福津市議会 2022-06-29 06月29日－06号
なお、本委員会は議案第33号に対し、別紙のとおり附帯決議を付すことに決定をしております。 以上でございます。 ○議長（江上隆行） お諮りします。議案第33号については、全議員をもって構成する予算審査特別委員会で審査されましたので、委員長に対する質疑は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
なお、本委員会は議案第33号に対し、別紙のとおり附帯決議を付すことに決定をしております。 以上でございます。 ○議長（江上隆行） お諮りします。議案第33号については、全議員をもって構成する予算審査特別委員会で審査されましたので、委員長に対する質疑は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
◆９番（下山昭博） この更新制の廃止に伴って、実は附帯決議が８点ほどついているんですね。単に更新制を廃止して、はい終わりじゃなくて、実は更新制というところには教員の研修が入っていたんですね、30時間の。この30時間の研修が全くなくなるというところで、政府のほうとしては心配していると。
附帯決議をつけてやったという経緯があります。福津市もそうなりますよ。これ議会が責められているんですよ。今住民から、議員も。 おまえたちは何しようとかと、そこまでみんな議員、真剣に考えていますよ。ぜひとも、それは中期財政見通しと財政計画と、セットで出してください。そうせんと、議決できない。審査できないと、私個人は思います。そんな無責任なことは、私はできません。申し訳ないけど、住民に対して。
この35人学級が法律で可決、法整備の中で可決された後、実は可決される時に附帯決議が付いてるんです。この附帯決議について、どういう中身だったかご存じでしょうか。 ○議長（江上隆行） 水上教育部長。 ◎教育部長（水上和弘） 小学校の35人学級始まっておりまして、その中で附帯決議ということで確認させていただいております。
それでも、宗像市はさらに行政の主体的な対応を求めるという附帯決議までつけていくというような方向、細心の配慮をしています。本市の突出ぶりは際立っています。 以上を述べて反対といたします。以上です。 ○議長（江上隆行） 次に、賛成のかたの発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長（江上隆行） 次に、反対のかたの発言を許します。
それでも、宗像市はさらに行政の主体的な対応を求めるという附帯決議までつけていくというような方向、細心の配慮をしています。本市の突出ぶりは際立っています。 以上を述べて反対といたします。以上です。 ○議長（江上隆行） 次に、賛成のかたの発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長（江上隆行） 次に、反対のかたの発言を許します。
◆１７番（米山信） その辺はしっかり調べて、後日、これは平成27年の法改正に基づいた形成計画の策定ですから、その中でしっかりと附帯決議がついております、国会で、財政支援のほうから。その辺をしっかり調べてやっていただきたいと思います。 それでは本題に入ります。この……。 ○議長（江上隆行） ちょっとお待ちください。答弁はありますか。花田財政調整課長。
◆１７番（米山信） その辺はしっかり調べて、後日、これは平成27年の法改正に基づいた形成計画の策定ですから、その中でしっかりと附帯決議がついております、国会で、財政支援のほうから。その辺をしっかり調べてやっていただきたいと思います。 それでは本題に入ります。この……。 ○議長（江上隆行） ちょっとお待ちください。答弁はありますか。花田財政調整課長。
今回の予算には、附帯決議がつけられることになりました。 附帯決議の内容としましては、市制15周年記念事業についてであります。 この予算の質疑において、予算編成の経緯及び内容について、多くの疑義が残りました。内容としては、市民と共働し、歌を作ることをメインとする予算ですが、詳細及びスケジュールにおいては、まだ不明な点が多くあります。
今回の予算には、附帯決議がつけられることになりました。 附帯決議の内容としましては、市制15周年記念事業についてであります。 この予算の質疑において、予算編成の経緯及び内容について、多くの疑義が残りました。内容としては、市民と共働し、歌を作ることをメインとする予算ですが、詳細及びスケジュールにおいては、まだ不明な点が多くあります。
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律、この可決のときには附帯決議がついていたというふうに書いてありますけども、15もの附帯決議がつけられておりました。また、この可決後には廃案を求める声明ということで、弁護士会からの声明なども出ておりました。私自身、この法律自体どうかと思っております。提出者は、その辺のところをどのようにお考えでしょうか。 ○議長（椛村公彦） 蒲生議員、どうぞ。
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律、この可決のときには附帯決議がついていたというふうに書いてありますけども、15もの附帯決議がつけられておりました。また、この可決後には廃案を求める声明ということで、弁護士会からの声明なども出ておりました。私自身、この法律自体どうかと思っております。提出者は、その辺のところをどのようにお考えでしょうか。 ○議長（椛村公彦） 蒲生議員、どうぞ。
また、議案に対し附帯決議をつけることも、法的拘束力はないとしても、議会の政策提案として位置づけられている大事な機能でございます。 今、私が述べたことについて、市長の見解をお聞かせください。 ○議長（椛村公彦） 小山市長。 ◎市長（小山達生） そのとおりだというふうに思いますけど。 ○議長（椛村公彦） 江上隆行議員。
また、議案に対し附帯決議をつけることも、法的拘束力はないとしても、議会の政策提案として位置づけられている大事な機能でございます。 今、私が述べたことについて、市長の見解をお聞かせください。 ○議長（椛村公彦） 小山市長。 ◎市長（小山達生） そのとおりだというふうに思いますけど。 ○議長（椛村公彦） 江上隆行議員。
このため、平成22年３月議会に提案された庁舎統合費についての附帯決議がなされたところでございます。その内容は、住民の代表である議会の意思を踏まえ、明確な計画に基づき、十分な議論を行い、適正な処置を講ずること、また地方自治法第４条に規定する条例の制定が必要な場合は、条例制定後に予算を執行することの２点であります。 市長は、平成24年３月議会において、この附帯決議を遵守することを答弁されておられます。
このため、平成22年３月議会に提案された庁舎統合費についての附帯決議がなされたところでございます。その内容は、住民の代表である議会の意思を踏まえ、明確な計画に基づき、十分な議論を行い、適正な処置を講ずること、また地方自治法第４条に規定する条例の制定が必要な場合は、条例制定後に予算を執行することの２点であります。 市長は、平成24年３月議会において、この附帯決議を遵守することを答弁されておられます。
平成24年３月定例会において、庁舎統合の専門調査費に、組み替え動議が出され、附帯決議が提出されました。提案内容は、庁舎統合について専門的見地からあらゆる選択肢に関する調査・検討を実施することを要望するということでございました。 その後、九つのパターンで比較・検討資料が提出され、広報にも掲載し、福間庁舎に統合し、津屋崎庁舎は再生整備の検討を行うこととなりました。
平成24年３月定例会において、庁舎統合の専門調査費に、組み替え動議が出され、附帯決議が提出されました。提案内容は、庁舎統合について専門的見地からあらゆる選択肢に関する調査・検討を実施することを要望するということでございました。 その後、九つのパターンで比較・検討資料が提出され、広報にも掲載し、福間庁舎に統合し、津屋崎庁舎は再生整備の検討を行うこととなりました。
そういうことにおいて、安全性ということに関する附帯決議はついてますが、民間を利用したそういう猟友会の方々を増やそう。それと、県の取り組みとしては、若い世代に実際猟友会に入っていただくというための制度もやってます。 実は28人の中にお一方若い方が、20代の方が実は猟友会に入られました。その方の、これは又聞きなんですが、今イノシシ１頭捕まえると8,000円になるそうです。
そういうことにおいて、安全性ということに関する附帯決議はついてますが、民間を利用したそういう猟友会の方々を増やそう。それと、県の取り組みとしては、若い世代に実際猟友会に入っていただくというための制度もやってます。 実は28人の中にお一方若い方が、20代の方が実は猟友会に入られました。その方の、これは又聞きなんですが、今イノシシ１頭捕まえると8,000円になるそうです。