行橋市議会 2021-03-08 03月08日-02号
令和2年度 中止ならび延期された予定イベン ││ │ │ │ トの来年度計画について ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │教育行政について │①就学前健康診断について ││ │ │ │②通学路ならび防犯グッズ
令和2年度 中止ならび延期された予定イベン ││ │ │ │ トの来年度計画について ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │教育行政について │①就学前健康診断について ││ │ │ │②通学路ならび防犯グッズ
既存の活動では、年金支給月にニセ電話・振り込め詐欺防止、性犯罪防止、児童虐待防止のキャンペーンや地域安全推進隊など、直方駅や市内の商業施設の数か所で実施をし、防犯グッズや啓発チラシの配布などを行い、街頭活動を実施しております。 また、年に2回の「安全・安心コンサート」を商業施設で開催いたしております。
近年は小学生の子どもに通学の防犯グッズを持たせる保護者がふえてきております。防犯グッズで真っ先に思い浮かぶのが防犯ブザーと言えます。防犯ブザーをランドセルやかばんにつけておき、ひもやボタンを押すことにより大きな音が鳴るので、その音で周囲の人に異変を知らせることができます。 また、音に驚き、人が来るのを恐れて犯人が逃げるケースもあります。
そして、2点目に移りますけれども、防犯グッズについてです。教育委員会といたしましても、子どもたちの安心安全を最優先に考え、登下校時に危険を知らせる防犯ブザーや反射板を生徒児童に無料で配布をしております。にもかかわらず、生徒児童の全員がカバンやランドセルに、身に付けているのでしょうか。もしかすると防犯ブザーや反射板を無料配布していることも知らない保護者や御家庭もあるかもしれません。
④学校での心肺蘇生教育の普及推進及び危機管 ││ │ │ │ 理体制の整備について(AED) │├──┼────────┼──────────┼────────────────────────┤│ 5 │西岡 淳輔 │教育行政について │①通学路点検とゾーン30について ││ │(一問一答方式)│ │②防犯グッズ
防犯ブザー等の防犯グッズを身につける。携帯電話やインターネットで知り合った人に簡単に会わない。 エレベーターでは常に警戒する。非常ボタンがすぐに押せて、周囲がよく見える場所に立つようにする。知らない男性が乗り込んできたら、次の階でおりる。犯人は手前階でおりて非常階段を駆け上がり、あなたが来るのを待っている。男がおりたから安心と思ったら危険である。 ひとり暮らしでは、気を配る。
2点目に、登下校時に危険を知らせる防犯グッズについてですが、教育委員会としても、子ども達の安全を最優先に考え、防犯ブザーや反射板を生徒児童に無料配布しているにもかかわらず、生徒児童はカバンやランドセル、身に付けていないのが現状ではないでしょうか。防犯ブザーや反射板を無料配布していることを知らない保護者や家庭もあるようです。本来は、そのようなグッズは必要ないほうが良いに決まっています。
│ │食育について │① 食育および食育推進計画の取り組みと進捗状況 ││ │ ├──────────┼─────────────────────────────┤│ │ │通学路問題につい │① 通学路の点検と安全対策 ││ │ │て │② 登下校時に危険を知らせる防犯グッズ
365: ◯委員(清水純子) 前年度は新1年生用の防犯グッズが債務負担行為に入っていたようですが、今年度はいいのですか。 366: ◯学校教育課長(大場英里) 防犯グッズにつきましては、当該年度の分を前年度予算で購入しています。 367: ◯委員長(福山保廣) ほかにございませんか。
次に、旗や防犯グッズの提供、補助についてのお尋ねにお答えいたします。
詳細申し上げるまでもなく、犯人に対して投げてマーキングする防犯グッズとしてのカラーボールがあります。このカラーボールをコンビニエンスストア等など、開店時間中常に従業員の方々が在店する商店に設置普及させ、それとともに登下校時の対応として、御家族、町内役員の方などよりの希望があれば、子ども110番の家に設置することも提唱するものでございます。
これの趣旨としては、やはりここが協働の部分だろうと思うんですが、住民の方へ地域防犯に対するきっかけづくりとしまして広報とかホームページなどで呼びかけを行いまして、防犯グッズ、これは主に帽子、腕章、ワッペン等、それとか車に張りますマグネットシート等がございますが、登録者の方に提供いたしまして地域に持ち帰っていただいて子どもの安全あるいは地域の安全などに自主的に防犯活動をいただいてるものでございます。
しています防災メール・まもるくんを活用した防災情報の発信、それから不慮の災害に備えた防災訓練の実施、交通事故をなくすためのカーブミラーの設置、また登下校の児童・生徒の安全確保のためには、学校ごとに設置をいたしております学校安全対策会議により、警察と連携を図りながらPTA、区長会、老人クラブ連合会、青少年育成会など地域全体で登下校の指導や巡回が行われておるところでございまして、市といたしましても、防犯グッズ
防犯に対する設備面にあっては、教室や廊下に防犯ブザーを設置したり、それから職員室に防犯グッズを常備し、不測の事態に対処できる体制づくりに努めております。 また、いろいろな事故や事件を想定して、避難訓練や防犯教室を実施して、不測の事態に対応できるように努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
防犯に対する設備面にあっては、教室や廊下に防犯ブザーを設置したり、それから職員室に防犯グッズを常備し、不測の事態に対処できる体制づくりに努めております。 また、いろいろな事故や事件を想定して、避難訓練や防犯教室を実施して、不測の事態に対応できるように努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
新たな取り組みといたしましては、平成19年度今皆さんに審議をいただいておるところでありますが、青色回転灯つきの公用車を活用した巡回活動であるとか、また地域で組織をされています防犯パトロール隊に対し、街頭活動に要する防犯グッズ等の提供を予定いたしておるところでございます。
市の方にいろんな要望が上がってきますので、その要望につきまして、防犯グッズの提供を求められた分につきましては、その後補充して腕章等をお配りいたしております。
また、防犯グッズを着用することで、市民同士がすれ違う際などにあいさつも交わしやすくなって、コミュニケーションが拡大し、ひいては犯罪者への牽制、犯罪の抑制につながっていくというふうに言われております。このように活動の際に腕章やジャンパー、旗等を着用することの重要性は十分に認識しております。 先ほども回答の中で触れましたが、現在、自治会の総合的な支援のあり方について検討しております。
今後、新しい防犯グッズとして、マグネット式の防犯プレートを追加をいたしました。これは車とかにぺたっと張るものでございますが、この防犯のプレートも新設をし追加をしたところでございまして、これは個人あるいは各種団体はもとより、事業所等へも推進を図っていきたいというように考えております。
幼稚園、学校では教室や廊下に防犯ブザーを設置をしたり、職員室にさすまたとか警棒などの防犯グッズを常備し、不測の事態に対処できる体制を図っているところでございます。 また、いろいろな事故や事件を想定して避難訓練や防犯教室を実施して対処できるようにも努めております。 続きまして、不審者情報の伝達はということでございます。