小郡市議会 2020-12-18 12月18日-05号
前回、加地市長は、今後の考え方といたしまして、既存の特定の目的がない自動販売機については3年以内に防犯カメラ支援自動販売機に移行していき、また新たな公共施設に設置する場合においても、防犯カメラ支援自動販売機や障害者支援、福祉団体を支援する目的の自動販売機などを設置することにしています。
前回、加地市長は、今後の考え方といたしまして、既存の特定の目的がない自動販売機については3年以内に防犯カメラ支援自動販売機に移行していき、また新たな公共施設に設置する場合においても、防犯カメラ支援自動販売機や障害者支援、福祉団体を支援する目的の自動販売機などを設置することにしています。
●市が通学路に防犯カメラを設置できるよう検討されたい。●駅に設置する防犯カメラについては、約5,000名が利用するような駅も検討 の対象とされたい。●市民センターを有効活用するため、一定のルールを設けて不登校の小・中・高 校生が学習等に利用できるよう関係部局と検討されたい。●マイナンバーカードの普及に当たっては、個人情報が危険にさらされること のないよう、国に要望されたい。等の意見がありました。
もちろん財政問題が厳しい中でいろんなお願いをするのは本当に心苦しいところではありますが、現在防犯カメラの設置が自動販売機で数カ所されている中で、今Wi-Fiの自動販売機というのも出てきております。これも自動販売機が置いてある場所以外への設置もできるということです。
対策といたしましては、防犯カメラを設置しています。その防犯カメラが当然、我々の職場でも見えるとかいう形で、まずはそこの第1次施策であろうと。防犯カメラであるんですよという形を、そのキャンプ場の中に周知をしてもらっていると。もし何かことが起これば、当然、警察のほうに速やかに通知、通報するという形をとらせていただいています。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 柿野正喜議員。
2点目は、マンションの新築時の防犯カメラの設置についてです。 最近のマンションは、敷地内での犯罪抑止などを目的に、新築時にエレベーターやエントランス等に防犯カメラを設置しているところが多いと聞いております。
そこで現在の行橋市内の防犯カメラの設置状況について、お尋ねをいたします。また市内、小中学校等の設置状況なども併せてお尋ねをいたします。 ○議長(澤田保夫君) 穴繁市民部長。 ◎市民部長(穴繁利雄君) 御質問にお答えいたします、現在、市内の防犯カメラといたしましては、行橋駅周辺に15箇所、それから新田原駅前に1箇所の防犯カメラを設置いたしております。
│行橋駅周辺の美化及 │①ゴミ箱の増設について ││ │ │び住環境の維持につ │②商業区に内包されているという特殊条件下で ││ │ │いて │ の住環境の改善方法について ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │防犯
今、例えば三つの中学校で、東中には防犯カメラ等を設置しております。今年度、津屋崎等々に防犯カメラの設置というところで考えておりますので、そうした様々な観点から防犯対策には万全を期していくというふうなところにはなってくるかと考えております。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
このような状況においても、特に自治会、町内会などで設置されている街頭防犯カメラは、感染リスクもなく、犯罪の抑止効果が期待でき、犯人の特定や逮捕にも大きな力を発揮すると思われます。
そのため来年度は、IoTを活用した避難所開設について新たに取り組み、予 定避難所を遠隔操作で開錠し、照明や防犯カメラを作動させるシステムを試 験的に1カ所導入する。これにより、避難者を待たせることなく受け入れるこ とが可能となる。
明るく安全なまちづくりを推進するため、自治会、町内会、商店街など地域のニーズを踏まえ、防犯灯LED化や防犯カメラ新設の費用負担を軽減し、設置台数を増やすよう要望します。また、性犯罪撲滅の取組に関して、STOP!性犯罪キャンペーンが展開されていますが、防犯意識の向上として、女性に自衛を求める啓発にとどまり、被害者に落ち度があるかのようなメッセージになりかねません。
買物の場として店舗構成や品ぞろえ、サービスの充実が求められる一方で、地域におけるにぎわいの創出や安全、安心のための街路灯や防犯カメラの設置、買物困難者支援など、課題解決に一定の役割を果たしており、コミュニティの担い手としての期待も大きい。こうした状況を踏まえ、商店街が果たす役割や機能の重要性を改めて理解し、地域の要望や期待に応えようと頑張る商店街を行政が支援する必要がある。
次に、地域生活部関係では、防犯・暴追推進費について、令和2年度に設置を予定している12台の防犯カメラは性犯罪に特化したものだと思うが、主な設置先はどこかとの質疑が出され、現在予定しているのは、須玖北1丁目交差点、須玖北9丁目交差点、須玖交差点の3カ所であり、春日警察署との性犯罪に関するさまざまな協議により、大きな交差点に設置することにしているとの回答を受けております。
案内板で、災害の情報や観光案内、市政情報、防犯カメラ機能、充電ができる設備等を組み込むことができると聞くので、そのような機能を用いてデジタルサイネージで観光機能の強化を図ることは考えているか。 [答弁] 今回のデジタルサイネージは主に観光拠点に設置する。
また、民間活用という観点での取り組みでは、これまでも行政の持つ広報機能や、あるいは封筒、看板などを活用した広告代理店との連携、あるいは自動販売機を活用した防犯カメラの設置支援など、さまざまなところで取り組んできました。
次に、地域生活部関係では、防犯・暴追推進費について、令和2年度に設置を予定している12台の防犯カメラは性犯罪に特化したものだと思うが、主な設置先はどこかとの質疑が出され、現在予定しているのは、須玖北1丁目交差点、9丁目交差点、須玖交差点の3カ所であり、今回の12台の設置で市内の防犯カメラは合計65台となる。
ただ、市といたしましても、利用者の利便性や安全面を憂慮しておりまして、昨日の重冨議員の一般質問で答弁しましたとおり、無人駅の防犯強化のための防犯カメラの設置等の対策につきまして、福岡県市長会を通じて国、県からも鉄道事業者に要請するよう糸島市から新たに要望しているところございます。
[答弁] 街頭防犯カメラの設置に係る経費が約1,000万円、新たに配置する客引き対策指導員の人件費及び活動費等が約1,300万円、AI技術を活用した防犯カメラ・画像解析システムによる実証実験に係る経費が約230万円である。
273 ◯建設都市部長(浦志素彦) 具体的な取組といたしましては、無人駅の安全面の防犯対策におきまして、JR九州の県内の無人駅164駅のうち、66駅が無人駅であるとの状況を踏まえると、糸島だけの課題ではないと、このように考えまして、福岡県市長会の新規要望として提案をさせてもらい、国、県からも鉄道事業者に防犯カメラの増設とその設置に対しまして、国の助成制度
防犯カメラについては、犯罪や事故の未然防止などのために設置しており、相談者のプライバシーに配慮した運用を行っております。就労支援については、本人の能力や意向を踏まえつつ、効果的な支援に取り組んでおります。ケースワーカーについては5名増員するなど、体制強化を図ってまいります。 次に、手話言語条例の制定については、障がい者差別解消条例の施行状況や国の動向を見守りながら対応を検討してまいります。