筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19
また、中学校においては、学習指導要領に基づき、保健体育科や家庭科などで妊娠・出産、子育てなどに関する授業を行っておりますが、あらゆる機会を通じて啓発していくことが重要であると考えておりますので、今後は、高校生世代や中学生への啓発方法についても検討してまいります。 10: ◯議長(赤司 泰一君) 段下議員。
また、中学校においては、学習指導要領に基づき、保健体育科や家庭科などで妊娠・出産、子育てなどに関する授業を行っておりますが、あらゆる機会を通じて啓発していくことが重要であると考えておりますので、今後は、高校生世代や中学生への啓発方法についても検討してまいります。 10: ◯議長(赤司 泰一君) 段下議員。
こども家庭庁は、子どもの居場所となる児童厚生施設の整備を促進し、中・高校生世代へと拡充するよう機能強化を求めております。国の財政支援としても、次世代育成支援対策施設整備交付金があり、補助率は原則3分の1相当でございますが、地域におけるこどもの居場所として機能強化を図る施設整備については、補助率を3分の1から2分の1にかさ上げをしております。
まず現状ですが、小中高生を対象としたポスターコンクール、高校生や新成人への啓発教材の配布、選挙時の街頭啓発など継続することで、有権者全体の選挙意識の向上を図っていることかと思われます。 次に、私の問題意識ですが、やはり、なぜ投票率が上がらないのかというと、自分の投票で何かを明確に変えた経験が少ないことがあるのではないでしょうか。
本市の高校生や中学生、また移住政策を考えれば、直方市外の若者にも拡充された制度について周知することで、卒業後の進路選択、さらに大学等を卒業した後の移住地選択にも影響を与えることができると考えます。奨学金返還支援の充実も含めた今後の展開について教えてください。 ○企画経営課長(山中伸朗) 今後の展開について御答弁申し上げます。
講座を受けた後に、これまで、これは講座を受けた高校生とか中学生ですね、これまで自分はDVをしていたのだということが分かった。自分の気持ちを大切にしていいと今まで誰からも言われたことがなかったなどの感想を言われたそうです。助産師の先生は、包括的性教育を子供たちにするということは、子供たちがどう考えるのかという機会をつくることと言われておられました。 そこで質問いたします。
児童手当の大きな変更点は、支給対象者を高校生まで拡大、所得制限を撤廃、第3子の支給を3万円に引き上げたことでございます。 支給月は、2月、6月、10月の年3回から偶数月の年6回に変更となっております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) それでは、2点目、全てのこども・子育て世帯を対象とする支援の拡充、この概要をお尋ねいたします。
将来的には高校生までにいくんじゃないかなと。今現段階では、中学生までとかそういったところで進ませていただいております。医療費の問題については、そういった郡内では統一的な考えでいこうという話になっております。
ただ、中学生や高校生の生活時間帯を考えましたときに、社会体育団体と重なる時間のほうが長くなるというような見解もございまして、学校でよりももっと使える機会の多い場所がないだろうかと町では検討しているところでございます。ただ、学校によりましては、そういった環境、人家が遠く離れているような場所があれば、設置することも可能かなというふうに思っておりますので、検討させていただきたいと思っています。
そして、高校生年齢に対しては、健康で喜びのあるパートナーとの合意した上での性行動のためには同意が不可欠であることを学ぶとともに、同意を確認し、同意を伝える能力に強く影響を与える要因に気づくことが重要であるとして、アルコールや薬物、力関係が同意のない性行為の原因になることについて、しっかりと知識を持てるようにしています。
従来どおり、障がい者や子育て世代への支援策、病児保育、そして子供の医療費助成は高校生まで入院が拡大されました。また、子育て支援について、保護者負担軽減のために第2子保育料無償化が取り組まれます。さらに交付金事業を活用し、小・中学校の学校給食費が一、二学期に無償化されます。 こうした評価できる予算措置がある一方で、承認しかねる歳出があります。
我が志免町も、小・中学校ともに自転車通学の許可は出ておりませんので、やはり中学卒業して高校生になってからの自転車通学者が増え、また行動範囲の拡大により自転車利用が増加することは、全国の例と同じだと考えます。
◆8番(小森弘美君) 諸般の報告の2ページのところの子ども医療費等の支援の拡大について町長の思いを伺いましたが、今全国では高校生までの医療費の助成が行われているところが自治体で数多くございます。厚生建設で審査をした件ではございます。予算がかかるということも課長から聞いておりますが、今後志免町として高校生の医療費の助成、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
│ │ │ │ (7)こどもの居場所で、児童館の機能と中高校生世代への利用対 │ │ │ │ 象を拡充する「こども館」等を整備するべきでは。 │ │ │ │ (8)こども食堂の事業継続支援は具体的にどのような支援なの │ │ │ │ か。小学校単位での運営支援を行うべきでは。
こども家庭庁は、子どもの居場所となる児童厚生施設の整備を促進し、中・高校生世代へ拡充するよう機能強化を求めています。 具体的には、音楽・ダンススタジオ、eスポーツやオンラインコミュニケーションを行う部屋、調理施設などであります。また、これに加えファミリーサポートセンターの一時預かりや、こども誰でも通園制度などの施設としても整備することで、子育て支援の充実を図ることは可能であります。
私が生まれた昭和29年には春高バレー優勝、私が高校生のとき、インターハイ、春・夏準優勝、そしてここにおられます渡辺和幸議員の時代に、春高バレー、また準優勝と多くの市民に夢を与えてくれました。またアジア太平洋バレー直方大会が開催され、将来有望なアジアの若手選手の本物のプレーを見ることができ、物すごく体育館が盛り上がったのを記憶しています。
また、人手不足の中にあっても、企業の雇用を確保していくことができるよう、地域の高校とも連携をし、就職を希望する高校生に対して企業がPRを行う機会を設けるなど、高校生の市内就職率の向上にも取り組んでまいります。
最近の報道で、皆さんが御存じの闇バイトは、短時間、簡単な仕事で高収入のような、SNSやインターネット掲示板での利益誘導にだまされ、高校生や大学生などの若者たちが、意図せず安易な気持ちで手を出し、自分の人生に大変な汚点を残してしまい、家族や大切な人を傷つけてしまうというリスクを背負わなければなりません。
主な質疑としては、高校生世代の入院に係る医療費を助成する方針になったのはどういった経緯かとの質疑に対し、過ぐる議会で医療費の助成対象拡大を求める声があったことや、近隣の市町村においても大半が高校生世代まで助成を行っていることなどから、今回の提案に至ったとの答弁がありました。
近隣町では通学する高校生を巻き込む事故が起きた。志免町での高齢者による過去の事故、ならびに違反は。 ④町として返納しやすい環境整備はできているのか。現在の運転免許を促す施策は。 ⑤高齢者が事故を起こさないためにも、65歳以上を対象として、「サポカー補助金」や「ペダル踏み間違い急発信抑制装置への後付け補助金」といった補助金がある。町民の活用状況は。また高齢者への活用促進方法は。
◆3番(佐藤貴士君) 要望がないということも今言われましたけれども、こちらが下校時ですかね、筑紫台のスクールバスもフタタのところに止まりまして、高校生の子どもたちも役場前の信号を利用してるような状況でございますので、学校等と協議する場があれば提案をしていただきたいなと思っております。