28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(28件)北九州市議会(0件)大牟田市議会(0件)久留米市議会(0件)直方市議会(25件)田川市議会(0件)行橋市議会(0件)小郡市議会(0件)筑紫野市議会(0件)春日市議会(0件)大野城市議会(0件)宗像市議会(2件)古賀市議会(0件)福津市議会(0件)宮若市議会(0件)糸島市議会(0件)志免町議会(0件)岡垣町議会(1件)川崎町議会(0件)みやこ町議会(0件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

  • 1
  • 2

直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)

都市計画課長田辺裕司)  植木地区は、年間17万人の乗客数を有するJR筑前植木駅の駅前を中心に、住宅地が形成されており、鞍手インターチェンジに近接しているとともに、高速バスの乗り場があることで、福岡や北九州、宗像など、周辺都市アクセスしやすく、交通利便性が特に高い地区であります。  

直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)

そして、平成26年3月策定の第2次直方国土利用計画で、九州自動車道鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワーク活用して新たな産業用地確保を図り、企業誘致を推進することを明記しており、同時期に策定した直方都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地区整備を推進することとされました。

直方市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会 (第4日 6月15日)

ぐる議会でも御答弁しておりますが、当初、教育施設としての活用検討しておりましたが一旦断念し、当該用地鞍手インターチェンジに近接しており、企業等立地条件として大変優位性が高いことから、研究開発生産工場等企業用地として活用できないか検討を進めているところでございます。この利用目的の変更に当たっては、最終的には県との調整が必要になります。  

直方市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会 (第4日 2月24日)

筑豊高校跡地立地条件は、九州自動車道鞍手インターチェンジに近接しておりますことから、他地域に比べて優位性があるというふうに考えておるところでございます。  今後は、直方鞍手地区の新産業団地の動向を見ながら、その周辺エリア一帯を含めて企業用地研究開発機能立地などを視野に入れて検討を進めてまいりたいと考えております。以上です。

直方市議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会 (第3日11月30日)

そして、平成26年3月策定の第2次直方国土利用計画で、九州自動車道鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワーク活用した新たな産業用地確保を図ることとし企業誘致を推進することを明記され、同時期に策定されました直方都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地域整備を推進することとされました。  

直方市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会 (第3日 6月15日)

また、天神橋北側交差点は変則的な五叉路に加え、鞍手インターチェンジ開通による大型車両を含む交通量の増加により日常的に交通渋滞が発生しております。  さらに、JR新入交差点から天神橋までの道路に関しましては、歩道がほとんど整備されていないため、そこを歩かれる学生、高齢者歩行者の方、自転車利用者通行は非常に危険に感じております。  

直方市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会 (第5日 2月26日)

跡地立地条件は、鞍手インターチェンジに近接していることなどから優位性があると考えておりますので、用地一括にて活用を図れる企業がないか、情報収集をしているところでございます。  市の考え方は、福岡県に伝えておりますが、県とはまだ活用の用途が明確に決まっていない状況であることから、具体的には協議には至っておりません。  

直方市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会 (第3日12月 1日)

産業建設部長増山智美)  植木メカトロビジネスタウン総合計画国土利用計画との整合性についてでございますが、植木メカトロビジネスタウン構想につきましては、平成26年3月に策定をいたしました第2次直方国土利用計画の中で、九州自動車道鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワーク活用し、植木地区産業用地等、必要に応じて新たな産業用地確保を図り、既存の工業団地と合わせ、企業立地の取組を推進することとされております

直方市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会 (第4日 9月10日)

天神橋でございますが、天神橋の架け替えにつきましては、歩行者安全確保渋滞緩和に加えまして、鞍手インターチェンジへのアクセスの向上など、本市の発展に寄与する重要な事業でございます。そういう認識をいたしながらも、先ほど申しました多くの懸案事項を抱えるといったこともございまして、要望を見送りしておりました。

直方市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会 (第4日 3月 2日)

平成23年の九州縦貫自動車道鞍手インターチェンジ開通に伴い、アクセス道路として本路線交通量は確実に増加しており、未整備区間整備が急がれています。中でも、犬鳴川にかかる新入大橋については現在事業化され、かけかえに向けた現地調査地元説明が進められています。  また、新入大橋西側の未整備区間約1キロメートルは、現在、福岡県において事業化に向け道路法線を含めた検討が進められています。

直方市議会 2017-02-28 平成29年 3月定例会 (第2日 2月28日)

そういう面では、先ほど言われました鞍手インターチェンジにも近い、いろんな条件がいいとこでございます。それで、企業さんもいろいろ、やっぱり、今、見据えて計画を練ってあるのではないかなという思いはします。今、具体的に直方市に買い戻してくれとか、以前、質問ございました内容については、一切、今ございませんので、御報告申し上げます。以上です。

直方市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会 (第4日 3月 3日)

平成23年2月に供用開始した九州自動車道鞍手インターチェンジアクセス道路として、直方市及び鞍手町の産業、経済、文化の発展の一翼を担う重要な路線です。  鞍手インターチェンジ供用開始以降、本路線交通量は確実に増加してますので、未整備区間事業化が急がれます。  その県道直方鞍手線犬鳴川にかかる橋が新入大橋です。昭和46年にかけかえられ、既に築45年が経過し老朽化が進んでいます。  

  • 1
  • 2