109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久留米市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2日12月 7日)

高齢化社会が進展する中で、さらに排出量増加が予測され、紙おむつリサイクルシステム早期確立が期待されていました。  そこで、平成20年度から3年間、福岡県リサイクル総合研究センターリサイクル業者などとの紙おむつリサイクル共同研究事業に取り組み、収集方法異物混入状況、再資源化方法コスト比較住民意識調査などの課題整理を行い、実現しました。  

久留米市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第6日 3月 6日)

まず、宮の陣駅及び周辺整備についてですが、これから、さらに高齢化社会到来に当たり、公共交通機関重要性ははかり知れないものであり、また、社会に密接していかなければならないと思います。1日当たりの平均乗降客数は、2017年度で2,194人となっており、甘木線との乗りかえの利用者を含めて言えば、さらに多くの方々利用されている駅です。  

久留米市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 5日)

日本は、超高齢化社会を迎えておりますが、ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計されております。人生100年時代を見据え、国においてもさまざまな政策が検討されています。  先日の代表質問の中でも、健康寿命延伸について、田中功議員質問されましたが、私も健康寿命延伸について質問をさせていただきます。  

久留米市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 2日)

第1期での国の戦略に加えて、ほぼ全ての自治体が独自の地方版総合戦略を策定し、久留米市も、久留米人口ビジョン、及びキラリ創生総合戦略として策定、人口減少の克服と超高齢化社会に対応した都市づくりを目指し、政策パッケージ政策事業を整理して、各事業進捗状況を検証しながら戦略の推進を図ってまいりましたが、久留米市も現計画期間が今年度末となっており、今現在、直近の人口動向を踏まえて見直しを図る人口ビジョン

久留米市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第4日 6月14日)

特に、これから高齢化社会につき進んでいきますから、これまで自動車を運転できた方が運転できない、もしくは運転したいんだけど危ないと、こういった状況がありますから、こういったことに対して対処していかないといけないと思います。  ここに関しては、きょうの地元の新聞にもついていましたが、各近隣の自治体でもさまざまなことを、今、試行錯誤しているということであります。

久留米市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第3日 6月13日)

また、5人に1人が75歳以上という、超・超高齢化社会に突入いたします。  社会保障費の急増が懸念されることは至極当然ではありますが、今こそ、久留米市は高齢者にとって住みよいところだと言われるようなまちづくりを先取りしていくべきだと考えます。  そして、小さな地域市民の声を大事にして積み重ねていくことが、大久保市長の言われる「住みやすさ日本一」実現への近道につながっていくのではないでしょうか。  

久留米市議会 2019-06-12 令和元年第3回定例会(第2日 6月12日)

続きまして、無償化により待機児童数もふえる懸念がある中、市としては認可保育施設をふやすべきではないかと、こういった質問だと承知しておりますが、こちらに関しましては、久留米人口ビジョンにおきまして、将来的に人口減少、超高齢化社会到来を避けることはできないと予測しておりまして、効率的かつ効果的な社会基盤づくりの観点から中長期的な保育受給バランス等を踏まえ、計画的な整備が必要だと考えているところでございます

久留米市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第3日12月 6日)

それは、子供が生まれてきた喜びをその家族だけではなく、市全体で歓迎することが今の少子高齢化社会には必要だと感じるからです。出産した家族も市からお祝いがあると、市の関与があることで安心を感じる、久留米市は私たちのことを見てくれているんだなというような影響もあるのではないでしょうか。  敬老祝金は長生きした感謝の意味であるのなら、生まれてきた喜びのほうが感謝お祝いが必要であると思います。

久留米市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第5日 9月12日)

今後の超高齢化社会を迎えるに当たり、我が久留米市が目指す健康寿命延伸に加えて、国保の医療費増加を抑えるためには、この肺炎球菌ワクチン接種率をアップして肺炎にかかる医療費を削減することも有効な手段だと考えます。  また、災害時に問題になる感染症、特に高齢者では避難所における肺炎対策も必要となってきます。平時における肺炎球菌予防接種災害時における感染症予防対策としても有効だと考えます。  

久留米市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第6日 6月15日)

このような経過がある中、斎場の建設時に想定されていなかった合併による火葬件数増加に十分対応できているのか、また、近年の超高齢化社会の進展による影響で、今後は死亡者増加すると考えられます。故人の最期を取り扱うという業務の性質上、火葬ができず何日も待たされるということがあってはなりません。  

久留米市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3日 6月12日)

これは、ますますふえていくのではないかなというふうに私個人としては思うんですが、今68団体、千何百人か参加してあるそうですけど、そういう人たちがますます今から高齢化社会きのうかおとといか出ておりましたが、健康年齢ということを言うならば、より一層こういう施設拡大充実こそすれ、廃止はやるべきではないと私は思います。  

久留米市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3日 3月 7日)

シェアリングエコノミーは、既に手の内にあるのに、使われないままに眠ってしまっている資本を活用して、サービスの質を維持する仕組みでもありますので、今後、財源が厳しさを増していくであろう少子高齢化社会に即応した画期的な仕組みであるというふうに思っております。ぜひよろしくお願いいたします。以上で2回目を終わらせていただきます。                      

久留米市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第5日12月11日)

スマートウエルネスシティとは、少子高齢化社会が進む中で、高齢者が元気に生活できる新しいまちづくりを進める「健康で幸せ」がキャッチフレーズの取り組みです。  「健幸ポイントプロジェクト」では、健康ポイント制度に効果があるのかを実証するために六つの自治体を対象に行われた大規模な調査です。  

久留米市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4日12月 8日)

このように、超高齢化社会が今後ますます加速していくと考えられる中で、我が久留米市も決して例外ではなく、「日本一住みやすいまち久留米」の実現に向けて、高齢者に対する支援地域での支え合いが大変重要であると考えられますが、このような現状久留米市として、どう捉えているのか、また、孤立する高齢者地域高齢者のかかわり方などから見えてきた課題や問題について、お聞かせください。  

久留米市議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第2日 9月 7日)

高齢化社会が進むに従いまして、高齢者方々自転車利用がふえていると感じます。買い物や病院、近所へのお出かけ、まさに生活の中に自転車が溶け込んでおります。しかし、事故も多く発生しているようであります。  今後、ますます増加するであろう高齢者自転車利用に対する環境の整備と、ルールとマナーについて、どのように取り組まれているのか、お答えをください。  最後に4点目、駐輪場についてであります。