143件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

直方市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会 (第4日12月 2日)

今後も高齢化社会が進んでいくなど、救急車出場件数はさらに増加していくものと思われます。  次に、直方市は、市の中央部を南北に遠賀川が流れていることから、古くから川西地区川東地区と呼んでおり、各地区を行き来するには必ず橋を渡らなければなりません。  そこで、川西地区川東地区、それぞれの救急件数救急車の到着時間、併せて各地区世帯数をお願いいたします。

直方市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会 (第2日12月 2日)

○17番(村田明子)  直方市におきましても高齢化社会は到来しているわけですが、高齢ドライバー方々運転免許自主返納状況をお答えください。 ○総務コミュニティ推進課長村津正祐)  平成30年12月の調査におきまして、福岡県の運転免許返納済みの65歳以上の高齢者につきましては、返納者全体の97.4%に当たる1万4,372件でございます。  

直方市議会 2019-09-17 令和元年 9月定例会 (第2日 9月17日)

デフレ少子高齢化社会の加速、厳しい言葉が今日の日本に渦巻いております。バブルが崩壊した91年以降、デフレから一、二%という低成長でもがいております。経営者方々からは、一生懸命に経営しても下りのエスカレーターを駆け上がってやっと現状維持しているような状態ということをよく耳にします。

直方市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会 (第5日 2月28日)

この北九州都市圏域では、連携中枢都市宣言を行った北九州市、それから16市町という話ございましたが、16市町がこの都市宣言に賛同して、相互に役割を分担し、経済成長の牽引、それから高次都市機能の集積・強化、それから生活関連機能サービスの向上と、この三つの柱をもとに連携をすることによって、人口減少少子高齢化社会においても一定の圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するということを目的

直方市議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会 (第2日 2月25日)

この中心拠点と各地域拠点等連携させるために公共交通などのネットワークを充実させまして、これからの人口減少少子高齢化社会対応し、さらに北部九州交流拠点として多様な連携を高めていく必要があるというふうに考えております。以上です。 ○12番(阪根泰臣)  本当、スーパーの必要性、また中心拠点役割というのは、本当模範回答のような、そのように感じるような答弁なんですよ。

直方市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会 (第1日 9月14日)

現在の高齢化社会が進む状況下では、介護サービス費自然増改正が繰り返される介護保険制度への対応などは避けては通れませんが、今後とも給付適正化等を推進し、持続可能な制度運用を目指し、介護保険特別会計の適正な財政運営に努めてまいります。  次に、後期高齢者医療特別会計についてであります。

直方市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会 (第2日 6月19日)

今後、この超高齢化社会というのはもっと進んでいくと思います。高齢者単身世帯も進んでいくと思われますし、家族間で日常的にそういう話し合いもできればいいのですが、なかなか核家族等が進み、今の現状では非常に厳しいものがあると思います。検討のほどをよろしくお願い申し上げまして、今回の質問を終わります。 ○議長(友原春雄)  ここで、10分間程度休憩します。           

直方市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会 (第5日 3月 2日)

今の話を聞くと、高齢化社会が到来する中で、空き家にしない、空き家をなくすための対策必要性を感じますがいかがでしょうか。 ○総務コミュニティ推進課長(古賀 淳)  現在の所管でございますけども、除却前提老朽家屋が私ども総務コミュニティ推進課、利活用可能な移住定住施策に寄与する家屋企画経営課所管をしておりますが、一連の流れでございますので、私のほうから答弁させていただきます。  

直方市議会 2017-09-20 平成29年 9月定例会 (第2日 9月20日)

                   各課長省略 1.会議に付した事件  日程第1 一般質問 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │議 員 名    │質   問   事   項                      │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │貞村 一三    │1.超高齢化社会

直方市議会 2017-06-22 平成29年 6月定例会 (第4日 6月22日)

                              │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │貞村 一三    │1.直方都市計画に基づく公園施設管理運営現状と将来構想に    │ │         │  ついて                              │ │         │2.中央公民館運営現状と超高齢化社会

直方市議会 2016-09-16 平成28年 9月定例会 (第1日 9月16日)

高齢化社会が進む状況のもとでは、介護サービス費自然増は避けて通れないものでありますが、今後も給付適正化等を推進し、介護保険特別会計の適正な財政運営に努めてまいります。  次に、後期高齢者医療特別会計についてであります。歳入総額8億9,293万3,519円、歳出総額8億7,005万9,772円で、差し引き2,287万3,747円の黒字決算となっております。  

直方市議会 2016-06-21 平成28年 6月定例会 (第2日 6月21日)

そこの利用者、もしくはサークルのメンバー、今、高齢化社会ということですけども、そういう人たちの声を聞かずして、この直方市民の今後の生活が豊かになるわけがない。やはり皆さんの声をよく耳を傾け、今、よく市長は言ってらっしゃいますけどね。耳を傾けて、皆さんの気持ちをよく理解して、それにそぐうような形のバックアップ、サポート体制が役所の役割であると。私はこう思っています。