直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
選考につきましては、応募書類での1次選考及び面接による2次選考を予定しています。時期は、事前研修を経た後、夏休み期間中を想定いたしまして、8月での5泊7日を計画しております。参加者の負担でございます。もちろんパスポート取得等は、参加者御自身でやっていただきたいんですけれども、参加についての負担金は無料でございます。
選考につきましては、応募書類での1次選考及び面接による2次選考を予定しています。時期は、事前研修を経た後、夏休み期間中を想定いたしまして、8月での5泊7日を計画しております。参加者の負担でございます。もちろんパスポート取得等は、参加者御自身でやっていただきたいんですけれども、参加についての負担金は無料でございます。
その後、福祉施設での訓練、企業での職場実習面接対策、履歴書の書き方など、就職に向けた準備を行いまして、相談者の希望や適性に合った仕事を探します。 また、就職相談会や面接に支援員が同行いたしましてサポートするといった流れになっております。 就労継続支援施設の事業の場合につきましては、市の申請をいたしまして、本人との面談調査の後、相談支援員より計画案の提出後、支給決定を行い、利用開始となります。
次に、先行する自治体の例といたしまして、東京都三鷹市──人口19万人、妊婦期から子育て期にわたって支援を行うため、妊婦届出をした妊婦を対象として保健師・助産師等とのゆりかご面接を実施。面接を受けた妊婦には子育て応援ギフト券(こども商品券1万円分)を配布。茨城県石岡市──人口7万人、申請者──ゼロ歳児対象におむつクーポンを配布し、市の委託店で対象商品(指定おむつ)と引き換え。
東京都三鷹市では、全ての妊婦さんに対し保健師さんなどが悩みを聞く「ゆりかご面接」を実施しています。面接を受けた人は子育て応援ギフト券1万円分がもらえ、9割の妊婦さんが面接を利用したそうです。貧困など特に支援が必要な特定妊婦さんを毎年20人ほど早期に発見できているそうです。ぜひこのような先行事例を参考にしていただいて、志免町に合った支援の検討をよろしくお願いいたします。
本市では、妊娠届出書が提出された際に、保健師や助産師が個別面接を実施し、妊婦の家族構成や生活状況、支援者の状況等を把握して、妊婦の養育能力やサポート体制を確認します。 確認した妊婦の状況を踏まえて、保健師や助産師が妊娠中の過ごし方や出産の準備に関する助言及び出産後の育児に関する保健指導などを行い、適切な支援につながるよう努めております。以上です。 235: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
また、母子健康手帳の交付時には妊娠届出書のアンケートを基に保健師や助産師が個別面接を実施し、妊婦の家族構成や生活状況、支援者の状況などを確認しております。母子健康手帳の交付を受ける方の中には、妊娠の喜びだけでなく、出産に対する不安を抱えている方も多いため、個別面接の際はその気持ちを丁寧に聞き、相談しやすい雰囲気づくりを心がけて対応しております。
例えば、パソコンとかが使えない人は一緒にパソコンの練習なども多少して、面接の練習等もして、より就労を促進するためにやっているプログラムでございます。以上です。 186: ◯委員(井福大昌) では、この40人というのは、就労ができると判断された方のうちの何割に当たるのでしょうか。 187: ◯生活支援課長(白壁伸太) このプログラムには、令和3年度に140人が参加されております。
いちご学級は、最初、初回面接を行いまして、初回面接を行った上で、次の集団療育、個別療育につなげるんですが、ここの最初の初回面接でちょっと待ち時間が出ているところでございます。 ですので、これにつきましては保護者のニーズを聞いて、病院受診を勧めたり、先ほども申し上げました児童発達支援事業所、児発のご紹介をして対応しているということになります。以上でございます。
妊婦さんへのアンケートは、両親の年齢、心身の健康要因、経済要因、成育環境要因、家族の状況等、詳細な内容となっており、こうしたアンケート結果を踏まえ、対面での面接を行っているところです。 このように、妊婦さんに寄り添った取組を行うことが、その後の充実した支援につながるものと考えており、今後もこの取組を継続して行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。
試験は3次試験まで行いまして、1次試験では学力、総合能力試験として基礎能力検査と性格検査、それから2次試験で面接試験と作文試験、それから3次試験で再度面接試験を行っております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 丸山卓嗣議員。 ◆7番(丸山卓嗣君) 町長にもよろしくお願いします。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
本市に不妊治療に係る問合せがあった場合は子ども家庭課で対応し、必要に応じて福岡県が設置している不妊専門相談センター・女性の健康支援センターの専用電話による電話相談や同センターの専門医、助産師による面接相談を御案内しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 三宅議員。
その他、就職活動の一環として、求人の検索やオンライン面接を受けるなど、社会へ出るための準備に利用されているケースもあります。以上です。 163: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 164: ◯14番(平井信太郎) 了解しました。 では、次に行きます。次は、不登校者への対応についてお尋ねをいたします。 本市に限らず、中高生は年々不登校者が増加しているという傾向にあります。
事件があった年から採用試験の大幅な変更、受験資格年齢を28歳から30歳への引上げ、試験を、1次の集団面接、2次の筆記試験へと、従来の順序からの変更など、作為的にも受け取れます。こうした試験方法の変更を町長が提案したのか、こうしたことを許し合格を最終的に決定した者としての責任は大きいと考えます。 井上町長は、給与の減額で責任を取ったとお考えになっておられるのか。
面接相談員設置事業と就労支援員設置事業は、会計年度任用職員の報酬・給料等の減に伴い、それぞれ前年度より16万6,000円、6万3,000円が減額となっております。 また、令和3年度は生活保護システム運用事業がありましたが、基幹系システムの更新により情報広報課へ移管となったため、123万5,000円の減額となっております。 続きまして、57ページをお願いします。
続いて、資格についてですが、特に採用する際にこの資格を持っている人という限定はしておりませんが、ただし女性の相談業務、こちらの経験がある方ということで募集をさせていただいて、その上で面接で採用させていただいているところです。以上です。 176: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 177: ◯委員(中村真一) はい。 178: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
現在、継続の方とは80名程度面接が済んでおりまして、継続の方の残り十数名が来週頭までに面接予定となっております。雇用契約はまだ結んでいるわけではございません。
さらに、新型コロナウイルス感染症の治療が終了しなかった等の理由で追試験も受験できなかった場合には、作文、面接等による追試験選抜を4月初旬までに実施するとしております。各受験生と保護者には、ただいま御答弁申し上げました内容に加え、試験日前と試験当日の留意事項などを示した通知を配付し、感染拡大防止を行いながら対応するように指導しております。以上です。
その際には、基本的にはコロナ禍でございますので、郵送で御案内をするんですが、どうしても取りに来たいというような内容、あるいは取りに来たいということで御相談があった場合には、面接をしてお渡しするという形を取っております。
面接での相談もかなり受けているけども、電話もこの頃は多いと、電話でやり取りすると、社協を通じてね。そしたらお話しになってたのが、もう電話でお話をすることで8割から9割は解決するちいうんですよ。こういう相談ができるところがあったんだということですね。 そして、このコロナ禍ではありますけども、かなりの事業計画立てていろんな取組やってます。ぜひ、やはり支援をもう少しこういう団体の方にしていただきたい。
次に、面接相談員設置事業と、二つ下の丸、就労支援員配置事業につきましては、会計年度任用職員制度の導入により、前年度よりもそれぞれ43万円、101万円増額となっております。 生活保護システム運用事業では、前年度より25万6,000円の増額となっております。