筑紫野市議会 2021-09-29 令和3年第6回定例会(第4日) 本文 2021-09-29
そのうち、防犯灯補助事業に関して、電力の自由化によって庁舎や公共施設の電気の契約先の見直しがなされ、大幅な削減が見られるが、電気料金、電気の契約の見直し等は各自治会が行うべきものなのかとの質疑があり、電気料支払い契約は各行政区、自治会であり、電力事業者との協議はそれぞれの自治会等で行っていただきたいと考えているとの答弁がありました。
そのうち、防犯灯補助事業に関して、電力の自由化によって庁舎や公共施設の電気の契約先の見直しがなされ、大幅な削減が見られるが、電気料金、電気の契約の見直し等は各自治会が行うべきものなのかとの質疑があり、電気料支払い契約は各行政区、自治会であり、電力事業者との協議はそれぞれの自治会等で行っていただきたいと考えているとの答弁がありました。
防犯灯補助事業です。当初予算額1,701万4,000円、最終予算額同額です。決算額1,658万5,000円、執行残額は42万9,000円です。 目的は、自治会が公共的な場所に設置する防犯灯の設置費、管理費及び電灯費を補助することで、設置の促進と維持管理の万全を期し、安全安心なまちづくりを推進するものです。
そのうち、防犯灯補助事業に関して、電気料金削減の観点からLED化を進めるべきだと思うが長期的な更新計画はあるのかとの質疑があり、防犯灯は地元の所有であるため、計画的なLED化については地元での対応をお願いしているとの答弁がありました。 次に、共助社会づくりでは、企画政策部、市民生活部、健康福祉部所管の5項目の審査を行いました。
続きまして、33ページの上の段、防犯灯補助事業です。当初予算額1,698万2,000円、最終予算額1,670万9,000円、27万3,000円を減額補正しています。決算額は1,650万8,000円、執行残額は20万1,000円です。
続きまして、同じページ下段から34ページの上段の防犯灯補助事業でございます。当初予算額1,760万5,000円で、最終予算額は1,726万6,000円、33万3,000円を減額補正としています。決算額は1,672万7,000円で、執行残額は53万9,000円でございます。
上段の防犯灯補助事業でございます。予算額1,856万9,000円で、決算額が1,652万8,000円、差し引き204万1,000円でございます。184万円の減額補正をしております。 目的といたしましては、自治会が公共的な場所に設置する防犯灯の設置費、管理費及び電灯費を補助することで、安全・安心なまちづくりを促進するものでございます。
次に、地域生活部関係では、防犯灯補助事業において、市内に設置されている防犯灯のLEDの割合について質疑が出され、新たに設置した40灯及び老朽化に伴い取りかえた345灯を加え、385灯の防犯灯をLED化した。平成27年度末現在で市内の防犯灯の23%がLED化され、省エネを推進することができたとの説明を受けています。
、外郭団体のうち第三セクターの経営状況、未利用市有地の有効活用、地方拠点都市整備推進事業、曽根干潟の保全・利用計画における土地利用対象ゾーンの基本的な考え方、北九州都市モノレールの企救丘から曽根方面までの延伸の考え方、仮称動物のいる自然の森公園への取り組み、皿倉山山ろく駐車場の整備計画、北九州博覧祭2001における公害克服資料館の建設、現空港の跡地活用、下水道管きょの開放、街灯整備事業における防犯灯補助事業