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該当会議一覧

糸島市議会 2020-12-18 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2020-12-18

その将来像を実現するための3つの基本方針には、将来的な人口減少や超高齢化社会を見据えた持続可能なまちを目指す自立度の高い糸島づくりブランド力を強化しながら稼げるまちを構築し、多くの人が憧れ、誇りに思えるまちを目指す魅力を磨き上げる糸島づくり、防災・減災対策、快適な住環境整備福祉施策展開などにより、住みたいまちから住んでよかったまちを目指す糸島づくりを掲げ、この基本方針に基づき、分野ごと基本目標

糸島市議会 2020-12-16 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第5日) 議事日程・名簿 2020-12-16

(3)姫島教育環境について          (4)姫島の将来の生活安定と福祉向上について          2.高齢化社会中心市街地まちづくりについて          (1)中心市街地活性化事業の進捗について          (2)コンパクトシティ構想広域拠点となる中心市街地役割について          (3)福祉テーマにした中心市街地の再開発はできないか。

糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09

147 ◯長田委員  解決すべき具体的な課題のところですね、「子どものころから、“糸島ごと”の魅力を伝え、“糸島で働きたい・起業したい”と思えることが重要」ということがあるんですけれども、今回の第2次糸島長期総合計画の前期での見直しは5年後ということで、これは西暦で言うと2025年ですね、ちょうど超高齢化社会の入り口となってくるんですけれども、別ページ

糸島市議会 2020-12-03 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-03

56 ◯企画部長井上義浩)  変わりはございませんで、行政自主財源確保に努めまして、職員の資質の向上を図り、効果を最大限発揮できる状態に持っていくということ、それから地域人口減少、超高齢化社会を見据えてコミュニティが維持された状態に持っていくと、そういうふうに考えております。

糸島市議会 2020-09-18 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2020-09-18

、また「コロナ禍における雇用の悪化や高齢化社会への対応などを考えると大型事業には賛成できない。」、「法令等に違反する支出がある。また、それまでに予算計上事務引継ぎ発注忘れと適切な事業運営がなされていない。」、また「県営街路整備事業波多江泊線予算執行については、アンダーパス建設前提事業費であり、またコロナ禍の下で最優先されるべきではないなどの理由で反対である。」などの意見がありました。  

糸島市議会 2020-09-14 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-09-14

国では、社会補償制度の新たな展開を図る政策対話として、第1回テーマ農福連携が行われており、2040高齢化社会を見据えた社会保障を進めるに当たっては、これまでの厚生労働行政の枠組みにとらわれず、様々な分野展開視点を取り込むことが重要──これは本当に重要だと思っております──という政策対話を紹介しています。  

糸島市議会 2020-09-08 令和2年 決算審査特別委員会(第4日) 本文 2020-09-08

117 ◯柳委員  最後の質疑にしたいと思いますけれども、糸島市の耕作面積に対する耕作放棄地率という統計があるんですけれども、実はシティセールス課のほうで取り組んだ地方自治研究機構というところに委託した少子高齢化社会における第一次産業の維持発展方策に関する調査研究というのがありまして、耕作放棄地について取り上げているわけなんですけれども、これによりますと

糸島市議会 2019-12-12 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 議事日程・名簿 2019-12-12

                             (令和元年第4回糸島市議会定例会)                                 令和元年12月12日(木曜日)                                     午前10時開議                     第 11 日 日程第1  一般質問         1 長 田  秀 樹 議員          1.高齢化社会

糸島市議会 2018-12-12 平成30年 第6回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2018-12-12

439 ◯15番(笹栗純夫君)  3番目の要旨でございますけれども、3者協定取り組みは、超高齢化社会となった日本国家戦略であると私はかたく信じております。  そこで、市長にお願いがございます。私は政府にと言っておりますけれども、主管省庁厚生労働省ではないでしょうか。

糸島市議会 2018-06-13 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2018-06-13

昨年度に新たに策定した地域公共交通網形成計画の中にも、観光地までの2次交通アクセス課題であり、今後、観光振興を図っていくためには、高齢化社会の一層の進展、行楽シーズンの車の渋滞の問題への対応の観点から、観光交流を支える移動手段として公共交通役割にも留意していく必要があるとの言葉が公共交通に求められる付加的役割として記載があります。そして、市長がどこでもバス事業も新たに提唱されております。

糸島市議会 2018-06-01 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2018-06-01

人口減少少子高齢化社会という時代の中で、20年後、30年後も持続可能なまちであり続けるには、この10年の取り組みが大変重要になってまいります。  そこで、社会情勢の変化や財政状況などを見きわめ、乗り越えていかなければならない課題をしっかり認識し、市民の皆様の参画を得ながら、「第2次糸島長期総合計画の策定」に取り組みます。  

糸島市議会 2017-12-12 平成29年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2017-12-12

91 ◯1番(藤井芳広君)  先ほどの総合計画質問のときにもお伝えしましたが、私はこれからの人口減少少子高齢化社会において、いかにして持続可能な自治体にしていくかが自治体の最重要課題ではないかと考えています。そして、この自治体電力事業に取り組むというのは、自治体持続可能性に大きく貢献すると考えています。

糸島市議会 2017-09-13 平成29年 第3回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2017-09-13

これまでは困っている若者、生きにくさを抱えている若者を支援すべきという点で質問してきましたが、若者向けに必要な政策はそれだけではなく、今後、人口減少少子高齢化社会が進む中で、次の時代の担い手である若者の声を、政治やまちづくりや、各種さまざまな制度設計に反映していくことは持続可能な社会を実現するために必要不可欠であると考えます。