春日市議会 2020-09-04 令和2年決算審査特別委員会 本文 2020-09-04
19節負担金、補助及び交付金、不用額は104万2,248円で、このうち高齢課分は95万167円となっております。そのうちの主なものは、地域密着型施設等整備補助金で、執行残70万4,000円、社会福祉法人等利用者負担対策補助金、執行残17万2,020円でございます。そのほか、低所得者介護サービス利用者負担補助金などの執行残でございます。 227: ◯委員長(野口明美君) 柚木課長。
19節負担金、補助及び交付金、不用額は104万2,248円で、このうち高齢課分は95万167円となっております。そのうちの主なものは、地域密着型施設等整備補助金で、執行残70万4,000円、社会福祉法人等利用者負担対策補助金、執行残17万2,020円でございます。そのほか、低所得者介護サービス利用者負担補助金などの執行残でございます。 227: ◯委員長(野口明美君) 柚木課長。
180: ◯高齢課長(武末竜久君) 続けて、高齢課分の一般会計補正予算について説明させていただきます。 一般会計補正予算につきましては、主なものとして地域密着型施設等整備県補助金につきまして、地域密着型特別養護老人ホームの整備事業者が決定し、現時点でのスケジュールでは令和3年10月開設となっております。
243: ◯高齢課長(武末竜久君) 補正予算について、高齢課分を御説明させていただきます。 まず一般会計ですが、歳出としては、執行残額及び執行見込み残額の減額が中心となります。歳入では、社会福祉法人等利用者負担対策県補助金を、今年度の交付申請額に基づいて減額いたします。なお、地域密着型施設等整備県補助金は、整備の状況に応じて歳入・歳出ともに減額いたします。
342: ◯高齢課長(武末竜久君) それでは引き続きまして、高齢課分について説明させていただきます。 一般会計補正予算(第5号)につきましては、主なものとして、繰越明許費補正としての介護保険事業費を減額補正いたします。 内容は、地域密着型施設等整備補助金でございます。
高齢課分は以上でございます。 275: ◯委員長(野口明美君) 次、お願いいたします。高尾国保医療課長。 276: ◯国保医療課長(高尾徳久君) では、次に54ページをお願いいたします。 277: ◯委員長(野口明美君) はい、お願いします。 278: ◯国保医療課長(高尾徳久君) こども医療費支給事業でございます。
343: ◯高齢課長(武末竜久君) 続きまして、高齢課分を説明させていただきます。 一般会計補正予算の高齢課分につきましては、地域密着型施設等整備県補助金、先ほどお話ししました分ですが、につきまして、県の補助要項の改正に伴いまして、地域密着型補助の単価等が見直されております。歳入歳出及び繰越明許費が増額となる予定です。
467: ◯高齢課長(武末竜久君) 高齢課分を説明させていただきます。 まず、一般会計ですが、第7期介護保険事業計画に基づきまして、在宅生活を支えるサービス及び在宅生活が困難となった場合でも、住みなれた春日市での生活を継続できるよう、地域密着型サービスの基盤整備を行います。
181: ◯高齢課長(武末竜久君) 高齢課分について説明します。 一般会計補正予算につきましては、主なものとして、高齢者運転免許証自主返納支援事業について、債務負担行為として、平成31年度上半期のICカード乗車券分の購入費を計上します。 次に、養護老人ホームの措置入所者に伴い関連する歳入歳出の補正減を計上しています。
高齢課分は以上でございます。 257: ◯委員長(與國 洋君) 高齢課の部分の説明が終わりましたので、ここで区切り、質疑をお受けいたします。 質疑のある方。金堂委員。
高齢課分の利用者が、平成27年の3月末が137人、平成28年の1月末が122人で、そこで15人減っておりますが、翌年の平成29年1月、昨年御説明した段階では121人ということで一人しか減ってませんので、ここで下げどまったと、そこは御説明してまいりましたように社会福祉協議会と地域包括支援センターの連携を密にして、情報共有をさせていただいて、見守りを強化したといったことが効果を上げているんではないかという
223: ◯高齢課長(佐々木康広君) それでは、高齢課分について御説明をいたします。 (カ)の春日市介護保険条例の一部改正からでございます。現在、策定中の第7期介護保険事業計画に基づきまして、第1号被保険者の保険料を改定するとともに、法令改正等に伴い、規定の整備を図るものでございます。
416: ◯高齢課長(佐々木康広君) それでは、高齢課分について御説明いたします。 一般会計の補正予算につきましては、主なものとして、養護老人ホームの措置入所者の増加に伴う関連の歳入歳出予算の補正増を計上しております。次に、当初予算で単費で計上しておりました安心生活創造事業につきまして、国庫補助の内示を受けましたので、歳入予算を計上いたしております。
そして、本日、庁内の会議の都合上、お手元の次第のほうにございます項目順ではございますけれども、委員長のほうがよろしければ、1の(1)の次に、2の報告事項、高齢課分を先にさせていただいて、その後、1の(2)以降ということでよろしいでしょうか。 200: ◯委員長(米丸貴浩君) はい、お願いいたします。それで結構です。
高齢課分は以上でございます。 216: ◯委員長(與國 洋君) 引き続きお願いします。高尾国保医療課長。 217: ◯国保医療課長(高尾徳久君) それでは67ページをお願いします。よろしいですか。 218: ◯委員長(與國 洋君) はい。 219: ◯国保医療課長(高尾徳久君) こども医療費支給事業でございます。
389: ◯高齢課長(佐々木康広君) まず、一般会計補正予算の高齢課分でございますが、平成28年度から新たに地域密着型に移行しました小規模デイサービス事業所の中で、任意でお泊まりサービスをされているところのスプリンクラーの整備などの関係で、国に補助金の協議をしておりましたけれども、国から補助内示がありましたので、今回、歳入歳出補正予算を計上させていただいております。
294: ◯高齢課長(佐々木康広君) それでは、次に高齢課分を御説明いたします。 5ページをごらんください。 295: ◯委員長(米丸貴浩君) どうぞ。 296: ◯高齢課長(佐々木康広君) 65歳以上の方のための元気度チェックになっております。新しい総合事業の基本チェックリストと同じものでございます。 6ページは、高齢者のための介護予防事業になっております。
この中で高齢課分は392万9,000円になっておりまして、内訳は、委託料の4行目から家屋調査業務、旧上白水老人憩の家解体工事設計監理業務、工事請負費の旧上白水老人憩の家解体、負担金補助及び交付金の備品購入費補助金になっております。これら旧上白水老人憩の家の解体関係が新規事業でございます。