大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
このうち、大野北保育所と大野南保育所の2園では、給食調理のほか、献立作成、食材の発注、在庫管理の業務を委託しており、筒井保育所におきましては、献立作成及び食材発注の業務のみを委託しております。現在の契約期間が令和4年度末で満了しますが、業務を継続して実施する必要があるため、債務負担行為を追加するものでございます。
このうち、大野北保育所と大野南保育所の2園では、給食調理のほか、献立作成、食材の発注、在庫管理の業務を委託しており、筒井保育所におきましては、献立作成及び食材発注の業務のみを委託しております。現在の契約期間が令和4年度末で満了しますが、業務を継続して実施する必要があるため、債務負担行為を追加するものでございます。
このうち、大野北保育所及び大野南保育所の2園については、給食調理のほか、献立作成、食材発注及び在庫管理の業務を委託しており、筒井保育所については、献立作成及び食材発注の業務のみを委託しておりますが、現在の契約期間が平成29年度末に満了することから、委託契約を継続して実施するため、債務負担行為を追加するものでございます。
業務内容は、公立保育所3園の毎月の献立作成、食材発注書や納品書のチェック、アレルギー食のチェック、各園で毎月実施している給食定例会議、委託事業者を含む給食献立検討会議のほか、こども健康課の3歳児健康診断や栄養相談業務など、こども部の業務を担当しています。
この長期休業中に学校調理師による給食を実施した場合、食材発注量が通常の学校運営時と比較しまして6分の1以下に減少するため、食材費の単価が上がるのではないか。このことにより、保護者の皆様に対し、経済的負担が増すのではないかといった危惧もございます。 また、平成19年度の夏休み期間中、平日の利用人数は、大規模校では1日当たり最大62人から最少24人、小規模校では16人から4人となっております。
配置されている2人の栄養職員が5校分の献立を作成しておりますが、福間地域の小学校は市の直営方式で運営しておりますので、市の給食調理員が食材発注を行うというシステムでございます。 津屋崎地域では、津屋崎中学校、津屋崎小学校、勝浦小学校が共同調理場方式で給食を行っている関係で、調理場が存在する津屋崎中学校に1名の県費栄養職員が配置され、献立から食材発注まで行っております。
配置されている2人の栄養職員が5校分の献立を作成しておりますが、福間地域の小学校は市の直営方式で運営しておりますので、市の給食調理員が食材発注を行うというシステムでございます。 津屋崎地域では、津屋崎中学校、津屋崎小学校、勝浦小学校が共同調理場方式で給食を行っている関係で、調理場が存在する津屋崎中学校に1名の県費栄養職員が配置され、献立から食材発注まで行っております。
また、食材、発注等の困難性が生じることもございます。 また、3点目につきましては、給食費の利用者負担が別途必要になること。4点目では、児童クラブで給食を希望制にした場合に、弁当持参やパン購入者等との間での指導上の問題も生じること。そして、5つ目には、土曜に給食を実施するのかといった等々の問題も抱えているところでございます。