志免町議会 2022-06-14 06月14日-04号
今の物価高には、コロナ危機で停止している経済活動の再開による需要増、ロシアのウクライナ侵略と経済制裁に伴う原油や小麦価格の上昇、急激な円安といった要因が絡み合っております。日本経済の体質を変える抜本的改革が必要なところであります。また、年金の減額、後期高齢者の医療費窓口負担の引上げなど、社会保障の削減はやめるべきであります。 異次元の金融緩和は、円安を加速させ輸入物価を押し上げております。
今の物価高には、コロナ危機で停止している経済活動の再開による需要増、ロシアのウクライナ侵略と経済制裁に伴う原油や小麦価格の上昇、急激な円安といった要因が絡み合っております。日本経済の体質を変える抜本的改革が必要なところであります。また、年金の減額、後期高齢者の医療費窓口負担の引上げなど、社会保障の削減はやめるべきであります。 異次元の金融緩和は、円安を加速させ輸入物価を押し上げております。
今後の方向性といたしましては、昨年の地方創生効果検証会議で報告いたしましたんですが、昨今のサテライトオフィスやテレワークの需要増に鑑みまして、市保有施設の有効活用に向けて、企業の申出に対して引き続き積極的に施設の紹介等を実施していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 取組の7について伺います。
これに対応するために、待機児童の現在約8割を締める0、2歳の預かりに重点を置くこととしておりまして、小規模保育施設の整備を進めていたりとか、また、3歳以上児の需要増に対しましては、既に市内認可保育所の自主的な認定こども園移行が始まっておりまして、これも一定の環境は整うと考えております。
今後、一層整備内容を充実するためには、表定速度向上のための施策、定時性 確保のための施策、結節点整備の充実、車両の大型化など需要増に対する施策な どが課題となっている等の説明を受け、質疑を行った。 ③ 中山間地域における交通政策の取組について(愛知県豊田市) 豊田市は、広大な市域に山間部が広がっており、民間バス廃止路線を引き継い だコミュニティーバスの取り組みを行っている。
減額の主な理由は、説明欄の7行目、委託料のうち家庭系指定ごみ袋・粗大ごみシール販売業務及び指定ごみ袋製造・保管・配達・処理手数料徴収業務におきまして、31年度の消費税増に伴う需要増を見込んでいたため、その増減の差となっております。 続きまして、178ページ、説明欄の2段目、古紙等集団回収事業費、減額継続です。
その需要増に対して漁獲高は一定しており、ふえた分の対応は養殖で賄われていると聞きます。 本市でも、今後もまた魚がとれるようになるのか先の見通しが立たない中、漁業離れを抑制していくためにも養殖の検討が必要だと考えます。 ただ、宗像の海は養殖に適した自然条件ではありません。外海に面しており、静穏な水域ではありません。
また、2点目として、昨年の返礼品として家庭用カセットボンベを用いた発電機を揃えていたが、全国的に災害が多発し、大幅な需要増となり、深刻な品薄状態となったため、半年遅れの発送となり、今年度の予算執行となったためである、との説明がなされました。
某新聞の調査でも、87市町村中72自治体が無償化による需要増を予想しているのですが、整備計画を見直すと回答した自治体は3つにとどまり、9割超が「検討中」、「検討していない」と回答しました。 しかも、6割近い自治体が、保育士確保が難しくなると自治体間競争を予想しています。 今後、待機児童がふえると何が問題なのか。
なお、観光消費額も同様の状況であるために、観光客数の増加が実現すれば、地域経済に広く波及し、地域における生産品の需要増や雇用の創出にもつながると考えております。 また、本年5月6日の西日本新聞の記事において、太宰府市観光推進基本計画策定協議会の大江会長が、次のように述べておられました。
主な理由は、177ページの説明欄7行目、委託料のうち、指定ごみ袋製造・保管・配達・処理手数料徴収業務において、31年度は消費増税に伴う需要増を見込むためでございます。 続きまして、178ページ、説明欄、上から一つ目の丸、古紙等集団回収事業費、減額継続でございます。回収量を30年度の最終見込みと同程度として、30年の当初と比べて8%、約234トン減少すると見込んでおります。
今後の増設計画といたしまして、福間南小学校の学童保育所に係る待機児童の解消、また、今後の学童保育所に対する需要増への対応を図るために、定員110名増となる福間南小学校の第4・第5学童保育所の整備を実施いたします。 今年度はその実施設計業務を進めておりまして、来年度工事に着手することとしております。
今後の増設計画といたしまして、福間南小学校の学童保育所に係る待機児童の解消、また、今後の学童保育所に対する需要増への対応を図るために、定員110名増となる福間南小学校の第4・第5学童保育所の整備を実施いたします。 今年度はその実施設計業務を進めておりまして、来年度工事に着手することとしております。
こっちを手当てするのが先じゃないかという議論が大変多いんですが、この保育需要増、直方市も当然予測はされます。どのような見込みでどう対応されるか、お答えください。 ○こども育成課長(熊井康之) 全国的に言えることですが、直方市でも3歳から5歳までの児童のほとんどは幼稚園、保育園等を利用しております。
また、この響灘地区では、風力発電設備の製造から搬出までを一貫して担う総合拠点を目指し、風力発電設備の部品を組み立てるための基地や、風力発電設備関連部品専用の積み出し施設などを整備する方針であり、この取り組みはアジアでも先進的で、再生可能エネルギーの需要増が見込まれる海外市場への輸出を目指しています。 それでは、この響灘洋上風力発電事業について3点お尋ねいたします。
31年度は消費税増税に伴う需要増を見込み、製造枚数を約20%増加しており、また、製造単価も原油価格等の影響により約8%のアップを受け、前回の債務負担行為額と比べ、約30%の増額となっているところでございます。 24: ◯委員長(野口明美君) 小池地域づくり課長。 25: ◯地域づくり課長(小池八太君) 16ページをお開きください。上から4段目と5段目でございます。
また、あわせまして、施設ごとの改修、それから更新の金額、これにつきましては、東京オリンピックだとか震災等の需要増による物価上昇、こういったこともありますので、これらを勘案した金額に見直しを行っていきたいと思っておるところでございます。
減額の理由は、昨年度のように消費増税に係る需要増を見込んでいないためでございます。 続きまして2行目、犬の登録等手数料、ほぼ前年度同額継続です。犬の登録、鑑札交付、狂犬病予防注射などの交付手数料でございます。 続きまして4行目、せん定枝葉処理手数料、減額継続でございます。搬入量が減少しているためでございます。 4目は以上でございます。
市指定のごみ袋については、消費増税前の需要増を見込んでおりましたが、増税が先送りになりましたので、直近の実績に基づいた配送量を見込んで減額するものでございます。 続きまして2行目、せん定枝葉処理手数料でござます。4月から11月の実績に基づき、せん定枝葉の搬入量が減少すると見込んで減額するものでございます。 4目は以上でございます。
市指定のごみ袋につきましては、消費増税前の需要増を見込んでおりましたが、増税が先送りになりましたので、直近の実績に基づいた配送料を見込んで減額するものでございます。 続きまして、2行目、せん定枝葉処理手数料でございます。4月から11月の実績に基づき、せん定枝葉の搬入量が減少すると見込んで減額するものでございます。 4目は以上でございます。
冒頭、申し上げましたように、今後も過疎化・少子高齢化が進展し人口が減少する中で、税収入の増額を見込めない上に、扶助費の増加、多様化する行政サービスの需要増、老朽化した施設の維持費の増加等が今後の行政運営上、懸念されるところです。さらに合併特例措置として優遇されていた地方交付税は、平成28年度から5年間で、段階的に減額されることから、ここ数年で大幅な歳入減となります。