を新規に計上し、日本脳炎、インフルエンザ、麻しん・風しん混合予防接種等個別予防接種事業2億2,582万9,000円、胃がんリスク検査を含めた各種がん検診事業が2,901万4,000円を引き続き計上しております。
産後における心身のケアや、育児支援として産後ケア事業19万5,000円、久末ダムの保全及び有効活用を図るための小水力発電事業可能性調査事業499万8,000円を新規に計上し、日本脳炎、インフルエンザ、麻しん・風しん混合予防接種等個別予防接種事業2億2,582万9,000円、胃がんリスク検査を含めた各種がん検診事業が2,901万4,000円を引き続き計上しております。
ワクチンにつきましては、原則MRワクチン、麻しん風しん混合ワクチンを使用します。現在、厚生労働省のほうでワクチン増産に向けた交渉をメーカーと行っているということで聞いております。 この取り組みにつきましては、3年間の時限措置になります。
15: ◯すこやか長寿課長(帖地節子) それでは、まず、すこやか長寿課からは、麻しんに関する説明を一括してさせていただきます。8ページ、9ページをお願いします。 上から2番目の枠、3款民生費1項社会福祉費の心身障害者福祉費は、19節負担金補助及び交付金に児童発達支援事業所麻しん予防接種補助金を3万円計上しております。