直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)
○都市計画課長(田辺裕司) 植木地区は、年間17万人の乗客数を有するJR筑前植木駅の駅前を中心に、住宅地が形成されており、鞍手インターチェンジに近接しているとともに、高速バスの乗り場があることで、福岡や北九州、宗像など、周辺都市とアクセスしやすく、交通利便性が特に高い地区であります。
○都市計画課長(田辺裕司) 植木地区は、年間17万人の乗客数を有するJR筑前植木駅の駅前を中心に、住宅地が形成されており、鞍手インターチェンジに近接しているとともに、高速バスの乗り場があることで、福岡や北九州、宗像など、周辺都市とアクセスしやすく、交通利便性が特に高い地区であります。
○総合政策部長(坂田 剛) 直方市は、JR九州の在来線が南北に走り、平成筑豊鉄道、筑豊電気鉄道といった軌道系の交通に加えまして、鞍手インターチェンジと八幡インターチェンジという二つの高速道路インターチェンジが近接するなど、ほかの都市にはない交通アクセスの面で強みがあります。
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用して新たな産業用地の確保を図り、企業誘致を推進することを明記しており、同時期に策定した直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地区の整備を推進することとされました。
過ぐる議会でも御答弁しておりますが、当初、教育施設としての活用を検討しておりましたが一旦断念し、当該用地が鞍手インターチェンジに近接しており、企業等の立地条件として大変優位性が高いことから、研究開発や生産工場等の企業用地として活用できないか検討を進めているところでございます。この利用目的の変更に当たっては、最終的には県との調整が必要になります。
旧筑豊高校跡地の立地条件は、九州自動車道の鞍手インターチェンジに近接しておりますことから、他地域に比べて優位性があるというふうに考えておるところでございます。 今後は、直方・鞍手地区の新産業団地の動向を見ながら、その周辺エリア一帯を含めて企業用地や研究開発機能の立地などを視野に入れて検討を進めてまいりたいと考えております。以上です。
そして、平成26年3月策定の第2次直方市国土利用計画で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用した新たな産業用地の確保を図ることとし企業誘致を推進することを明記され、同時期に策定されました直方市都市計画マスタープランでは、植木メカトロビジネスタウン拠点地域の整備を推進することとされました。
また、天神橋北側の交差点は変則的な五叉路に加え、鞍手インターチェンジの開通による大型車両を含む交通量の増加により日常的に交通渋滞が発生しております。 さらに、JR新入駅交差点から天神橋までの道路に関しましては、歩道がほとんど整備されていないため、そこを歩かれる学生、高齢者、歩行者の方、自転車利用者の通行は非常に危険に感じております。
跡地の立地条件は、鞍手インターチェンジに近接していることなどから優位性があると考えておりますので、用地を一括にて活用を図れる企業がないか、情報の収集をしているところでございます。 市の考え方は、福岡県に伝えておりますが、県とはまだ活用の用途が明確に決まっていない状況であることから、具体的には協議には至っておりません。
○産業建設部長(増山智美) 植木メカトロビジネスタウンの総合計画や国土利用計画との整合性についてでございますが、植木メカトロビジネスタウン構想につきましては、平成26年3月に策定をいたしました第2次直方市国土利用計画の中で、九州自動車道の鞍手インターチェンジ等の広域交通ネットワークを活用し、植木地区の産業用地等、必要に応じて新たな産業用地の確保を図り、既存の工業団地と合わせ、企業立地の取組を推進することとされております
天神橋でございますが、天神橋の架け替えにつきましては、歩行者の安全確保や渋滞緩和に加えまして、鞍手インターチェンジへのアクセスの向上など、本市の発展に寄与する重要な事業でございます。そういう認識をいたしながらも、先ほど申しました多くの懸案事項を抱えるといったこともございまして、要望を見送りしておりました。
跡地の立地条件につきましては、鞍手インターチェンジに近接しているところ、そういうところの優位性があると考えております。用地を一括にて活用を図れる企業がないか、情報の収集をしているところでございます。
植木地区におきましては、もともとメカトロビジネスタウン構想を計画していたことに加えまして、鞍手インターチェンジに近いなど、交通の利便性が高く、近隣自治体には自動車産業が集積しておりまして、企業が進出する需要が高い地域であるというふうに考えております。
近隣市町の道路網整備を見ると、県北部の中山間地域に位置する鞍手町では、筑豊地域への景気浮揚と九州自動車道へつながる幹線道路への整備として、2011年、平成23年2月、九州自動車道鞍手インターチェンジが開設し、供用を開始して6年がたちました。
あるいは鞍手インターチェンジの新設ということも目前でありました。当時は新幹線新駅をちいう話もいっぱいあったわけですけどね。この地域が極めてそういう価値観の高いといいましょうか、注目される地域であって指定をされていったというふうに思うわけですね。
平成23年の九州縦貫自動車道鞍手インターチェンジの開通に伴い、アクセス道路として本路線の交通量は確実に増加しており、未整備区間の整備が急がれています。中でも、犬鳴川にかかる新入大橋については現在事業化され、かけかえに向けた現地調査や地元説明が進められています。 また、新入大橋西側の未整備区間約1キロメートルは、現在、福岡県において事業化に向け道路法線を含めた検討が進められています。
そういう面では、先ほど言われました鞍手インターチェンジにも近い、いろんな条件がいいとこでございます。それで、企業さんもいろいろ、やっぱり、今、見据えて計画を練ってあるのではないかなという思いはします。今、具体的に直方市に買い戻してくれとか、以前、質問ございました内容については、一切、今ございませんので、御報告申し上げます。以上です。
平成23年2月に供用開始した九州自動車道鞍手インターチェンジのアクセス道路として、直方市及び鞍手町の産業、経済、文化の発展の一翼を担う重要な路線です。 鞍手インターチェンジの供用開始以降、本路線の交通量は確実に増加してますので、未整備区間の事業化が急がれます。 その県道直方鞍手線の犬鳴川にかかる橋が新入大橋です。昭和46年にかけかえられ、既に築45年が経過し老朽化が進んでいます。
2、若宮インターチェンジが宮若市にもたらす効果、鞍手インターチェンジが直方市や鞍手町にもたらす効果をどのように分析したのか、お答えいただきたいと思います。 ◯吉田益美議長 安部議員の2項目めの質問に対し、執行部に答弁を求めます。
│ │(2)若宮インターチェンジが宮若市にもたらす効果、鞍手インターチェンジが直方市や鞍手町にもた │ │ らす効果をどのように分析したのか。