志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
我々は戦後生まれとして、そういった非常事態には遭遇していないわけでございまして、常日頃から、何かあればということを含めて、議員が言われますように年数回は、何か非常事態が出ればどう行動を起こせばいいかということのマニュアルといいますか、そういったことを町民の皆さん方にお示しすることも大事だと思っております。
我々は戦後生まれとして、そういった非常事態には遭遇していないわけでございまして、常日頃から、何かあればということを含めて、議員が言われますように年数回は、何か非常事態が出ればどう行動を起こせばいいかということのマニュアルといいますか、そういったことを町民の皆さん方にお示しすることも大事だと思っております。
何よりも、現在、非常事態ですね。やっぱりこの物価高、コロナ。先日、病院関係の方のお話を直接市長も聞いていただきましたけども、もう年内どうなるか、今月の家賃、来月の家賃というような切実な声も出されておりました。国の動向を見つつ交付金で何とか有効な事業をというのもありますけども、ぜひ、ここは、今回補正でもありますが、10億円近い財調が繰戻しにもなります。
そのような状況の中でコロナ禍や物価高騰という世界的な非常事態の中にあっては、予算、政策規模の面から基礎自治体が独自に対応できることには限度があるというところがございまして、本市としましては、まずは国において基本的な支援を行うことが前提であるというような考え方を基本としているところでございます。
85: ◯17番(田中健一) 次に、気候非常事態宣言の目的と内容については、どのようになっているのでしょうか。お願いします。 86: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
「気候非常事態」宣言を発出し、 │ │ │ │ 様々な災害に積極的に取り組んでいく姿勢を大野 │ │ │ │ 城市として宣言すべきと考えるが、どうか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 岡 部 かおり │1.歩車分離式信号設置推 │(1)
財政非常事態宣言を出したのが小郡市でございます。中間市もですね。そういうおそれは本市も抱えておりますけども、そういうことが出ないような財政、できれば長期の財政見通しよりも財政計画を、かっちりしたものを出したと思っておりますので、そこは6月の予算計上と同じく出すのは、なかなかはばかられるというか、いろんな心配もあるということになります。
やはり、ここは本当に非常事態ですから、一定の一般財源も投じて、課長、先ほど申しましたような具体的生活支援であったり、感染対策であったり、必要な政策をやっていただきたいですが、今回、ふるさと応援基金含めた一般財源の投入、どのように投じていくか、この辺のお考えをお願いいたします。 商品券の関係です。
また、本市は昨年の甚大な豪雨災害からの復興半ばですが、今年も大雨に見舞われたように、地球温暖化は、気候危機と呼ぶほどの非常事態を世界各地で毎年発生させています。 私たちが今直面している災害は、社会の在り方を大きく見直すきっかけになっています。地方自治体として、市民の命と暮らしを守るための市政の役割もまた今真剣に見直す必要があるのではないでしょうか。 このような観点から、質問をいたします。
○9番(那須和也) 8月28日に対面での会議を、学生さんとの会議を行う予定でしたが、この非常事態宣言下のもと、ズームによって会議を行いました。7月24日活動の振り返り、コース上に関する意見交換、そして学生からは、道が決まっていないわくわく感があった。阿弥陀堂からの眺望がよかった。また、地元の直売所を利用できたらというような意見も出されました。 次回は9月25日に対面での活動を予定しています。
平時とは違い、災害と同じ非常事態として捉え、国や県の動向を把握しつつ、市民生活の幸福、安全安心のため、必要な取り組みを柔軟かつ適切な支援で行っていただきたいと考えております。 そういった中で、福津市の置かれている状況等も含みながら支援策を考えていただきたいということで、現状での支援の状況を聞くのと含めて私のほうで提案できる事業に対してやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
非常事態では、日頃できている以上のことはできないと言われています。であれば、小中学校の避難訓練は非常に重要な命を守る訓練となります。平時から避難訓練や学習が行われている学校もあると聞いていますが、市民からは、自分の子どもの通う学校で防災訓練が行われていないようだという不安の声も聞かれます。全ての小中学校での防災訓練や学習はどのように取り組まれ、どのような状態を目指しているのでしょうか。
京都市が本当に思い切って、この財政非常事態宣言で、京都府民にとりまして、その京都市の財政の厳しさを、本当に勇気を持って発せられましたけども、福津市もこの間、私が市長になった間も、教育施設には特にお金を投じてまいりました。財政が大変厳しいという中で、学校建設、新設の学校を建設するために、この中期財政見通しを併せてつくったわけでございます。 そして、建物を倒すとは言ってないです。
最後に、今は新型コロナウイルスによる非常事態宣言が6月20日に解除されたばかりで、まだまだ人の動きも制限され、様々なイベントが中止となっています。それこそ今はいち早いコロナ収束に向けて、私たち議員も市職員と一丸となって対応すべきときに、このようなテーマでの一般質問は大変不謹慎であると思われる方もおられると存じます。
また、新型コロナウイルスの感染防止対策として、非常事態宣言やまん延防止等重点措置などにより、不要不急の外出自粛や飲食店等における時短と酒類提供の制限が度々発出されていますが、この要請により、事業者の皆さん方は既に経営上大変厳しい状況に陥っておられるのでないかと認識しているところです。
意見書について第52議員提出議案 第8号ジェンダー平等社会の実現を目指す計画の具体化を求める意見書について第53議員提出議案 第9号総務省、農林水産省をめぐる、接待・利権疑惑の徹底解明を求める意見書について第54議員提出議案 第10号ワクチン接種と感染対策を同時に強めることを求める意見書について第55議員提出議案 第11号PCR検査等の抜本的強化を求める意見書について第56議員提出議案 第12号気候非常事態宣言
10.地球温暖化対策実行計画について 地球温暖化対策実行計画については、パリ協定の目標達成にほど遠い現状への危機感を市民と共有し、共に取り組むために、その策定に当たっては気候非常事態宣言も含め取り組まれたい。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う非常事態宣言も、首都圏のみ(3月1日時点、既に21日に非常事態宣言は解除となりました)となったものの今後の感染状況も十分見通せない状況である。本市独自の新型コロナウイルス感染症対策の状況を踏まえつつ、今後の本市独自の取り組み及びワクチン接種についての考え方を伺う。 以上です。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いいたします。柴田教育長。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う非常事態宣言も、首都圏のみ(3月1日時点、既に21日に非常事態宣言は解除となりました)となったものの今後の感染状況も十分見通せない状況である。本市独自の新型コロナウイルス感染症対策の状況を踏まえつつ、今後の本市独自の取り組み及びワクチン接種についての考え方を伺う。 以上です。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いいたします。柴田教育長。
私はですね、去年のこの1年に及ぶ非常事態の中で、けなげに、けなげっちゃ、いろいろ市民活動を一生懸命頑張っている、またいろいろ学級をされている、勉強されているとか、いわゆる生涯学習ですかね、そういう人たちの活動をですね、やっぱり目いっぱいの採算運営でされているんじゃないかなと思うんですよ。それについて、人数は制限される、しかし使用料は何も変わらんと。
また続く11月には、衆参両院において、温暖化対策に取り組む決意として、気候非常事態宣言を可決をいたしました。これらを受け、令和2年度、第3次補正予算では、CO2を炭素資源(カーボン)と捉え、これを回収し、再利用(リサイクル)するカーボンリサイクルの推進、水素社会の加速などが予算化されております。