直方市議会 2023-09-14 令和 5年 9月定例会 (第5日 9月14日)
指定避難所は、災害の種類や程度によって、どの施設を開設するか決定いたしますし、水や食料、簡易トイレに関しましても、高温多湿での保管は品質上の劣化を招きますので、温度管理のできる室内での保管が望ましいとされております。したがいまして、市庁舎地下等で保管をし、必要があれば、避難所へ届けるようになっております。 また、災害の規模によっては、避難生活が議員御指摘のように長期化することも予想されます。
指定避難所は、災害の種類や程度によって、どの施設を開設するか決定いたしますし、水や食料、簡易トイレに関しましても、高温多湿での保管は品質上の劣化を招きますので、温度管理のできる室内での保管が望ましいとされております。したがいまして、市庁舎地下等で保管をし、必要があれば、避難所へ届けるようになっております。 また、災害の規模によっては、避難生活が議員御指摘のように長期化することも予想されます。
小学校給食の調理室は高温多湿での作業実態と衛生管理状態を考えた場合、早急なエアコン設置が必要であると思いますが、教育委員会の設置に向けた検討状況についてお尋ねをいたします。 ○議長(境公司) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) 御質問にお答えいたします。 給食調理室のエアコン設置につきましては、これまで学校給食事業安全衛生委員会を中心に協議を重ねてきております。
◎健康課長(徳永康國君) 熱中症は、高温多湿により体内の水分や塩分、ナトリウムなどのバランスが崩れ、体温上昇、目まい、倦怠感が起こり、重症化するとけいれん、意識障害、場合によっては死に至るケースがあります。消防庁の発表、8月19日速報値によると、今年6月1日から8月16日までに熱中症で緊急搬送された方は、全国で3万5,317人です。
インフルエンザのように湿度が上がり気温が上がれば感染者は減るという希望的観測も以前はありましたが、高温多湿な東南アジア、南米でも感染者は多数に及んでおり、どの時点で収束とすると言えるか全く分からない状況だとの認識です。 そのような状況で、この先、市として取るべき新型コロナウイルス対策はどのレベルまでになるか分かりません。
インフルエンザのように湿度が上がり気温が上がれば感染者は減るという希望的観測も以前はありましたが、高温多湿な東南アジア、南米でも感染者は多数に及んでおり、どの時点で収束とすると言えるか全く分からない状況だとの認識です。 そのような状況で、この先、市として取るべき新型コロナウイルス対策はどのレベルまでになるか分かりません。
また、いま報道でも話題になっていますが、やっぱりこれからの時期、熱中症ということで、子どもたちも非常に危険なリスクが高まるということで、いわゆるマスクの下は体温と同じ36度、湿度100%、高温多湿の状況である。
高温多湿な環境では、室内でも熱中症が発生する可能性があります。このことから、熱中症の警戒レベルとなります暑さ指数の25を空調稼働の目安としているところでございます。以上でございます。 222: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 223: ◯13番(平井信太郎) それでは、この市庁舎の冷房の運転の期間はいつからいつまででしょうか。決まっていたら教えてください。
国土交通省では、高温多湿の作業環境下での必要な措置として、屋根等による暑さ、湿度の低減や冷房等で体を冷やす施設の整備、休憩時間の確保や作業時間の短縮、水分、塩分の摂取、作業員の健康状態の把握などに取り組むよう通知してございます。
それに伴い増加しているのが熱中症で、これは高温多湿環境に体が適応しないことによって起こるさまざまな症状であり、めまいや立ちくらみなどの軽傷から、頭痛、吐き気、嘔吐を経て、最も重症な意識障害、運動障害、内臓の機能障害へと症状は多岐にわたり進行していきます。
高温多湿の職場環境である給食調理場は、暑さ指数測定による熱中症に注意した働き方が必要です。 各学校の予算に任せるのではなく、全ての北九州市立学校に十分な数の指数計を配置できるよう予算措置すべきではないでしょうか、見解を伺います。 次に、経済的格差による健康格差の対策について伺います。 健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
熱中症は、高温多湿の環境に気を付けることが大切となりますので、予防策の一つとして、エアコン、扇風機等の環境整備を整えることが有効である、このようには考えてございます。しかしながら、議員も御承知のとおり、室内の環境を整えただけでは熱中症の予防にはなりませんので、今の段階では、エアコンの購入に関する助成金制度は考えてはございません。
プールという、水がございますので、高温多湿の環境でございまして、さまざまな機器・躯体までが影響が大きく、毎年工事費や修繕料の経費が大きいということで、健康スポーツ課としてましては、大規模改修が必要ではないかという認識でございます。 2ページ目に移らせてもらいます。次に、西野球場です。西野球場、こちらの施設も総合スポーツセンターとあわせて指定管理者に管理・運営をお願いしている施設でございます。
ことしの夏は、異常な高温多湿の気象現象により、数十年に一度の大雨洪水避難特別警報が幾度となく発令され、全国各地で局地的集中豪雨によっての水害や河川の氾濫、山崩れなどで多くの尊い人命が奪われ、また、家屋や田畑を失うという甚大なる悲惨な災害が立て続けて発生いたしました。
次に、高温多湿の季節ですね、食中毒の取り組みについてお伺いします。本年6月1日までに厚生労働省に食中毒の報告があったのは、全国で225件、中でもことしに入ってすぐ1月、和歌山市立給食センターで調理した学校給食を食べた児童生徒800名以上の集団食中毒、原因はノロウイルスでございました。
根こぶ病の病原菌については、高温多湿の環境で特に発生しやすく、土と水を媒介して増えることが判明しており、発生圃場の土や水からトラクター等の農機具に付着して、他の圃場に広がっているようです。 本市では、宗像農協や北筑前普及指導センターと協力し、福津市根こぶ病防除対策協議会を通じて圃場の調査や防除剤の購入助成等を行っていますが、本年7月には、鹿児島県下水汚泥堆肥工場の現地調査も行いました。
根こぶ病の病原菌については、高温多湿の環境で特に発生しやすく、土と水を媒介して増えることが判明しており、発生圃場の土や水からトラクター等の農機具に付着して、他の圃場に広がっているようです。 本市では、宗像農協や北筑前普及指導センターと協力し、福津市根こぶ病防除対策協議会を通じて圃場の調査や防除剤の購入助成等を行っていますが、本年7月には、鹿児島県下水汚泥堆肥工場の現地調査も行いました。
通告に沿いまして、きょうは大きく1番目は、高温多湿のお盆は、ごみの収集を休まず実施してはどうかについて、市の休日と市の執務の原則、2、清掃工場への盆期間の自己搬入、それから、3番目に盆のごみ収集の課題。
……………………………………………………………………………… 68 1.人口変動がもたらす課題と対応 1番 阿部 友子君 ……………………………………………………………………………………………… 78 1.公募型補助金の成果は 2.住民自治を進めるために 12番 吉住 長敏君 ……………………………………………………………………………………………… 89 1.高温多湿
この中で、熱中症対策を行って子供の教育環境を整備し、学習意欲、体力の向上を支援するという目的で行われるんですけれども、これについては、糸島市は非常に自然が豊かではありますけれども、昨今の異常気象等、夏の高温多湿な教育環境は問題になっています。
特に九州、福岡はPM2.5などの大気汚染、高温多湿の亜熱帯化が進んでいることなどから、本来ならば国からの特別な補助があってもよい地域だと思います。世界的に見ても、先進国の中では日本は教育費が低いとされています。授業料に関しましては大学まで無料という国もたくさんあります。私はそこまでしなくてもよいと思いますが、せめて義務教育の教育環境の整備にはもっと力を注いでもよいと思います。