志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
◎総務課長(二村研司君) 同規模団体との比較ということですけども、これにつきましては、総務省の自治行政局から類似団体別職員数というのが発表されております。全国に志免町と同じような自治体が100自治体ございます。これは人口と産業分類で分類されておりまして、普通会計ベースでの職員数が公表されております。
◎総務課長(二村研司君) 同規模団体との比較ということですけども、これにつきましては、総務省の自治行政局から類似団体別職員数というのが発表されております。全国に志免町と同じような自治体が100自治体ございます。これは人口と産業分類で分類されておりまして、普通会計ベースでの職員数が公表されております。
◎総務課長(内野克志君) 類似団体別の職員数につきましては、毎年総務省の自治行政局が全国の類似団体別職員数の状況を発表しております。
◎総務課長(牛房大和君) 毎年、総務省自治行政局が全国の類似団体別職員数の状況を発表しておりますけども、本年3月に作成されました平成30年4月1日現在の同類団体の職員数では、この本町の176人っていうものは、これは人口1万人当たりの職員数ということで出ておりますけども38.42人で、全国102団体中一番少ない職員数となってございます。 ○議長(丸山真智子君) 木村議員。
○消防本部総務課長(栗原尚一) 議員お尋ねの消防職員の充足率ということでございますが、現在、人口規模での考え方が2通りあり、一つは、総務省が公表しております職員数分析のための参考指標として類似団体別職員数によるものがございまして、全国の市区町村の職員数と人口を類似団体別に総合計し、類計ごとに人口1万人当たりの職員数の平均値を算出し指標としたもので、本市行政区分での消防部門は72人となっており、当本部
ここで資料を見ていただきたいんですが、類似団体別職員数の状況、29年4月1日現在のものですね。ぱっぱっと見ると、これだけ多くの自治体の順位が載っていまして。見てのとおり宗像市はトップです。この状況が、今までの行政改革がもたらしているというか、行政改革がしっかり行われてきたということであります。84団体中の1位となっておりまして、人口5万人以上10万人未満の自治体の順位であります。
類似団体別職員数の状況を見ますと、全国の36類似団体の中で普通会計職員数の人口1万人当たり職員数の平均値、加重平均値は36.96人となっています。第2位の羽曳野市の48.69人と比較しても11.73人も少ない職員数であり、加重平均値はまさに全国一、最悪の条件になっていると考えます。
執行部より、職員の配置の状況や総合健康リスク、メンタルヘルス対策、類似団体別職員数の状況等の資料も含めて、説明を受けております。 審査の過程では、退職者がふえ、必然的に人件費の縮減が見込まれるので、実数を定数に近づけるとともに、正規職員の採用をふやすべきではないか。ストレス調査は行われているが、満足度調査も同時に実施すべきではないか。