行橋市議会 2021-03-10 03月10日-04号
◎総務部長(鹿島英樹君) お答えいたします。議員から防災無線が聞き取りにくいというようなお話が今ございました。それで、今年度、今議会に防災無線の基地局のスピーカーを更新すべく、予算を上程させていただいておるところでございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) お答えいたします。議員から防災無線が聞き取りにくいというようなお話が今ございました。それで、今年度、今議会に防災無線の基地局のスピーカーを更新すべく、予算を上程させていただいておるところでございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) お答えをいたします。鳥井田議員が言われますように、令和元年度の上級事務職につきましては、1次試験、29名中29名が1次合格したということでございます。また令和2年度につきましては、上級事務職1次受験者26名中、1次合格者22名が合格したということでございます。それを踏まえまして、御答弁をさせていただきます。
◎総務部長(鹿島英樹君) 德永議員の御質問にお答えをいたします。これまでの実績につきまして、財政面からということでございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) お答えいたします。議員がおっしゃるとおり、退職者が退職されて今までの市職員として培った知識、経験を生かせる体制というのは、大変重要だということを思っているところでございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) お答えをいたします。100%だと思います。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 小坪議員。 ◆9番(小坪慎也君) それではですね総務に続けて問います。啓発週間以外の職員の着用についてはいかがでしょうか。 ○議長(澤田保夫君) 鹿島総務部長。 ◎総務部長(鹿島英樹君) お答えをいたします。
◎総務部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えをいたします。市長がいま御答弁をいたしましたけれども、私ども施策を実行するなかで、人口問題を意識して今日まで取り組んでまいったところでございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。一般的には、廃棄物の処理及び清掃等に関する法律、いわゆる廃掃法という法律があり、国も幾度となく改正をしております。 議員御指摘の質問についてですが、包括的な回答にはなりますが、国・県・地方と、それぞれに分野がございます。
◎総務部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。情報収集についてでございます。現在の災害発生における情報収集は、気象庁による気象情報、また福岡県防災情報システムによる情報提供を中心に情報を収集しているところでございます。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えをいたします。御承知のとおり、この4月にリブリオ行橋が開館をいたします。当初は1年間に15万人の方々が利用するということを目標に置いております。その結果、必ずや私ども、東側に昔の賑わい、人の通りが戻ってくるというふうに考えておるところでございます。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。予算執行の速度感ということでございます。来年度当初予算におきまして、事業化の可能性等調査検討するために、予算計上をさせていただいているところでございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。自然災害による被害想定される箇所への改善・改修ということで、農林水産課におきましては、ため池の件につきまして、御答弁をさせていただきます。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 大池議員の御質問にお答えいたします。現状はですね、私ども農林水産課の行政財産と隣接されている方の所有地とが境界をいま接している、いま状況でございます。 ○議長(田中建一君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) 答弁になっておりませんので、再度質問いたします。過去にですね市有財産審議会、委員会の諮問について、行っていると思います。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 城戸議員の御質問にお答えいたします。私自身、一切そういったことはございません。以上でございます。 ○議長(田中建一君) 池永総務部参事。 ◎総務部参事兼財政課長(池永正行君) 城戸議員の御質問にお答えします。申し訳ありません。自分はお願いを過去にしたことがございます。以上でございます。 ○議長(田中建一君) 米谷教育部長。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。現在、商業観光課では、市内9箇所の観光用トイレを管理しております。この内、身障者用トイレにつきましては5箇所ございます。 トイレの清掃につきましては、管理委託をしております地元の行政区や漁業組合等が毎週1回程度、清掃を行っているところであります。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 今回の秋口の浚渫工事の際に、伐採を併せて予定いたしておりますが、ちょっとお話をさせていただきたいんですが、まずこの開発につきましては、県の開発行為に基づいて開発申請をして工事に着手をしております。
◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えをいたします。昨年の9月議会におきましても、外国人労働者に対しまして、日本文化やマナー等、社員教育の徹底を図るべきではないかという御指摘をいただいたところでございます。 その後、日本の習慣や文化等、しっかり学ぶ機会を提供するなどの社員教育の徹底を、外国人を雇用する各企業を訪問いたしまして、改めてお願いをいたしたところでございます。以上です。