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該当会議一覧

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直方市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会 (第4日 6月16日)

企画経営課長宇山裕之)  連携中枢都市圏構想とは、人口減少少子高齢社会にあっても地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするために、地域において相当規模中核性を備える圏域中心都市近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により経済成長牽引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行うことにより、人口減少少子高齢社会

宗像市議会 2019-12-20 宗像市:令和元年第4回定例会(第6日) 議事日程 開催日:2019年12月20日

平成26年に連携中枢都市モデル都市に選定され、以降、近 隣の7市8町と連携協約を締結し、播磨圏域全体の経済成長牽引高次都市機能集積に取り組む。ま た、平成5年に日本初世界文化遺産に登録された姫路城など文化遺産も多数有し、自然資源とあわせ、 多様な魅力を国内外に発信することで国際観光都市として発展している。  

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

連携中枢都市圏構想は、相当規模中核性を備える圏域中心都市近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により経済成長けん引高次都市機能集積強化、そして、生活関連機能サービス向上を行って、人口減少少子高齢社会においても活力ある社会経済を維持するための拠点形成することを目的に、総務省平成26年度から全国展開している政策です。 

岡垣町議会 2019-09-10 09月10日-03号

そのために、相当規模中核性を備える圏域中心都市、ここでは北九州市になりますが、近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化取り組み経済成長牽引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行うことにより、人口減少少子高齢化社会においても一定圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点形成することを目的とされています。 

直方市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会 (第5日 2月28日)

この北九州都市圏域では、連携中枢都市宣言を行った北九州市、それから16市町という話ございましたが、16市町がこの都市宣言に賛同して、相互役割を分担し、経済成長牽引、それから高次都市機能集積強化、それから生活関連機能サービス向上と、この三つの柱をもと連携をすることによって、人口減少少子高齢化社会においても一定圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点形成するということを目的

岡垣町議会 2018-09-06 09月06日-02号

この連携中枢都市圏ビジョンは、北九州市を中心として近隣市町16自治体で構成され、経済成長牽引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上3つの柱を基本連携し、平成26年に国が掲げた連携中枢都市圏構想推進を、北九州市が人口減少少子高齢化社会において、一定圏域人口確保と活力ある経済社会を維持するために構想されていると思っています。

久留米市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第4日 6月13日)

まず、コンパクトシティ・プラス・ネットワークまちづくりに関しまして、全市的視点からの取り組みに関して御質問がございましたが、久留米市は、久留米都市計画マスタープラン久留米市立地適正化計画に基づき、ネットワーク型のコンパクトな都市づくりを目指し、高次都市機能集積する中心拠点と、各地域日常生活拠点となる地域生活拠点形成、また、各拠点間の交通ネットワーク構築を進めているところでございます。

久留米市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2日12月 6日)

この立地適正化計画は、本市が県南の発展をけん引する高次都市機能集積する中心拠点と、地域日常生活圏中心となる生活関連サービス施設集積する地域生活拠点形成いたしまして、人口減少、超高齢社会の中にあっても、市民の皆さんが暮らしやすく、持続可能な都市づくり、これを目指す計画でございます。  

久留米市議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第4日 9月 9日)

この計画でございますけれども、住宅、医療施設福祉施設商業施設などの都市機能増進施設立地適正化を図る計画で、久留米市の計画推進にとって適切な国の支援策を活用しながら、人口密度を維持するためのさまざまな施策を実施し、県南地域中心的役割を果たす高次都市機能集積する中心拠点や、地域日常生活に必要なサービス機能を享受できる地域生活拠点形成を目指してまいりたいと考えております。  

小郡市議会 2016-03-17 03月17日-04号

地域において相当規模中核性を備える圏域中心都市近隣市町村連携し、コンパクト化ネットワーク化により経済成長牽引高次都市機能集積強化及び生活関連機能サービス向上を行うことにより、人口減少少子高齢社会においても一定圏域人口を有し、活力ある社会経済を維持するための拠点形成することを目的とすると、こうあります。

直方市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会 (第6日 3月 9日)

本案については、当局より、連携中枢都市圏構想は、平成26年11月の地方自治法の改正により導入された制度であり、地域中心となる連携中枢都市近隣の市や町が、「経済成長牽引」や「高次都市機能集積強化」、さらに「生活関連機能サービス向上」の三つの柱をもと連携し、人口減少少子高齢化社会においても一定圏域人口を有する活力ある経済社会を維持するための拠点形成することを目的としている。

宮若市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2016年03月01日

連携中枢都市圏構想とは、中枢市を備える中心都市近隣市町連携し、コンパクト化ネットワーク化により、経済成長牽引高次都市機能集積及び強化並びに生活関連機能サービス向上にかかわる取り組みを行うことにより、人口減少社会においても、一定圏域人口を有し、活力ある経済社会を維持するための拠点形成目的とするものでございます。  

北九州市議会 2015-09-15 09月15日-05号

今後は、参加意向自治体と国の要綱に規定されました圏域全体の経済成長けん引高次都市機能集積強化生活関連機能サービス向上の各分野に対応した具体的な取り組み内容方向性を協議するため、産学金官民実務者で構成する仮称北九州地域連携懇談会や、各自治体の市長、町長で構成するトップ会議を開催する予定であります。 

久留米市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第4日 3月 5日)

この連携中枢都市圏形成に取り組むに当たりましては、国の要綱で示されております圏域経済成長に関する施策高次都市機能集積強化に関する施策生活関連機能サービス向上に関する施策基本として、4市2町で十分協議調整を行いながら具体的な事業を抽出してまいりたいと考えております。  

久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3日 3月 7日)

具体的には、安全安心確保のための整備はもちろんですが、高次都市機能集積整備によるにぎわいと高い利便性を兼ね備えた中心拠点整備や、日常生活利便性確保された地域生活拠点等の維持・充実、そして、これらのネットワーク確保を図る上で必要と判断される公共事業について、優先的・集中的に実施してまいります。  

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