大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 名簿 2021-12-14
および農地の保全と │ │ │ │ 農業の保護のために、農地売却の歯止めと農業 │ │ │ │ の保護が必要と考えるが、いかがか │ │ │ │ 4)農林水産省はみどりの食料システムとして2050 │ │ │ │ 年までに「耕地面積
および農地の保全と │ │ │ │ 農業の保護のために、農地売却の歯止めと農業 │ │ │ │ の保護が必要と考えるが、いかがか │ │ │ │ 4)農林水産省はみどりの食料システムとして2050 │ │ │ │ 年までに「耕地面積
90: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市の農地の現状といたしましては、令和3年度農地基本台帳において、市内の全農地面積は約43ヘクタール、43万m2で、農家戸数は200戸となっております。 都市化が進む本市では、個人が所有する農地の売却に歯止めをかけることは難しい状況ですが、農地は食料を生産する大切な基盤であり、農業を守っていくことは重要なことであると考えております。
343: ◯公園街路課長(玉井大吾) 今、委員ご発言いただきましたとおり、樹木管理業務につきましては、面積要件にかかわらず市のほうでやらせていただいております。
ため池は、本来、営農という形で使われるべきものと、しかしながら、福津市においては開発圧力がいまだに高い状態で続いておりまして、そのため池の場所によっては、営農面積が小さくなっていっている、そういうような状況も見受けられます。
新設校の校種やクラス数に応じて国が定めた基準により面積を算出し、その面積に対して補助単価、おおむね1m2当たり20万円を乗じた額の2分の1が公立学校施設費国庫負担金として支弁することになるとなっております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) まず、推薦入学のほうから再質問させていただきたいと思います。
それでは、そのようないろいろなことができる市民の憩いの場所、また様々な役割を持っている公園は、本市では1人当たりの公園や緑地等の面積、市域面積に占める公園や緑地等の面積割合はどれくらいあるでしょうか。また、その割合は近隣市と比較してどれくらいあるかお聞きいたします。 327: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
│ │ │ ないのか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.利用され愛される公園 │(1) 本市における公園の役割はどのようなものか │ │ │ づくりについて │(2) 本市の一人当たりの公園や緑地等の面積
令和2年度下水道事業におきましては、整備済み面積が1,467ヘクタール、計画面積の95.8%、人口普及率は99.9%となっています。また、年間有収水量は938万2,772m3となり、前年度と比べ、31万7,407m3、3.50%の増となっています。 次に、ロの建設改良についてです。
開けたときもきちんと密にならないように、間隔が取れるように面積当たりの人数を制限して使うようにはしています。 430: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。
ですので、建物の中身ですとか面積ですとかそういうことではなくて、その土地の開発許可が下りるに至らなかったためという、土地とか接道とか、そういった条件面で合わなかったと、それは事業者としても全く予定をしていなかったことで、突然そういった結果になってしまったと、予測がつかなかったところでございます。申し訳ございません。 339: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
次に、別表2の公有地譲渡事業は2事業、面積が1717.97m2、土地原価と事務費の合計が1億2,874万4,527円でございます。 次の3ページには、理事会の開催状況と議決事項、4ページには役職員に関する事項を記載しております。 5ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出についてでございます。収入合計が1億2,875万294円、支出の合計が1億3,388万802円でございます。
エコタウン事業用地の敷地ですけれども、3.1万平方メートルの敷地面積があると資料にありました。新ごみ処理施設に必要な面積はどの程度とお考えですか。また、新開クリーンセンターの施設面積は幾つあるかを伺います。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。
現在、本市が管理しております都市公園は、諏訪公園・延命公園のような大きな公園から、宅地開発などによって整備された街区公園と呼ばれる小規模な公園まで244か所、面積にいたしまして約122ヘクタールとなっております。 遊具などの施設をはじめ、除草や清掃並びに樹木の剪定など、様々な維持管理を行っております。
現時点においては、このほかの詳細な立地の要件は示されておりませんので、引き続き、国や県からの情報収集を行いながら、どの程度のインフラや敷地面積が必要になるか、そういった本市への立地可能性を見極めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
次に、2の事業計画の執行状況についてですが、ナンバー49の筑紫駅西口土地区画整理事業、面積1,612平方メートルを売却額1億1,429万9,601円で処分したところです。 次に、2ページに移りまして、3の財務の状況についてでございます。
福間本庁舎の場合は、冷暖房であったり光熱水費であったり、面積案分なのか、例えば、そのコピー機であったりパソコンの台数であったり、いろいろあると思うんですが、どういうふうな算出に基づいて、基準に基づいて算出されたのかお尋ねします。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
〔資料提示〕学校設置基準というのが小学校、中学校それぞれ設置基準がありまして、この設置基準では校舎面積、運動場面積基準、これが決められていますね。当然、中学生大きいですから、中学生が広く設定されていると。この二つの客観的な基準で今、福津の10校の状態を見るということについて、その二つの基準で見るということについては異議はございませんか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
遊休農地は、令和元年度から3年間で16ha増加し、令和3年度で総農地面積1,536haのうち50haである。遊休農地増加の主な原因は、農家総数・農業従事者の減少、農業従事者の高齢化、後継者不足、鳥獣被害などがある。毎年、農業委員会委員が現地に出向き、農地利用状況調査を実施している。
福童地区地区計画は、都市計画マスタープランで、計画的な基盤整備を推進し良好な住環境形成に努める地区と位置づけられており、地区計画面積は約21.5ヘクタールで、A地区約3.8ヘクタール、B地区17.7ヘクタールとなっています。
付け加えるならば校種の選定、小学校にするか中学校にするかというのは、大事な点は市内10校の敷地面積や運動場面積、校区再編の度合いなど、また場所、こういうのをしっかりポイントとして決めていけばいいと思いますので、ぜひその方向で進めていくということを確認してもいいでしょうか。もう一度お願いします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。