8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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筑紫野市議会 2021-09-29 令和3年第6回定例会(第4日) 本文 2021-09-29

そのうち、防犯灯補助事業に関して、電力自由化によって庁舎や公共施設電気契約先見直しがなされ、大幅な削減が見られるが、電気料金電気契約見直し等は各自治会が行うべきものなのかとの質疑があり、電気料支払い契約は各行政区、自治会であり、電力事業者との協議はそれぞれの自治会等で行っていただきたいと考えているとの答弁がありました。  

筑紫野市議会 2020-03-24 令和2年第1回定例会(第5日) 本文 2020-03-24

そのうち、防犯灯補助事業に関して、電気料金削減の観点からLED化を進めるべきだと思うが長期的な更新計画はあるのかとの質疑があり、防犯灯地元の所有であるため、計画的なLED化については地元での対応をお願いしているとの答弁がありました。  次に、共助社会づくりでは、企画政策部市民生活部健康福祉部所管の5項目の審査を行いました。

春日市議会 2017-09-15 平成29年決算審査特別委員会 本文 2017-09-15

上段防犯灯補助事業でございます。予算額1,856万9,000円で、決算額が1,652万8,000円、差し引き204万1,000円でございます。184万円の減額補正をしております。  目的といたしましては、自治会が公共的な場所設置する防犯灯設置費管理費及び電灯費を補助することで、安全・安心なまちづくりを促進するものでございます。  

春日市議会 2016-09-26 平成28年第3回定例会(第5日) 本文 2016-09-26

次に、地域生活部関係では、防犯灯補助事業において、市内設置されている防犯灯LEDの割合について質疑が出され、新たに設置した40灯及び老朽化に伴い取りかえた345灯を加え、385灯の防犯灯LED化した。平成27年度末現在で市内防犯灯の23%がLED化され、省エネを推進することができたとの説明を受けています。  

北九州市議会 1999-03-29 03月29日-09号

外郭団体のうち第三セクターの経営状況、未利用市有地有効活用地方拠点都市整備推進事業曽根干潟の保全・利用計画における土地利用対象ゾーンの基本的な考え方北九州都市モノレールの企救丘から曽根方面までの延伸の考え方仮称動物のいる自然の森公園への取り組み、皿倉山山ろく駐車場整備計画北九州博覧祭2001における公害克服資料館の建設、現空港の跡地活用下水道管ょの開放街灯整備事業における防犯灯補助事業

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