27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

我が党市議団は、自衛隊訓練機騒音被害住民と共に、墜落危険性騒音被害改善のため、防衛省、芦屋基地との交渉を始め、本会議においても提起してまいりました。しかし、飛行コースや回数などにおいての是正は見られず、訓練優先の姿勢は変わっておりません。 防衛省は、基地周辺航空機騒音による障害を防止または軽減するため補助を行っておりますが、平成16年12月27日以降に建てられる住宅には適用されません。

北九州市議会 2018-03-02 03月02日-04号

3分割された残りの部分のうち、北側の用地につきましては現在防衛省が管理しております。また、西側用地につきましては財務省が管理している状況でございます。 この山田緑地をウエルネスパークとして開発により整備することは、多額の費用民間事業者の参画が必要なだけでなく、貴重な自然を守り育てていく基本理念から少し離れるものとなると考えております。

北九州市議会 2017-09-11 09月11日-03号

現実に、7月には佐賀県議会で受け入れを容認する決議案が可決されたものの、防衛省取得を目指している空港西側の土地の地権者である漁業者から反対の声が上がり、用地取得のめどは立っていません。 このため、防衛省はこのまま調整が難航すれば関連施設整備などが間に合わないことから、来年度中の導入を予定している5機について、暫定的に国内の陸上自衛隊駐屯地に配備することも含めて調整を進めることにしています。

北九州市議会 2017-03-29 03月29日-10号

自衛隊機飛行ルートの実態を把握した上で、騒音対策について防衛省交渉されたい。 光化学オキシダント及びPM2.5について、市民の健康を守る観点から積極的な情報提供注意喚起を行われたい。 インドネシアの森林火災泥炭火災への対策に関し、本市技術協力を更に推進されたい。 本市環境施策の取り組みを世界に発信するために、国際会議を定期的に誘致してはどうか。 

北九州市議会 2017-03-06 03月06日-05号

その状況を生々しく記録した日報について、防衛省が当初廃棄したとしていたデータが見つかり、廃棄が虚偽であったことが判明しました。防衛省、自衛隊が組織的に隠蔽していた疑惑が大問題になっております。 しかも、データは昨年12月下旬自衛隊統合幕僚監部で見つかっていたにもかかわらず、1カ月以上も隠されていました。

北九州市議会 2016-03-03 03月03日-03号

翁長沖縄県知事を先頭に、米軍辺野古基地建設に反対する民意を無視して、防衛省沖縄防衛局が2013年3月に提出をした埋立申請書には、東京ドーム17個分に当たる2,062万立米の土砂辺野古の海を埋め立てるとしています。埋立土砂構成比は、岩ずり79.7%、山土17.5%、海砂2.8%で、岩ずりの半分程度を県外から搬入する異常なものとなっています。 

北九州市議会 2015-06-11 06月11日-04号

この補助は、自衛隊などの航空機が頻繁に離着陸を行う周辺地域において、航空機騒音によるテレビ放送聴取障害の緩和のために、防衛省受信契約者に対して、受信料半額相当補助金を交付するものです。高須地域においては、補助基準を満たしているにもかかわらず、補助制度開始当時に山林であったことを理由に交付されていません。

北九州市議会 2013-03-29 03月29日-10号

航空自衛隊騒音対策にしっかり取り組み、予算面では防衛省と積極的に交渉されたい。 学校が基点となった放課後の学習支援を実現されたい。 小倉南区地区図書館整備は、将来のウエブ図書館として必要となるサーバーの設置場所を考慮して設計されたい。 特発性脊柱側わん症は発見がされにくいため、保護者への周知を徹底されたい。 全中学校にパソコン部を設置されたい。 

北九州市議会 2013-03-08 03月08日-06号

このPCBは、土壌汚染調査をアメリカが拒否しているもとで防衛省サンプリング調査を実施し、PCB含有汚泥と判明したため今回の処理となったものです。しかも、PCB含有汚泥は約25トン、処理は約7億円の巨額の費用を日本が負担しようとしています。この問題で我が党は平成18年に本会議野依議員が質問しているにもかかわらず、議会に何の報告もないことは大きな問題です。

北九州市議会 2013-03-07 03月07日-05号

我が党市議団は、航空機騒音被害住民方々とともに、この30年来、墜落危険性騒音被害改善のため、住宅地上空での訓練をやめよとさまざまな活動を行い、一昨年は8月30日と12月15日に防衛省交渉を行い、その内容は昨年の予算議会でも紹介いたしました。しかし、防衛省回答とは異なる事態改善されずに続いております。 

北九州市議会 2012-10-01 10月01日-07号

我が党市議団は、被害住民方々とともに、住宅地上空訓練をやめよとのさまざまな活動を行い、昨年は8月30日と12月15日に防衛省交渉を行ってきました。防衛省は、主たる訓練洋上であり、離着陸訓練に限って市街地上空を飛んでおり、基本は8時から暗くなるまで、夜間は月2回、家族団らんの時間は極力避けるようにしていると回答しています。

北九州市議会 2012-03-23 03月23日-08号

我が党市議団は、航空機騒音被害住民方々とともに、この30年来、墜落危険性騒音被害改善のため、住宅地上空での訓練中止を求め、さまざまな活動を行い、昨年8月と12月には防衛省とも交渉を行ってまいりました。防衛省は、主たる訓練洋上であり、離着陸訓練に限って市街地上空を飛んでおり、基本は8時から暗くなるまで、夜間は月2回、家族団らんの時間は極力避けるようにしていると回答しています。 

北九州市議会 2011-12-07 12月07日-05号

また、今回実動演習のためにJRや民間フェリーなどを利用したことも、動的防衛力の構築のために民間輸送力の活用が不可欠だとする防衛省の方針に基づくものです。これは、既成事実を積み上げて民間企業軍事動員に道を開くのがねらいです。国民を守るのが任務と言いながら、平穏な市民生活を脅かし、市民を恐怖に陥れる演習防衛省及び自衛隊は中止すべきです。

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