宗像市議会 2007-03-01 宗像市:平成19年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2007年03月01日
さらに、世界的に魚類の資源の減少が言われております。このような環境にある農業や漁業に今後の市発展の原動力を期待することは無理ではないでしょうか。そこで、発展の原動力として、企業誘致により踏み込んだ取り組みが必要ではないだろうかというふうに思います。このことについて計画があれば、産業振興について計画があれば教えてください。 続きまして、二つ目の2007年問題についてでございます。
さらに、世界的に魚類の資源の減少が言われております。このような環境にある農業や漁業に今後の市発展の原動力を期待することは無理ではないでしょうか。そこで、発展の原動力として、企業誘致により踏み込んだ取り組みが必要ではないだろうかというふうに思います。このことについて計画があれば、産業振興について計画があれば教えてください。 続きまして、二つ目の2007年問題についてでございます。
玄界島では資金的な手当ができないため、被災施設は放置されたままの状況にあり、玄界島支所の主要な漁業であるタイやフグなどとってきた魚類を一時保管することもできずに困っており、また、その作業も一切できないと言っている。したがって、玄界島漁業の復興を急ぐことは、本市の重要な責任であると思う。
あるいは大阪においては、 企業トップと交流を図る、 これをぜひ実現させていただきたい。 みずから市長がですね、 陣頭指揮をとることが必要だと考えております。 産業誘致対策本部長、 末吉興一、 そこまでですね、 踏み込んだ産業の誘致なくしては、 北九州のあすの発展はないと思うわけでございます。 次に、 水辺の楽校整備に関連して尋ねます。 板櫃川の環境整備については、 現在、 八幡東区高見地区で、 魚類
まさに国でできることは国で、地方でできることは地方でしっかりやりながら、今後の、日本の食生活の一番中心的なものでありますし、健康のためにも大変すばらしいと言われる魚類の漁獲については、将来のことを十分考えながらやっていく必要があろうと思います。
するとともに、 活性炭の注入をきめ細かく行いまして、 これに対処していくこととしております。 また、 塩素に強いクリプトスポリジウムの対策といたしまして、 葛牧浄水場の原水を井手浦浄水場に送りまして、 ここで浄水処理するための整備を平成16年度から4年間の計画で行うこととしております。 次に、 危機管理でございますが、 原水及び浄水の水質につきましては、 常時、 浄水場の運転員が、 水質計器、 魚類飼育槽
南金属関連の水質調査で魚類の油分の質疑があり、魚本来の油分と鉱物関係の油分との関係は検査機関でも非常に難しく、異常という数値は見当たらないとのこと。不法投棄の対応策についての質問では、監視カメラを市内に3カ所設置している。また、不法投棄防止パトロールや待機監視、不法投棄禁止ののぼりを立てるなどして行っている。それから、犬の糞公害の対策はとの質問に、犬のしつけ教室を年1回申し込み方式で行っている。
例えば、だし汁の中にイリコとかそういう魚類が入ってたらだめですよというお子さんまでいらっしゃいます。
73.6%を山林原野が占めていました。 ところが、 施行後は公園緑地がわずか10.6%に後退します。 また、 2期事業計画では、 施行前は全体の52.3%を占める山林原野が、 施行後は15.3%へと大幅に減少する計画であります。 里山等の自然破壊をこれ以上容認することはできません。 1期事業では、 光貞台の住民が本城緑地保全地域の樹木伐採と自然破壊に怒り、 光貞池周辺の里山と樹木、 希少動植物、 魚類
次に、地域に輝きを、漁業の活性化についてですが、漁業を取り巻く環境は日本のみならず、外国の漁業の発展に伴い、自然の恵みである魚類の乱獲で魚類が減少している。また、海外から安い魚介類が入り、ますます悪化しているのが今日でございます。こうした環境下で漁協の合併も推進中であります。岡垣町はこれといった産業の振興のない中、農漁業は昔からの基幹産業であります。
それから、もう、観光岡垣と言いながら、それから町の活性化のために道の駅とか、何を目玉にしてするのかていう、観光中西部のすぐれた自然を生かしながら町の特産品でありますフルーツとか野菜とか、そういう魚類とか、そういう物をメインにして道の駅をつくって一転突破して活性化を図っていきたいというようなことをいつも行政は言われます。
そして、かなり魚類が生息するような状況であるし、坂瀬池からの水も環流するというような状況の、非常にその接点になっている。今後の改修工事とあわせて親水公園化ができないものかどうか、その辺に関する町長の見解をお尋ねしたいと思います。 ○議長(堀清策君) 南里町長。 ◎町長(南里辰己君) 宇美川に対する思いを述べていただきました。
御質問に対してお答え申し上げます。 まず、 全国に誇れる名の知れた学術的有名物の展示があるのかというお尋ねをいただきました。 この新しい博物館の目玉となります展示物、 展示資料の中には、 学術的な価値が高いものがいろいろございます。 その中で代表的なものといたしましては、 自然史博物館開設のきっかけとなりました淡水魚の化石であります、 淡水のニシンの一種でありますディプロミスタスを初めといたします魚類化石群
│ │ │ │ │(2)地元産食材の使用状況について │ │ │ │1 学校給食について │ ・米、パン、肉魚類、野菜など │ │ 5 │新 留 久味子│ │ ・地元産食材を使用する際の問題点と今後の課題は │ │ │ (1) │
進行いたします。 36番 石田議員。 ◆36番(石田康高君) 私は、 日本共産党北九州市会議員団を代表して、 質問します。 最初に、 学術研究都市について、 3点尋ねます。 第1に、 1期事業における緑を残せの住民の声についてであります。 八幡西区光貞台の住民は、 学研進入道路、 本城払川線建設による本城緑地保全地域の樹木伐採と自然破壊に怒り、 光貞池周辺の里山と樹木の保全、 希少動植物、 魚類
平凡社刊の世界大博物図鑑・魚類によりましても、大和本草を引きまして、メダカという名前は頭が大きく目が高く出ている「目高」ということにちなんだものだという紹介がございまして、そのように貝原益軒にゆかりのある、そして福岡になじみのある魚でございまして、関心を持たせていただいております。
それから、比較表といたしましては、候補地の概況、2番目に地質、それから動植物、これは哺乳類、鳥類、両生類、昆虫類、軟水魚類。それから4番目には搬入道路、それから5番目には都市計画法に基づくもの、それから6番目に森林法、7番目に農地法、8番目に埋蔵文化財、9番目に福岡県の環境保全条例、10番目に環境関係法といたしまして、大気汚染、それから水質汚濁、騒音、振動、臭気というものがございます。
①排水水量が一定以上の施設の設置許可制限、②CODの総量規制、③家庭、工場、畜産、農業、魚類養殖などからの排水削減指導、④埋め立てへの配慮などが取り決められています。 2004年度目標の第5次総量規制からはCODだけではなく、リンや窒素についても実施する方針が盛り込まれております。
現地調査で確認されたのは、鳥類ではチョウサギ、クロツラヘラサギなど、昆虫類ではベニイシトンボ、ベッコウトンボ、その他にメダカ等魚類やイヌセンブリ等植物であります。この内、土地の改変による影響については、エコルートを設置し影響の最少化を図る。特に、議員ご指摘のオオタカでございますが、これは現地では1個体、要するに飛翔中、冬期、平成12年の12月1日に高い上空で確認されております。
議員御指摘のとおり、有明海は恵まれた自然環境の中で、ノリ養殖業を中心に魚類・貝類・エビ・カニ等々さまざまな水産物が水揚げされ、生産性の高い海となっております。また有明海にはムツゴロウなど、日本国内ではほかに見られないような希少生物もたくさん生息しているところでございます。
今現在70キロというような形になっておりますけど、それとあわせまして食生活の変わり方で、米からパン食になり、また、魚類から肉類に変わっていったということでございます。 今現在、この前もちょっと申し上げたかもしりませんけど、大体肉類、卵類を含めて大体日本人1人当たり60キロを食べているそうです。